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医療法人 蒼龍会 武蔵嵐山病院

看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

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看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

メイン写真
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スタッフの主体性を引き出し、
高めていく関わりを目指して。

Profile

看護部長/小池真弓准看護師として埼玉県内の病院に6年勤務後、看護学校に進学するために上京。都内の急性期病院で17年働く中で、がん看護や緩和ケアを深め、主任や師長などの管理職も経験。2015年に生まれ育った地元に戻ったのをきっかけに「武蔵嵐山病院」に入職し、2023年に看護部長に就任して現在に至る。

これまでの歩み

-看護師を目指したきっかけを教えてください。

両親ともに医療関係の仕事に就いていたので、幼い頃から「自分もいつか医療に関われたらいいなぁ」と、憧れていました。看護師として働き始めてからも、医療について学べる日々が楽しく、新人時代は留置針の挿入が得意で、患者様から指名をいただくほどでした。

2つ目の病院では、消化器外科・内科病棟に配属となり、食道や胃、大腸、膵臓といった消化器のがんを抱える患者様との出会いの中で、「自分はどんな看護師でありたいか」「患者様にどんなふうに関わっていくべきか」ということを深く考えるようになりました。

-印象に残っている患者様とのエピソードを教えてください。

手術を受けて元気になって退院された方、緩和ケアに移行された方、働き盛りの世代でがんを宣告された方など、本当にさまざまな出会いと出来事があるので一つに絞れないですが、どんな時でも「ベッドサイドでのコミュニケーション」を大切にしてきました。

食道がんの患者様などは、術後に人工呼吸器を装着するので会話ができないため、筆談や文字盤を使って患者様に寄り添った思い出もあります。辛い状況にいるがん患者様に、少しでも安心感を与えたい、いつでも頼ってほしいという気持ちから、がん性疼痛管理か緩和ケアの認定看護師を目指して勉強していた時期もあるんです。

-管理の道に進んだきっかけは何ですか?

以前働いていた病院の院長から声をかけていただいたからです。当時はがん看護のスペシャリストを目指していたので迷いましたが、マネジメントに関する学びも始めてみました。

認定看護管理者のファーストレベル・セカンドレベルを修了し、少しずつ管理職の役割や責任について理解を深めていく中で、働く仲間の主体性を引き出すマネジメントにやりがいを見出し、現在も続けています。

仕事って、やらされている感があると面白くないでしょう?だから、スタッフの声に耳を傾け、一人ひとりに合った役割を「任せること」を心がけるようにして、与えられた仕事を「自分の仕事」に変えていく力を伸ばしていきたいと考えています。

テーマ1

現在の挑戦

-こちらの病院について教えてください。

地域の高度急性期病院や介護施設と密に連携し、内科的急性期医療から回復期のリハビリ、慢性期の長期療養支援、在宅医療に至るまで、幅広く対応するケアミックス型病院です。

地域の多様な医療ニーズに応えていけるよう、総合的な診療体制を築き、看護師にさまざまな活躍の場を用意しています。また、透析医療も強みの一つで、シャント関連手術に対応する手術室を設け、透析導入期から維持期、終末期に至るまで、合併症管理も含めて対応していることが特徴です。

-看護部の特徴はどんなところでしょうか。

大きな特徴は、幅広い看護を経験しながら自分に合った領域を見つけ、専門性を深めていけるところです。外部研修への参加をサポートする制度や、資格取得支援制度を用意し、一人ひとりが理想のキャリアを形成できるよう応援しています。

最近では、多職種とのチーム活動を推進していて、さまざまなチームに所属して活動する中で専門知識を深め、その分野の認定看護師や特定行為研修修了者の育成につなげていきたいと考えています。

-どんな専門チームが結成されていますか?

栄養サポートチーム(NST)、排泄ケアチーム(CST)、心不全チーム、糖尿病ケアチームなどを結成しました。チームごとの会議やラウンドを行う中で、チームに求められる看護の専門性を発揮できる教育を行うことが、今の課題です。

経済的な負担を抑えてスキルアップ・キャリアアップに励むことができるよう、外部研修は勤務扱いとし、研修費用も病院が負担して、資格を取得する際にも全面的にバックアップしていく方針です。

テーマ2

職員への思い

-どんな仲間と一緒に仕事がしたいですか?

相手の気持ちに寄り添える方がいいですね。当院ではチーム医療を推進し、医療やケアの質の向上につながる新しい取り組みを積極的に導入しているので、チームワークを楽しめる方や、物事を前向きに考え、実現する方向に進めていける方が仲間入りしてくれたらうれしいです。

-スタッフのために取り組んでいることはありますか?

看護部には子育て中のスタッフが多いので、ワークライフバランスを重視することはもちろん、お子さんの急な体調不良による欠員をカバーできるよう手厚い人員体制を取っています。

「妊活休暇制度」「保育料補助制度」を導入しているため、看護部は毎年複数名の産休・育休取得者がいて、最近では男性看護師も育休を取得するようになったので、人員に余裕を持たせたいと考えています。

また、看護師の負担を軽減していけるように看護補助者の採用にも力を注ぎ、最近ではインドネシア出身の特定技能の在留資格を持った方の受け入れも開始しました。当院の看護補助者は介護福祉士資格を持つ方が多く、介護のプロとしてチーム医療に参加してもらっています。

-求職者へのメッセージをお願いします。

看護師として長く仕事を続けるには、生活や家庭とのバランスが大切です。業務に追われず、ゆったりとした時間が流れる当院なら、結婚・出産などでライフスタイルが変化しても、年齢を重ねても安心して仕事を続けることができると思います。

また、職員同士の仲が良く、困った時に気軽に相談し合える関係性を築いていることも、当院の大きな魅力です。年齢やキャリアに関係なく、お互いを尊重し合って働ける環境だからこそ、一人ひとりが自分らしい働き方を実現しています。看護師として長く働ける環境を求めている方に、ぜひ当院の雰囲気を感じていただきたいです。

テーマ3

プライベートの過ごし方

愛犬に癒される休日☆

平日は仕事中心の生活になりがちなので、お休みの日は愛犬(2歳のマルチーズ)とまったり過ごすことが多いです。ドライブが趣味なので、愛犬も車に乗せて、いろいろな場所にお出かけしています。

プライベート