1. HOME  > 
  2. 埼玉県  > 
  3. 春日部市  > 
  4. 医療法人社団 嬉泉会 春日部嬉泉病院  > 
  5. webで病院見学
おうちでゆっくり見学できます。webで病院見学

医療法人社団 嬉泉会

春日部嬉泉病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

仕事をしながら子どもを育てていくには、職場の理解や協力が必要です。腎臓病や透析治療に強みを持つ「春日部嬉泉病院」では、無料の24時間保育室を完備し、仕事と家庭の両立支援に力を入れているんだとか。たくさんのママさん看護師が活躍しているそうなので、働きやすさの理由を見学時にしっかり探ってきます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
埼玉県春日部市/春日部駅
■病床数 :
病床数:60床(内ICU2床。病棟:1単位) 人工透析:75台
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「春日部嬉泉病院」があるのは、「春日部駅」から徒歩約3分の便利な立地。玄関では、中学生のお子さんを持つ看護師の新木さんが迎えてくれました。「仕事と子育ての両立に悩んでいた時、当院で働く友人に入職を勧めてもらいました。夜勤のない透析室勤務を希望し、スキルアップのために手術室業務にも携わっているんですよ」と、新木さん。家庭もキャリアも大切にしているんですね!

検査フロア

さっそく玄関を入り、1階の検査フロアで技師さんを紹介していただきました。「当院では、最新のCTやレントゲン機器を取り揃え、電子カルテと連携したシステムを活用して、病棟と検査部門のやりとりをスムーズに行っています。歴史の長い病院ですが、時代に合わせて医療設備をリニューアルし、地域医療に大きく貢献しているんですよ」と、新木さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

外来受付フロア

外来受付のある2階フロアへ伺うと、大きなグランドピアノを発見!「外来診療までの待ち時間をリラックスして過ごしていただけるよう、2017年度にグランドピアノを設置しました。自動演奏機能が付いているので、毎日さまざまな音楽が流れているんですよ」と、新木さん。今後は、地域に向けた院内コンサートの開催を計画しているんだとか。

ナースステーションの内階段

「ナースステーションは3階と4階にありますが、移動専用の内階段を設けているんです」と、紹介してくれた新木さん。効率的に働ける動線が確保されているんですね!「ええ。業務の効率化に向けて『看護支援システム』も導入していますし、1病棟に8名の看護助手を配置し、看護師が本来の業務に専念できる体制を整えています」。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ナースステーション前

ナースステーションの前に、病棟看護師の皆さんが集まってくれました。看護部には、子育て中の方が多いそうですね?「はい。無料の保育室は、病児保育・学童保育にも対応してもらえ、お子さんが小さいうちは『時短勤務制度』を活用できます。お休みも充実していて、年に1回8連休が取れるので、家族との時間をとても大切にできるんですよ」と、皆さん。8連休も!?うらやまし〜!

ナースステーション

ナースステーションでは、管理職のお2人が打ち合わせ中のようです。「看護部では、2017年度からラダー研修を開始したので、研修スケジュールを確認していました。独自のクリニカルラダー『K・Kキャンパス』を活用し、一人ひとりの能力に合った学びができるよう支援しています」と、お2人。長く働く職員のために、継続的な成長をサポートしたいんだとか。

ナースステーション

新人さんへのOJTも、しっかり行っているようですね。「実習指導者を育成し、看護実習の受け入れをスタートしたばかりなので、現場の指導力がグングン上がっています!中途入職の方にも教育担当を付け、マンツーマンのきめ細かい指導を行っているので、経験の浅い方、ブランクのある方も安心ですよ」と、新木さん。

サテライトクリニックの写真

「こちらは、透析室と連携しているサテライトクリニックです」と、写真を見せてくれました。透析治療は、こちらの病院の強みだそうですね。「透析患者様数は、病院とサテライトクリニックを合わせて約420名と、地域屈指です。年々患者数は増え続けていますが、各部署の職員の増員を行っていて、透析室では看護師と臨床工学技士のチームワークが抜群です」と、新木さん。

保育室

つづいて、近くにある無料の24時間保育室へ。「対象年齢は1歳~小学4年生で、給食と夜勤時の夕食に加え、おやつまで出してもらえるんです。保育サービスも充実していて、毎日近くの公園へお散歩に行ったり、『くもん』や『リトミック』を導入して、読み書きの時間や、音楽に合わせて体を動かす時間を設けています」と、新木さん。これだけ環境が整っていれば、安心してお子さんを預けられますね。

薬局

お次は、薬局へやってきました。「薬局ではどんなに忙しい時でも、一人ひとりの患者様に処方薬の飲み方・注意事項などの説明を行っています。おかげで調剤ミスがなく、私たち看護師は気持ちよく働けているんですよ」と、新木さん。薬剤師さんとは、気兼ねなくコミュニケーションが取れる間柄なんだとか。

職員食堂

お次は職員食堂で、管理栄養士さんを紹介してくれました。「当院には透析患者様が多いため、管理栄養士による食事指導はとっても重要!看護部のカンファレンスにも参加してもらい、一人ひとりの患者様に関する情報共有をしっかり行っているんですよ」と、新木さん。職員食堂のメニューも、栄養バランスばっちりなんだとか!今日はありがとうございました!

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。仕事と家庭の両立支援に取り組む病院、いかがでしたか?
業務効率アップに向けた取り組み、残業の当番制、休日の多さなど、無料の保育室以外にも、働きやすさにつながるメリットがたくさんありました。お子さんの成長に合わせて、日曜休みで夜勤のない透析室への人事異動にも対応しているそうです。
――教育体制はどうでしたか?
2017年度から、独自のクリニカルラダーを活用したラダー研修を開催しているので、長く働く中で継続的な成長を続けることができます。看護実習生を受け入れるために、実習指導者の育成にも力を入れているので、現場の指導力は高そうでしたよ。
――では、ここはちょっと、という点は?
看護部長さんとしては、独自のクリニカルラダーを構築したばかりなので、うまく活用していくことが課題だそうです。外部研修にも積極的に参加できる体制を整えて、キャリア支援をさらに充実させていきたいそうですよ。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
小学4年生まで利用できる保育室は、以前まで無料なのは未就学児のみだったそうですが、職員のニーズに応えて、年齢問わず無料になったそうです。現在約40名のお子さんが登録していて、土曜・日曜は小学生も多く、すごく賑やかで楽しい雰囲気なんだとか。

仕事と子育てを両立し、長く働きたい方

働きやすい職場環境を求めている方

募集職種を見る