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特定医療法人 大坪会 北多摩病院

看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

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看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

メイン写真
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チームワークの良さで、
温かい看護を実現しています。

Profile

看護部長/有働由喜子看護学校を卒業後、新卒で循環器専門病院に入職。手術室を中心にすべての部署を経験する。手術室で勤務しながら1995年に主任、2003年に副師長に就任。2006年に手術室・ICUをまとめる師長に、2009年に集中治療部門を統括する副部長になり、大学院に進学。その後は「経営企画部」の立ち上げと運営に注力する。2024年に「北多摩病院」に副看護部長として入職し、2026年4月に看護部長に就任して、現在に至る。

これまでの歩み

看護師を目指したきっかけを教えてください。

中学生の頃から、「これからどうキャリアを積んでいくか、どう生きていくか」を考えていてたんです。その中で、手に職を付けたいと思って看護師を目指すことを決めました。

新人時代について教えてください。

単科の病院で専門知識を学びたいなと思って、循環器専門病院に新卒で入職しました。最初は成人病棟で勤務していましたが、実際に循環器疾患の患者様に接してみるとわからないことだらけで、本を読んでも先輩に聞いてもなかなか理解できず、「これは直に心臓を見るしかない」と思い、入職1年目に希望して手術室に異動したんです。

手術室では、生まれて数時間の新生児の手術をすることもありました。小指ほどの大きさの心臓に病があると思うと怖くて、最初は身体に触ることすら恐れていた記憶があります。それでもやらなければならない状況だったので必死に取り組み、無事に手術が終わったときは本当にホッとして、その安心感が感動に変わりました。

また、新人の頃は、興味を持ったことに何でも飛びついていましたね。加えて当時は自分で勉強しなくてはならない時代だったので、わからないことは積極的に調べて、「何でこの答えになるんだろう?」「何でこういうことが起きるんだろう?」と突き詰めていました。

看護師としての転機を教えてください。

副部長のときに、「物流の管理をしたい」と思って、大学院に進学したことです。そこでは物流管理に加えて、経営企画のことも学びました。

現場に戻った後は、学んだことを活かそうと「経営企画部」を立ち上げて、病院の収益を上げるための活動を始めました。もともと「これは自分の仕事じゃないからやらない」という考え方が嫌いだったこともあり、経営企画部では広報・データ作成・人事のフォローなど、何でも引き受けていましたね。なるべく職種の壁がない環境をつくろうと取り組んできました。

その後は、経営企画の道に行くか、看護の道に戻るか迷いましたが、お声がけいただいた「北多摩病院」への入職をきっかけに、再び看護の道に戻ることにしたんです。

テーマ1

看護について

こちらの看護の特徴を教えてください。

当院は一般病棟と療養病棟を持つケアミックス病院で、一般病棟では罹患率の高い一般的な病気やけが、生活習慣病などに対する看護に対応し、療養病棟では主に急性期の治療を終えた患者様の長期療養支援を担っています。

入院患者様の大半が高齢の方なので、医療と介護のすみわけが難しい状態ではありますが、その中でも看護部は、患者様のQOL向上や清潔保持などの基本的な看護を、看護補助者と協働しながら丁寧に行っています。

具体的には、寝たきりの方でも週1~2回は入浴していただくなどの保清をきちんと行ったり、食事を口から食べられるように工夫したりするほか、少しでも座位を保てるようにPTと協力してサポートする、といった取り組みです。

こちらではどのようなことを学べますか?

当院には、複数の診療科にまたがる疾患を抱えた高齢患者様が入院しているため、老年看護や、患者様を全人的に見る看護を学ぶことができます。幅広い分野を経験できるので、ジェネラリストとして成長できる環境です。

また、当院の看護部は、「患者様をきれいにしたい」という思いを持って、患者様お一人おひとりに優しく声掛けをしながら温かい看護を実践しているので、「患者様に寄り添う」という基本の看護を学べますよ。

看護部で注力していきたいことは何ですか?

多職種や地域と連携しながら、退院支援に積極的に取り組んでいきたいと思っています。ご自宅への復帰が難しい患者様も多くいるため、高齢者施設に入所できる状態を目指して、スタッフみんなで相談しながら支援していきたいです。

テーマ2

職員への思い

看護部長として心掛けていることを教えてください。

スタッフが長く働ける環境を整備することと、現場に足を運んでスタッフとコミュニケーションを取りながら希望を聞くことです。全ての希望を通せるとは限らないのですが、その場合は「なぜ難しいのか」をきちんと説明をするようにしています。

病院の状態を知らないまま、「これはできません、これをしてください、頑張りなさい」と言われても、スタッフは頑張った先にどうなるのかがわからないと思うんです。モチベーションアップのためにも「今病院がどう動いているのか、財政はどうなっているのか」などの説明をきちんとしたいと思っています。その情報を現場にしっかり伝えるためのツールなどもつくっていきたいですね。

どのような仲間を歓迎していますか?

年齢・経験は問わず、患者様やスタッフとしっかりコミュニケーションが取れる方を歓迎しています。言葉で会話をすることが難しい患者様も多いので、その方々とも「きちんとコミュニケーションを取ろう」という気持ちを持って働ける方に、ぜひ来てほしいです。子育て中やブランクのある方もOKですし、夜勤ができる方だとなおありがたいですね。

看護補助者の採用も強化していて、無資格・未経験の方も大歓迎です。実際に無資格・未経験で入職して活躍しているスタッフもたくさんいるので、安心して応募してもらえればと思います。

こちらへの入職を考えている方にメッセージをお願いします。

当院の魅力は、残業が月平均5時間以内で、有休取得率は約90%と高く、チームワークも抜群、という働きやすさが整っていること。

2026年中には病棟全体の改修工事が始まり、病室やスタッフステーションがきれいになるため、より気持ちよく働けるようになりますよ。そのような働きやすい環境の中で、私たちと一緒に患者様に寄り添う看護を行っていきましょう。みなさんの入職をお待ちしています。

テーマ3

プライベートの過ごし方

友人と外食に♪

食べることが好きなので、友人と外食に行ってリフレッシュしています。ヨガやウォーキングなど、身体を動かすこともしていますよ。

プライベート