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医療法人社団 東光会

西東京中央総合病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

仕事で挑戦したいことがあっても、「家庭があるから」「子どもがいるから」という理由で諦めていませんか? 職場によっては、「子育て中は、キャリアアップのチャンスすら与えてもらえない」というところもありますよね。戸田中央医科グループ(TMG)が運営する「西東京中央総合病院」には、キャリア開発に積極的なママさんがたくさん活躍しているのだとか。その裏には、いったいどんな理由があるのでしょう…。さっそく見学に行って、探ってきたいと思います!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
東京都西東京市/田無駅
■病床数 :
270床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

西武新宿線「田無駅」があるのは、都心へのアクセスの良さで人気を集める西東京市。最近は若いファミリー層の人口が増えていて、小学校や保育園も多いそうです。そんな駅の北口から線路沿いに歩くこと約8分、踏切のすぐお隣に「西東京中央総合病院」が見えてきました。玄関で迎えてくれたのは、入職3年目の水野さん。「ようこそ!」と、元気な笑顔で迎えてくれました。

看護部長室

まずは看護部長室へご挨拶に。「こちらが大竹看護部長です。2015年に赴任されたばかりですが、もうすっかり打ち解けた雰囲気。当院は、看護師250名程度の“顔の見える職場”なので、看護部長が“雲の上の人”ではないんです。上司が身近な存在なので、キャリア開発や仕事の相談がしやすく、その結果として長く活躍するスタッフが多いんですよ」と、水野さん。なるほど~。上司との距離感って重要ですよね。

手術室

お次は、種子田院長が活躍する手術室へやってきました。「院長の専門分野は整形外科で、特に変形性股関節症の手術においては、全国トップクラスの実績と評判です。当院には、院長の手術を受けるために、全国から患者様が訪れているんですよ」と、水野さん。変形性股関節症の手術だけで、年間300件近く行われているんだとか。オペ室看護師さんも、日々スキルアップできているそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

HCU・CCU

つづいてHCU・CCUへ。「当院は、急性心血管疾患の専門治療を24時間体制で行う“東京都CCUネットワーク”に加盟しているので、HCU・CCUに求められる役割はとても重要です。そんな重要な部署を支えているのが、キャリア開発に積極的なママさん達。こちらの看護師さんは第3子を妊娠中で、時短勤務と保育室を活用しながら、常勤でバリバリ活躍しています」。

創意工夫を伺う独自の取り組み

HCU・CCU

「こちらは、集中ケア認定看護師の今野さん。小学生のお子さんを育てるママさんです」と、水野さん。子育て中もキャリア開発ができるという噂は本当だったんですね〜!「はい。当院では、子どもの有無に関係なく、全員が平等に、興味のある分野で“やりたいこと”を実現する機会を与えて貰えます。子どもがいるからって特別扱いされず、責任ある仕事も任せてもらえるところがモチベーションにつながっています」と、今野さん。

地域医療連携室

地域医療連携室を覗くと、ソーシャルワーカーさんがご家族の相談に乗っていました。「当院は、急性期と慢性期のケアミックス型なので、在宅療養支援も大切な業務の1つ。看護部長が中心になって“在宅支援委員会”を立ち上げ、地域包括ケアシステムを支える病床も確保しています」。障害者病棟では、在宅で介護を行うご家族が休養するためのレスパイト入院を受け入れているそうです。

リハビリテーション室

つづいてリハビリテーション室へ。「在宅復帰に欠かせないのが、積極的なリハビリです。当院では、リハビリ職への教育に力を入れ、術後早期からベッドサイドでリハビリを提供しています。リハビリと聞くと、整形外科の術後や、脳卒中の患者様が行う歩行訓練などをイメージするかもしれませんが、循環器の患者様が多い当院では、心臓リハビリのニーズも高いんですよ」と、水野さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

病棟

病棟へ行ってみると、スタッフの皆さんが元気に迎えてくれました。“ゆめ”“きぼう”と書かれた手作りボード、とってもステキですね!「ありがとうございます。これは看護補助さんが作ってくれたもので、定期的に入れ替えながら、ナースステーションの前に飾っています」と皆さん。悲しみや苦しみを抱えている患者様やご家族に、少しでも元気になって欲しいというメッセージなのだそうです。

教育委員会

今日は特別に、教育委員会の活動を見学させていただきました。現場の教育サポート体制はどうですか?「すごく充実しています。入職後は、新卒者にも既卒者にも“マイポートフォリオ”という指導計画ファイルが用意されていて、その部署独自のチェックリストに沿って、教育とサポートを担当する先輩(メンター、エルダー)から指導が受けられるんです」。看護部には、臨床指導者研修修了者もたくさん活躍しているのだとか。

創意工夫を伺う独自の取り組み

医療安全室

医療安全室へ行ってみると、何やら不思議な壷を発見!これは一体?「力の限り叫んだ声が、ささやき声になってしまうという“叫びの壷”です(笑)。当院の医療安全管理者は、職場のストレスマネジメントも学んでいて、ここで職員の悩み相談に乗っているのですが、私達が気軽にストレス発散できるように、この壷を取り入れてくれました。心に溜まったイライラ・モヤモヤを、壷に向かって大声で吐き出すだけで、なんかスッキリしちゃうんですよね」。

職員食堂

職員専用棟にある職員食堂は、新築したばかりでとってもキレイ!水野さんも利用しているんですか?「はい。200〜300円でランチが食べられるので、毎日利用しています。食堂だと、医師や他職種ともリラックスして会話ができますし、ときどき院長先生と一緒に食べることもあるんですよ」。アットホームな職場なんですね〜。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。子育て中もキャリアアップができる職場、どうでしたか?
子育て中もバリバリ働くママさんが多くて驚きました。在籍する4名の認定看護師さんのうち、3名の方が子育て中で、お会いした集中ケア認定看護師さんも、お子さんを育てながら資格に挑戦したそうです。緊急度・重症度の高い患者様を受け入れているHCU・CCUのスタッフも、ほぼ全員ママさんで、働くママのパワーをすごく感じました!
――どうしてそんなに働くママが活躍できるのでしょう?
子どもがいるからといって特別扱いせず、平等にチャンスが与えられる職場だからだと思います。「子育て最優先で働いてください」という姿勢ではなく、「子育て中も今までと同じように働けるようにサポートします」という姿勢を感じましたね。
――では、ここはちょっと、という点は?
昭和51年に開院した病院なので、少し歴史を感じるハード面でした。でも、近いうちにリニューアルする話が出ているそうで、職員の皆さんも楽しみにしていましたよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
“叫びの壷”を取り入れた医療安全管理者の方は、院内の“よろずやさん”と言われるほどあらゆることに取り組んでいて、職員の皆さんから頼りにされているそうです。本来の業務である医療安全に関しても、インシデント・アクシデントを収集し、対応策を“ヒヤリハットニュース”という院内広報で発信しているそうです。

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