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特定医療法人 大坪会 三軒茶屋第一病院

看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

特定医療法人 大坪会 三軒茶屋第一病院

看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

メイン写真
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働きやすい環境づくりが、
質の高い看護につながる。

Profile

看護部長/藤田 みさき医療短期大学を卒業後、新卒で高度急性期病院に入職して4年間勤務。その後は大坪会グループの「三軒茶屋病院」に入職し、10数年勤務する中で救急救命士・介護支援専門員・診療報酬事務能力認定試験などの資格を取得して管理職も経験。2010年に「三軒茶屋第一病院」に異動し、同年に看護部長に就任して現在に至る。

これまでの歩み

新人時代の思い出を教えてください。

初めての職場は忙しい高度急性期病院で、4年ほど働きました。三交替勤務で毎日のように長時間残業があり、日勤でも深夜勤のスタッフが出勤するまで帰れない…なんてこともよくありましたね。

かなりハードな職場でしたが、その根底には常に「患者様第一」という精神があり、当時の先輩方から教わったこと、学びと経験のすべてが今の自分の礎になっています。

また、当時は長い髪を必ずアップにするルールがあって、いまだにその習慣が染みついています。髪をまとめると自然と気持ちが切り替わり、自分の中で仕事モードになる大切なスイッチのような存在です。

看護師人生の中で、進路を決めるきっかけとなったできごとはありますか。

実は、初めての職場が忙し過ぎて、もう少しゆとりを持って働きたいという気持ちから、卒後5年目に保健師への転職を考えました。転職活動をスタートし面接の直前まで進んでいたのに、「やっぱり臨床の現場に戻りたい」という気持ちが湧き上がってきてしまって…。

保健師の道は歩まず、病棟の看護師として再出発することを決めました。

そのときにご縁があって入職したのが、大坪会グループの「三軒茶屋病院」です。その後は、心から尊敬できる人との出会いや、看護のやりがいを実感する経験を積み重ねることによって、今でも看護の仕事を続けることができています。

印象に残っている患者様とのエピソードはありますか?

三軒茶屋病院での夜勤中、患者様の状態が悪化して、朝、大学病院への救急搬送が決まり、夜勤明けの私が救急車に同乗したことがありました。

看護師である私にとってはよくある状況でしたが、ご家族にとっては一大事で、とても動揺されていました。救急車内での私の対応が安心につながり、ずっと心に残っているそうで、20年以上の月日が流れた今でも、そのご家族に外来で再会すると、当時の感謝の気持ちを伝えられます。

この経験から、看護師の日々の関わりが患者様・ご家族に大きな影響を与えていることを実感し、より一層真摯に仕事に向き合うようになりました。

テーマ1

現在の挑戦

こちらの病院の看護について教えてください。

当院は、急性期の患者様が中心の一般病床と、長期療養が必要な慢性期の患者様が中心の療養病床を持つケアミックス型病院です。救急車の受け入れも行っていますし、整形外科を中心に手術にも対応するなど、幅広い看護を経験できる環境があります。

また、地域に密着した医療の在り方や、退院後の生活まで見据えた看護を学べることも大きな魅力。看護部では、患者様の心・体・社会的側面を総合的に捉え、「その方らしさ」を尊重する看護を実践しています。

看護部長として大切にしているとを教えてください。

「働く仲間のケア」です。管理職に就いて間もない頃に参加した外部研修で、「看護部長の大事な仕事は、働くスタッフを看護すること」と教わり、ものすごく腑に落ちたんです。

患者様・ご家族に寄り添った看護を提供するには、スタッフ自身が心身ともに健康で、毎日を笑顔で過ごせることが大前提だと考えています。

看護の仕事には大変なことも多いですが、「この仕事を選んで良かった」と感じてもらえるような職場であり続けたいです。

看護部が力を注いでいることを教えてください。

教育の充実です。開院当初は中途採用が中心だった当院は、数年前から新卒採用をスタートし、今では毎年新卒看護師を迎えています。

また、実習指導者を育成し、一般病棟を中心に看護実習の受け入れも行っているので、世代間ギャップをなくし、幅広い世代の看護師が活躍しやすい環境づくりにも力を注いでいます。

テーマ2

職員への思い

どんな仲間を歓迎していますか?

誠実で相手を尊重し、思いやりの気持ちがある方なら、年齢・経験などは問いません。また、最善の看護・介護を考え提供していけるように、常に学び続ける姿勢を持っている方がいいですね。

患者様やご家族の立場に立って考え、寄り添う気持ちがあってこそ、本当に温かい看護や介護が実現できると思っています。

スタッフに大切にしてほしいことはありますか?

「患者様やご家族が自分の家族・大切な人であったら」という視点を何よりも大切にしてほしいと伝えています。知識や技術はもちろん大切ですが、それだけでは質の高い看護を提供できないですから、相手の気持ちや状況を理解し、常に寄り添う姿勢を心がけてほしいです。

求職者へのメッセージをお願いします。

三軒茶屋第一病院の看護部の強みは、スタッフ同士が支え合う温かい風土です。看護はチームで提供するものなので、仲間と得意なこと・苦手なことを共有し、お互いを補完する関係を築いています。

仕事で困った時、悩んだ時には、どんどん仲間を頼ってください。一人で何でも解決しようとせず、信頼できる仲間の力を借りながら、チームで最善のケアを提供していきましょう。一緒に働ける日を楽しみにしています。

テーマ3

プライベートの過ごし方

趣味を楽しみ、大切な家族と過ごす休日

休日はゆっくりおうちご飯を楽しみ、大好きなスイーツを食べるのがお気に入りの過ごし方。家族の誕生日には、毎年フルーツタルトでお祝いしています。そして、時には愛車でドライブに行ったり、自然を満喫したりして、リフレッシュしています。

プライベート