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社会福祉法人 上宮会

清瀬リハビリテーション病院

( リハビリテーション病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

職場をやめる時、給与などの労働条件よりも、人間関係が引き金になるケースは珍しくありません。毎日顔を合わせる仲間と気持ちよく働けないと、日に日にストレスが溜まってしまいますよね。清瀬リハビリテーション病院が取り組んでいるのは、職場の雰囲気を良くするための接遇力強化なのだとか。職員に接遇スキルが身に付くことで、どんなメリットがあるのでしょうか?しっかり見学してこようと思います。

■形 態 :
リハビリテーション病院
■所在地 :
東京都清瀬市/清瀬駅
■病床数 :
168床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

生活に便利な商業施設や、市民センターなどの公共施設も徒歩圏内にある清瀬駅周辺は、子どもからお年寄りまで、幅広い世代が暮らしやすい街並みです。そんな清瀬駅の南口からバスに乗って約10分、バス停「上宮」で降りると、色鮮やかなステンドグラスがお洒落な「清瀬リハビリテーション病院」が見えてきました。玄関では、本日の案内役の菅原看護部長が出迎えてくれました。とっても気品のある看護部長さんです。

病棟

さっそく中へ入って病棟を歩いていると、職員の方がすれ違うたびに挨拶をしてくれます。なんだか気持ちが良いですね。「そうでしょう?患者様やご家族の方からも、お褒めの言葉をいただいています。見学に訪れる方の中には、職員の対応や挨拶に感動して、入職を決意してくれた方もいたんです」と、看護部長。それは素晴らしいですね。

病棟

まずはナースステーションへ。なぜ接遇を強化しているのですか?「職員のコミュニケーション能力を上げて、相手との信頼関係を築くためです。その相手は患者様やご家族だけでなく、一緒に働く仲間も含んでいます。ベッドサイドで思いやりを持つには、まず隣にいる職員に思いやりが持てなければ、はじまらないと思うんです」と、看護部長。確かに。では、どのように接遇スキルを磨いているのでしょう?

看護部長室

「こちらの悴田常務理事が、接遇研修を開いてくれるんです。常務の研修は大人気で、院内外問わず、ひっぱりだこなんですよ」と、紹介してくれた看護部長。「私は病院人にならず、一般人目線の顧客満足を教えています。診療は必要性のあるものですが、病院は他にいくらでもあるので、いかに必要性のない“感動ある接遇”を提供できるかが重要なんです」と、常務理事。深いですね〜。既成概念にはまらない常務は、上宮会のカリスマ的存在なのだとか。

ナースステーション

看護部長が持っているものは?「これはサービス推進委員会によって決められた接遇目標です。委員会では半期に一度目標を改定し、全部署に掲示しています。おかげで病院全体に接遇意識が根付いていますよ。当院では、このような委員会活動も多職種で行っています」と、看護部長。委員会以外で他の職種と関わる機会はありますか?

会議室

「毎週行われている多職種カンファレンスでは、医師、看護師長、リハビリ職の主任、ケースワーカー、薬剤師、栄養士など…さまざまな職種が一堂に集まって、一人ひとりの患者様について話し合っています」と、カンファ中の会議室へ案内してくれた看護部長。リハビリに特化した病院ならではの取り組みですね。ぜひ、リハビリ室も見学させてください。

リハビリ室

と、いうことでリハビリ室へ行ってみると…スタッフの多さにビックリ。一体何名いるんですか?「PT、OT、ST合わせて40名以上在籍しており、常時約30名が現場に出ています。リハビリ科では、サービス委員という、接遇担当スタッフを当番で決めて、活動をレポートで常務に提出しています」と、看護部長。各部で工夫しながら、接遇強化に取り組んでいるんですね。

リハビリ室

こちらでは、看護師さんとリハビリ職の方が患者様とお話しています。看護師さんも、リハビリ室に来るんですね。「もちろんです。看護部とリハビリ科は、患者様が病棟でどんな治療をしたか、リハビリ室でどんな訓練をしたかを、情報共有していますよ」と、看護部長。しっかり連携が取れていますね。

病棟

病棟に戻って、ママさん看護師の沢登さんにお話を聞いてみましょう。育児と仕事の両立はできていますか?「はい。4歳と6歳の子どもがいるのですが、朝はゆっくり9時スタートなので、子どもを保育園に送り出してから、余裕を持って出勤しています。残業がほとんどなく、夜勤は2回に減らして頂けているので、子どもと過ごす時間がたくさん取れていますよ」と、沢登さん。9時から17時ピッタリで終わる勤務時間は魅力ですね。

病棟

他にも育児中の方にとっての魅力はありますか?「有給消化率は100%で、その他にリフレッシュ休暇が3日間取得できます。それと、この勤務表を見てもわかるように、夜勤の融通が利くんです。育児中の方は少なくしていますが、逆に夜勤をたくさんやりたい方もいるので、みんなの希望を聞いてバランスを取っています」と、看護部長。

病棟

最後に、どんな人に応募して欲しいですか?「勤務時間が短く、休日が多いので、勤務条件は整っていると思います。これで人間関係も良ければ申し分ないと思うので、人としてのマナーをわきまえ、仲間との繋がりを大切にできる方のご応募をお待ちしています。准看の進学支援や各種研修制度も整っているので、スキルアップを目指す方も大歓迎です」と、看護部長。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。接遇に力を入れる病院はいかがでしたか?
見学中、たくさんの職員の方に挨拶をしていただいて、とても気持ちが良かったです。接遇強化は、法人である「上宮会」の指針だそうで、110年以上つづいている経営の中で、トップが一番大事にしている取り組みなのだそうですよ。
――接遇力は、人間関係にも繋がっていましたか?
はい。職員の方も、朝の挨拶から始まる声掛けによって、気持ち良く一日をスタートさせているそうです。リハビリがメインの病院なので、色々な職種が活躍していましたが、多職種間の関係もすごく良好でした。
――では、ここはちょっと、という点は?
育児中の方が多いのですが、保育室は併設していませんでした。ただ、近隣に同法人が経営している「清瀬じょうぐう保育園」があり、そこを利用しているママさん看護師が多いそうです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします?
見学の最後に、常務理事が「今日はお会いできて良かったです」と、飲み物をくださったのが印象的でした。病院の接遇サービスをリアルに感じた瞬間でしたね。

接遇力を上げて、人間関係を大切にしながら働きたい方

他職種と連携し、患者様に最適なリハビリを導きたい方

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