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医療法人社団 誠仁会

みはま成田クリニック

( 人工透析クリニック )

編集部が取材しました

見学の下調べ

育休後、迷うことなく「復帰しよう」と思える職場とは、どんな環境でしょうか。復帰したい気持ちがあっても、周りの理解やサポートが得られなければ難しいですよね。外来、透析室、病棟、手術室と、幅広い活躍の場がある「みはま成田クリニック」の魅力は、仕事と育児の両立のしやすさ。「子育て支援」や「各種手当」が充実していて、家庭を持つ男性職員も活躍しているそうです。さっそく見学に行って、その実態をチェックしてきます!

■形 態 :
人工透析クリニック
■所在地 :
千葉県成田市/公津の杜駅
■病床数 :
18床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

京成線「公津の杜駅」周辺は、商業施設、レジャースポット、教育機関などが全て徒歩圏内にある便利な街並み。駅前の並木道をぬけて10分ほど歩くと、「みはま成田クリニック」が見えてきました。玄関で迎えてくれたのは、3人の看護師さん。写真右の看護師さんは、もうすぐ出産を控える妊婦さんだそうです。

CKD外来

まずは、CKD(慢性腎臓病)外来を案内していただきました。一体どんな診療を行っているんですか?「腎臓の働きに異常がある『透析予備軍』の方を対象に、専門医が早期からの適切な治療を行い、生活習慣の改善に取り組んでいます。患者さんとじっくり向き合うために完全予約制とし、1人に1時間ほど時間を割いているんですよ」と、看護師さん。今後は、泌尿器科外来の拡充も目指しているそうです。

透析室

お次は透析室で、伊藤師長を紹介していただきました。育休後の復帰率が高いと聞いたのですが、何か特別なことをしているのでしょうか?「勤務時間に柔軟に対応することですね。スタッフがライフステージに応じて多様な働き方を選択できるよう、7つの勤務時間帯を用意し、残業ゼロを目指して取り組んでいます」と、伊藤師長。定時で帰ることができるのは魅力ですね。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

透析室

男性職員の入職も大歓迎だそうですね。「はい。看護師はまだ少ないですが、臨床工学技士はほとんどが男性です。うちの職場は手当てが充実していて、当直手当、残業手当、透析手当はもちろん、日曜・祝日に出勤すると休日出勤手当が付きますし、持ち家でも住宅手当がつきます。家族を養う立場の男性でも、安心して働ける環境ですよ」。男性看護師にも、保育補助手当が付くそうです!

創意工夫を伺う独自の取り組み

手術室

2016年度から、看護師が透析中にシャントエコーを活用するようになったそうです。エコーを活用することで、どんなメリットがあるんですか?「血管の状態を見ることができるので、バスキュラーアクセストラブルの早期発見や、穿刺が難しい患者さんに穿刺する際の時間短縮につながっています。入職後は、エコーの扱い方も含めて、専門手技を丁寧に指導するので安心してください」と、シャント管理を担当する看護師さん。

手術室

手術室へ行き、村上院長を紹介していただきました。「院長の手術の腕は、誠仁会グループ内でも評判で、はじめてオペ介助に入った際、あまりの手際の良さとスピードに感激しちゃいました!院長はとても教育熱心なので、意欲がある看護師は、どんどんオペ介助に挑戦させてもらえるんです」と、看護師さん。透析室と手術室を兼務することで、より深い専門知識を得ることができるんだとか。

病棟

つづいて病棟へやってきました。「この病棟の特徴は、慢性腎不全や末期腎不全の患者さんが対象なので、入院期間が長いことです。入院の受け入れが重なるようなことは珍しく、病床数も18床なので、一人ひとりの患者さんの訴えを傾聴し、じっくりと向き合ったケアを提供できています」。

病室

病棟の一室では、臨床工学技士さんがAED(自動体外式除細動器)の勉強会を開いていました。「透析患者さんに重篤な不整脈が起きた際、正しい知識を持って迅速な救命処置が行えるように多職種で学んでいます。こういう大切な勉強会は、参加しやすい勤務時間内に複数回開催しているんですよ」と、皆さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

職員食堂

つづいて、スタッフの皆さんに大人気の職員食堂へやってきました。お味はいかがですか?「いつも美味しくて、今日のカジキの照り焼きも絶品です!このボリュームで1食230円は安いですよね」。本当に美味しそう〜。食堂の雰囲気もアットホームで気に入りました。

日帰りバス旅行の写真

「先日は職員行事の日帰りバス旅行で、千葉の南房総へ『イチゴ狩り』に行ってきました」と、写真を見せてくれました。わぁ~、楽しそう!「バス旅行には、毎年たくさんのスタッフが参加するんです。仕事では関わることの少ない他部署のスタッフとも仲良くなれるので、とても良い交流の機会なんですよ」と、看護師さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

玄関

最後は、多職種の皆さんが玄関まで見送ってくれました。皆さんの笑顔を見ていると、スタッフ同士の仲の良さが伝わってきますね~。「人間関係の良さも、当クリニックの自慢の1つです。『バーベキュー大会』や『運動会』などの職員行事は、子連れ参加がOKなので、みんな家族ぐるみで仲良くしています」と、皆さん。とっても温かい職場ですね。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。仕事と子育てを両立しやすい職場、いかがでしたか?
各種手当や単位制の勤務時間など、働きやすさにつながる待遇が整っていました。案内役の看護師さんに妊婦さんがいましたが、現在は無理のない範囲でパート勤務をしていて、産休・育休後も復帰予定だそうです。
――見学で印象に残ったことは何でしたか?
村上院長の人柄ですね。とてもスタッフ想いで、現場との距離が近かったです。 普段はとても気さくで面白いドクターですが、仕事モードになるとスイッチがON!透析室の回診、泌尿器科外来の診療、バスキュラーアクセス関連の手術の執刀の他、本院である「みはま病院」にも出向いているそうです。
――では、ここはちょっと、という点は?
法人全体として、中堅ナースのスキルアップ支援に力を入れていきたいそうです。ほとんどが中途入職者なので、基礎教育だけでなく、個々のレベルに合った継続教育プログラムをつくることが目標なのだとか。今後、教育環境はますます充実していくと思います!
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします
こちらで働くママさん方は、職場に保育室があるよりも、保育園の補助手当がもらえる方が嬉しいという意見が多かったです。その理由は、「子どもにとって良い環境の保育園を選んで通わせることができるから」なのだそうですよ。

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