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医療法人社団 苑田会 滝山病院

看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

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看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

メイン写真
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思いやりと、素直に学ぶ姿勢を大切に。
知識と経験は後から身に付きます。

Profile

看護部長/川鍋睦家族に勧められたことをきっかけに、中学生の頃から看護師を目指す。高校を卒業後に看護学校に進学し、新卒で総合病院に入職。結婚・出産後も活躍しつづけ、2004年に「滝山病院」に入職。病棟・外来・内視鏡・手術室などのさまざまな部署を経験し、2022年の新築移転と同時に看護部長に就任して、現在に至る。

これまでの歩み

新人時代について教えてください。

新人の頃は「とにかく何でも吸収したい」という一心で、わからない医療用語をメモ帳に書き留めては自宅でそっと調べていました。先輩に聞かないで自力で調べ、誰かに尋ねられたときは「前から知っていました」という顔をしていましたね(笑)。素直でありながら、負けず嫌いな部分もあったのでしょう。

輸血の切り替えの際に輸血バッグを吊るしたまま無茶な作業をして血液を頭から浴びてしまうなど、失敗もたくさんしましたが、1つ1つの経験が今の自分につながっています。新人の頃は誰でも失敗するもので、大切なのはその失敗を次に活かして少しずつ成長していくことなのだと思います。

これまでさまざまな経験を積んできたそうですね。

ええ、当院に入職後は、病棟・外来・内視鏡・手術室などのさまざまな部署を経験しました。これは、私が何か目標を決めて挑むより、流れに身を任せながら行きついた先でベストを尽くすことを好む、というタイプだったからだと思います。

また、私の理想の看護師像が「Dr.コトー診療所」というドラマに登場する看護師で、「病気ではなく人を見る」「その人がより良い人生を歩むための手伝いをする」という姿に憧れていたんです。だからこそ、「どのような経験も理想の看護師に近づくための学びになる」と捉えて、与えられた環境で学び続けてきました。その考えは今も変わっていません。

転機はありましたか?

新築移転を機に看護部長に就任したことです。看護部長になって最初の1年間は、慣れない管理業務に加え、新型コロナウイルスのクラスター対応が重なってとても大変でしたが、「自分がやるしかない」という気持ちで乗り越えてきました。

もちろん私1人の力ではなく、友人や苑田会グループの他の病院の看護部長さんたちの支えがあったからこそ乗り越えられたのだと思います。「辛いときは1人で抱え込まないこと」「諦めないこと」を学んだ1年間でした。看護師としてだけでなく、人としても成長させてもらったと実感しています。

テーマ1

看護について

こちらで働く魅力を教えてください。

当院では、退院支援が好きな看護師が多いこともあって、病棟看護師が退院調整や退院支援を行っています。ソーシャルワーカーをはじめとする他職種と連携しながら取り組んでいるので、チーム医療や他部署との協働について、深く学べる環境です。

また、看護師の活躍の場が、病棟・外来(救急外来)・透析室・手術室・訪問看護と幅広くあるので、自分のやりたい看護を実現できると思います。

看護部で注力していることはどんなことですか。

最近は、2024年春の新棟完成や、2026年4月の急性期病棟から地域包括医療病棟への転換など、大きな変化を続けてきたので、現在は教育体制や業務の基盤をきちんと整えることに力を注いでいます。

また、ラダーⅠ~Ⅱのスタッフをリーダーへ育てるための教育にも注力していて、こちらは看護師長・主任・副主任などの現場の役職者が主体となって進めてくれています。

看護部では何を大切にしていますか。

「痛いだろうな」「つらいだろうな」「寂しいだろうな」と、患者様の気持ちを想像することです。相手の立場に立ち、患者様が今何を求めているのかを考え続けることが、看護の原点だと思っています。

とは言え、忙しくて自分に余裕がないときは、相手の気持ちを考えたり、笑顔で接したりすることが難しいと思います。働いていればそういうときは必ずあり、それは仕方がないことです。

そんなときは一度家に帰ってしっかり休み、翌日また元気に来てもらえればうれしいです。当院は残業が少なめなので、オンとオフの切り替えもしやすいと思います。つらいときは1人で抱え込まず、私や各部署の上司に相談してください。プライベートが充実していないと笑顔でいることはできないと思うので、スタッフの私生活も大事にするようにしています。

テーマ2

職員への思い

スタッフを育てる上で心掛けていることはありますか?

私はスタッフを育てているとはあまり思っていなくて…、むしろ私がみんなに育てられているなぁと感じています。役職者をはじめとするさまざまなスタッフに日々助けられているからです。

なので、業務のことも基本的には現場のスタッフに任せるようにしています。「最終的な責任は私が取るので、いろいろなことをやってみてね」という思いで、スタッフと関わっています。

どのようなスタッフを歓迎していますか?

患者様を思いやることができる方、素直に学ぶ姿勢がある方でしょうか。周りの意見を受け止めて成長していこうと考えられる方だとうれしいです。

また、医療は日々変化していくので、変化を前向きに捉えて「どうしたらできるか」を考えられる方とも一緒に働きたいなと思います。知識・経験は入職後に身に付けられるので、そこはあまり重視していません。年齢も問わず、若くて経験の浅い方も年齢を重ねた方も歓迎しています。

こちらへの入職を考えている方にメッセージをお願いします。

当院は、「困ったときはお互いさま」という風土が根付いている職場です。子育てや家族の介護など、スタッフ一人ひとりの生活をみんなが考えて支え合っています。「スタッフの人生も大切にする」という温かい雰囲気があることが、当院の魅力です。

職場を探している方は、一度当院に見学に来て職場の雰囲気を感じていただきたいです。いつでも受け付けているのでぜひ来てくださいね。一緒に働けることを楽しみにしています。

テーマ3

プライベートの過ごし方

喫茶店でゆっくり過ごす♪

お気に入りの喫茶店でランチを食べるなど、1人でゆっくり過ごす時間が好きです。その時間に病院や看護部のことを考えていることが多いですね。「もっと良くするにはどうしたら良いだろう」と考えるのは、私にとって楽しい時間でもあります。

プライベート