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医療法人社団 静心会

常盤台病院

( 精神科病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

残業が多いか少ないか、休日がしっかりとれるかどうかは、転職先を選ぶ際の大きなポイントとなることが多いのですが、それにプラスして、やりがいを持って働くことができる環境かどうかも気になりますよね。精神科単科の病院として50年以上の歴史を持つ常盤台病院は、そのどちらも実現できる環境が自慢。スタッフがイキイキと活躍できる現場を、今日はしっかりと見てきたいと思います。

■形 態 :
精神科病院
■所在地 :
神奈川県横浜市保土ケ谷区/三ツ沢上町駅
■病床数 :
182床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

横浜駅からバスに乗ること約20分。病院最寄りのバス停から病院に続く道には、のどかな田園風景が広がります。散歩気分で7分ほど歩くと、緑に囲まれた常盤台病院に到着しました。本日の案内役は、入職3年目の織田さん。「レトロ感いっぱいの病院ですが、見どころはたくさん。ゆっくり見学して行ってくださいね」。では早速見学開始です!

ロビー

玄関の扉は木製の引き戸。ロビーも、織田さんがおっしゃる通り「レトロ感」に満ち溢れた空間ですが、不思議と落ち着く感じ。行き交うスタッフさんたちも、皆さん笑顔で挨拶してくださいます。「うちは、本当にアットホームな病院なので、働いていてもほっとするというか、とても居心地がいいんですよ」と織田さん。

ロビー

ところで織田さん、駅からはけっこう距離のある病院ですが、みなさん通勤はどうされているのですか?「私はマイカー通勤ですが、横浜駅からの送迎バスを利用しているスタッフも多いですよ。最近、バスが増便されたので、ますます便利になりました」。ロビーの掲示板には、バスの時刻表が貼られていましたが、確かに本数も多くて便利そう。通勤の足への不安もすっかり解消しました!

廊下

織田さんと横浜駅へのバス便について話が盛り上がっていたら、三枝看護部長が通りかかりました。「私も送迎バスを利用しているんですよ。昨日も定時で終わって、17時過ぎのバスに乗ったけれど、横浜駅までバスで15分程度だからあっという間よ(笑)」。見学者にも気さくに声をかけてくださる看護部長。「明るくて何でも相談できる看護部長がいるからこそ、職場のモチベーションもグッと高まります」との織田さんの言葉にも納得です。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

中庭

ロビーを抜けて、最初に案内されたのは、緑いっぱいの広い中庭。うわあ!気持ちいい!散歩を楽しむ入院患者さんの姿もちらほら。「春は桜が満開になって、お花見には最高の場所なんです。お祭りのときは、近隣の皆さんもたくさんいらっしゃって、すごく盛り上がりますよ~」と織田さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

中庭での秋祭り

織田さんが秋祭りの写真を見せてくださいました。こうしたイベントは、レクリエーション委員会が中心となって企画し、スタッフ全員が参加するのだとか。出店もすべてスタッフの手作り。「患者さんはもちろん、地域の皆さんも毎年とても楽しみにしてくれているので、みんな、気合いを入れて企画しています」。

ナースステーション

続いてお邪魔したナースステーションでは、ミーティングが行われていました。常盤台病院は近年中に建て替えを予定していますが、それに伴うよりよい環境づくりのために、さまざまな取り組みやプロジェクトが進行中なのだとか。「ミーティングも数年前から全職種が集まって行うようになりました。これによりそれぞれの仕事に対する意識が高まり、職場がより活性化しています」と織田さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

講習会

そうした「新体制」へのプロジェクトのひとつとして行われている、外部から講師を招いて行う講習会の写真を見せていただきました。「こちらは一例で、定期的にさまざまな講習会・勉強会が開催されています」とのこと。学びの機会がたくさんあるのはいいですね。新しい知識を身に付けることで、やりがいも増すはず!

ナースステーション

常盤台病院は、平成27年度より看護学生の研修の受け入れをスタートしました。その指導者として白羽の矢が立ったのが織田さん。「先日から、初任者研修を行うための講習に参加しています。学生さんに教えるのは大変な仕事で、コツも必要。でも、こうした経験の一つ一つが自分のキャリアや糧にもつながるから、頑張りがいがあります」。

ナースステーション

ところで織田さん、中途入職者に対する教育はどのように行われているのですか?「プリセプター制度を導入しています。プリセプターが技術や知識、精神的サポートを行いますが、教育担当、主任、看護師長のサポートもあるから安心ですよ」。入職数日目の男性看護師さんに、やさしくレクチャーする織田さんの姿も印象的。「きめ細かい指導が受けられるので、僕も安心して学んでいます」。

職員食堂

最後にご案内いただいたのは、職員食堂。朝食は200円、ランチは263円、夕食は210円と、格安でボリューム満点の美味しい定食が食べられます。昔ながらの食堂といった雰囲気もいいですね。施設は古いけれど、温かさと活気を感じられる常盤台病院は、魅力がいっぱいで、見学しがいがありました。織田さん、今日は本当にありがとうございました!

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。やりがいがいっぱいの精神科病院、いかがでしたか。
本当に活気がありました。よりよい職場にするためのスローガンもナースステーション内に貼られているのですが、皆それに向かって一丸となって頑張っている雰囲気が伝わってきました。
――地域にも開かれている病院のようですね。
精神科というと、ちょっと偏見の目で見られたり、ということもあるのでは、と思っていたのですが、ここは本当に地域に溶け込んでいて、すごくいい雰囲気なんです。イベント時には、患者様と地域の皆さんが、笑顔で交流する様子が当たり前のように見られるのだとか。これってとってもステキなことですよね。
――なるほど。では、ここはちょっと、という点は?
レトロ感はいい雰囲気なのですが、古さはやはり目立ちます。ただ、近々病院の建て替えが予定されているので、それが完了すれば、働きやすさがさらに倍増すると思います。そのためのプロジェクトもたくさん進行中で、さらによりよい職場に生まれかわることがとても楽しみですね。
――最後にここだけの話をお願いします。
案内してくださった織田さんが、手術を受けるために数日間入院したとき、看護部長からお守りをもらったそうです。そんなスタッフ同士の心のつながりが、常盤台病院独特のアットホームさにつながっているような気がします。本当に心がほっこりとする病院でした。

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