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医療法人財団 明理会 春日部中央総合病院

看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

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看護部長インタビューinterview

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メイン写真
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幅広い経験の先に、
あなたの理想の看護が見つかる。

Profile

看護部長/小市里香IMS(イムス)グループの「新松戸総合病院」に看護補助者として入職後、板橋中央看護専門学校で看護師免許を取得。27年勤務する中で部署異動を重ね、救急・急性期の看護スキルを磨きながら管理業務にも従事。2017年に看護部長に就任以降は、複数のグループ病院への異動を経験し、2025年8月に「春日部中央総合病院」の看護部長として赴任し、現在に至る。

これまでの歩み

看護師を目指したきっかけを教えてください。

幼い頃、母親から「将来は看護師になりたかった」と聞いたことがあり、母が叶えられなかった夢を叶えようと思ったことが大きなきっかけです。

昔から自立心が強く、手に職をつけて社会に出たい気持ちがあったので、看護師という職業は自分に合っていたと思います。

看護学生の頃の思い出を教えてください。

学生時代は週末だけ病院のアルバイトをしていて、その後の看護観に大きな影響を与える患者様との出会いがありました。その方は、当時の私と年齢が変わらない20代で、病気で手術を繰り返していたんです。

週末だけ顔を出す看護補助者の私との会話を楽しみにされていて、他愛もない会話を重ねて関係性を深めていきました。長い闘病生活は辛いはずなのに、いつも私に前向きな言葉をかけてくれて、看護師になる夢も応援してくれていたんですよね。

ある時、バイトに入るとその方の状態があまり良くないと申し送りされていて、偶然その日は私の誕生日でした。病室を訪ねると、お姉さんと一緒に誕生日を祝ってくれましたが、「少し顔色が優れないな」と感じたことを覚えています。そしてその夜、急変されて看取ることになってしまって…。学生時代に救えない命もある非情な現実に向き合ったことで、「看護師になったら、できる限りのことをしていこう」と強く想い、それを忘れずに今日まで仕事を続けています。

看護学生の頃から、患者様としっかり向き合っていたのですね。

そうですね。私は看護が大好きなんです。特に、入浴介助や足浴など、リラックスにつながるケアが好きで、目の前の患者様が気持ち良さそうな表情を浮かべると、こちらまで幸せな気持ちになります。

テーマ1

現在の挑戦

2025年8月にこちらの病院に赴任されたそうですね。

はい。IMSグループの「新松戸総合病院」に約27年勤務したあと、人事異動でさまざまなグループ病院を巡り、当院は5つ目の勤務先です。

最初の職場で、手術室と透析室以外の一通りの部署を経験したので、どの病院に異動してもキャリアを活かすことができましたし、新部署の立ち上げにも貢献することができました。当院もまた地域を支える基幹病院として幅広い診療機能を有しているので、スタッフにはこの環境を存分に活用してもらい、看護の引き出しを増やしてほしいと考えています。

こちらの病院では、どんな看護スキルを身に付けることができますか?

当院は、最新の医療機器を導入して高度医療に取り組んでいます。二次救急病院として救急医療体制も強化していますし、手術室を6室、カテーテル室を3室も備えていることも強みです。

診療の三本柱は消化器・脳神経外科・循環器で、特に、脳梗塞に対する血栓回収術の治療件数は全国でもトップクラス。心臓病センター、脳卒中センター、ハイケアユニットなども有し、緊急度・重症度の高い患者様も積極的に受け入れています。

一方で、2025年8月には回復期リハビリテーション病棟を立ち上げ、在宅復帰に向けたリハビリに一層力を注ぐようになりました。また、慢性期の看護が求められる障害者病棟や、関連施設として訪問看護ステーションも近くにあるので、本当に幅広い看護スキルを身に付けられる環境です。

看護部にはスペシャリストが多く活躍しているそうですね。

そうですね。さまざまな領域の認定看護師や、複数名の特定行為研修修了者が在籍しています。IMSグループはキャリア支援が手厚く、主体的かつ継続的に能力開発ができる環境があるので、理想のキャリア形成を実現しやすいです。

当院の認定看護師には、市民講座の開催や研修講師、学会発表など、院外で活動する機会も多く与えています。地域の皆さんに選ばれる看護部を目指すには、当院の看護をアピールしていくことも大事だと思っているので、地域における知名度向上にも貢献してもらっているんです。

テーマ2

職員への思い

スタッフのために取り組んでいることはありますか。

400床を超える大規模な病院なので、職員数や部署が多く、看護師一人ひとりを知るためにも現場に出向くことを意識しています。

ゆっくり話をする時間がつくれない日も、みんながどんな看護を提供しているのかを自分の目で確かめ、それぞれの所属長と連携して業務改善につなげています。部長室に滞在する時間が少ないので、電話をくれるグループ病院の部長たちから「いつも居ないね~」と言われていますね(笑)。

看護部長として力を注いでいることを教えてください。

「人」を大切に、誰もがいきいきと活躍できる環境づくりを進めることです。どんな方にもチャンスを与えられる職場を目指しているので、ワークライフバランスを重視し、多様な働き方を推進しています。

実際に看護部には子育て世代も多く、男性看護師の育休取得率も年々上がっています。出産や育児でキャリア形成をあきめることがないよう配慮しているので、管理職やスペシャリストの中にもママさん・パパさんがいて、もっと増えてくれたらいいなぁと考えていますね。

家庭と仕事の両立が難しいと悩むことがあるかもしれませんが、さまざまな機能を備えた病院の特徴を活かして、入退院や残業が少ない部署への異動の相談にも随時対応しています。

求職者へのメッセージをお願いします。

救急・急性期医療から回復期のリハビリ、慢性期の療養支援まで、さまざまな医療を展開する当院には、自分の強みを活かせる場所や、新たに挑戦したい看護を自由に選択できる環境があります。

私たちが大切にしているのは、「思いやりの心」と「チームワーク」。気さくで明るいスタッフばかりなので、職員間のコミュニケーションが活発で、どの部署も和気あいあいとした雰囲気です。ぜひ当院で、理想とするキャリアを築いていきましょう。

テーマ3

プライベートの過ごし方

お風呂で一週間の疲れをリセット!

週末は浴室にiPadを持ち込み、3時間くらい長湯をしながら映画やドラマを鑑賞しています。しっかり汗をかくとリフレッシュできますし、一週間の疲れがリセットされるんですよね。入浴剤などのお風呂グッズを集めるのも趣味です。おすすめがあったら、ぜひ教えてください★

プライベート