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医療法人 

三橋病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

歴史ある病院であっても、地域のニーズに応え、変化していかなくては、なかなか生き残ることはできません。しかし、変化によって仕事内容や職場環境が大きく変わってしまうのは、働く側にとってはストレスにつながることも。今回訪問する三橋病院も、数々の変化を受け入れてきましたが、退職していくスタッフはほとんどおらず、入職者も増えているとのこと。なぜそれが可能なのか。今日はそのヒミツをじっくり探ってきます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
千葉県千葉市中央区/千葉駅
■病床数 :
71床(一般病床38床、療養病床33床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

千葉駅からバスで約10分。「本町小学校前」のバス停で降りると、目指す三橋病院は目の前です。玄関前では、看護部長の後藤さんが出迎えてくださいました。「京成の千葉中央駅からなら徒歩15分。道路沿いにあるので、車での通勤も便利ですよ。今日は隅々までゆっくり見て行ってくださいね」。

創意工夫を伺う独自の取り組み

透析室

最初にご案内いただいたのは、2階にある人工透析センター。三橋病院は、平成20年夏、2階の全フロアを透析室に改装して、透析に力を入れる病院に「変化」しました。実は後藤看護部長も人工透析導入に伴い、グループ病院からこちらに移ってきたのだそうです。

透析室

人工透析導入のため、従来のスタッフも人工透析に携わるようになりました。当時は「経験がないから不安」と、退職も考えるスタッフが多かったそうですが、結果的に退職者はほとんどおらず、皆で新しい仕事にチャレンジ。「ベテランの技士を揃え、サポート体制を万全にしたことが、変化に対応する秘訣だったのかもしれません。教育は今も継続して行っていますから、透析が未経験の方も、安心して勤務できます」と後藤看護部長。

病室

透析センターへの移動が困難な入院患者さんは、病室で透析を受けます。そのため当院では、病棟で勤務する看護師も、通常の病棟業務に加えて透析の知識を学ぶことができます。技士長の堀井さんは、人工透析センター立ち上げから勤務しているベテラン。「当院には、頼りになる技士さんが多くて、本当に助かっています。マンツーマン指導もお手の物ですよ!」と後藤看護部長。

リハビリ室

もうひとつの「変化」は、リハビリにも力を入れるようになったこと。「整形外科医と理学療法士がいるので、リハビリの患者様はどんどん増えています。また、リハビリに力を入れるようになってからは、寝たきりの患者さんの数が着実に減りました。リハビリは今後ますますニーズが高まると思うので、人工透析と同様にうちの看板にしたいですね」と、後藤看護部長。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ナースステーション

ナースステーションにやってきました。ちょうどミーティングの真っ最中でしたが、すごく活気があります。いいものはどんどん取り入れて、より働きやすい職場にしよう!というポリシーを皆が共有しているから、意見交換も活発。「以前勤務していた病院では、こんな取り組みをしていたけど、ちょっと取り入れてみない?」といった意見も大歓迎だそうです。

ナースステーション

看護師の年齢層が幅広いことも、三橋病院の特徴。やさしいお母さんのようなベテランスタッフも多いので、何でも気がねなく相談できます。子育て経験者もたくさんいるから、「大変なときはお互いさま」の精神が根付いています。どの部署のスタッフも皆、元気で笑顔がいっぱい。見学しているだけで、私もたくさんのパワーをもらえるような感じがします!

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ナースステーション

ただ、いくら風通しのよい職場であっても、入職間もない時期は不安もありますよね。そこで三橋病院では、入職後3カ月間は、毎月、師長と主任による面談を実施し、スキルはもちろん、精神面のサポートを行っています。こうした取り組みが、早期離職防止につながっているのですね。

スリッパ卓球大会

仕事を離れて楽しめる職員行事も行い、職員同士の親睦を深めているそうです。後藤看護部長が、先日行われた「スリッパ卓球大会」の写真を見せてくださいました。うあわ!すごく楽しそう!「もうね、ものすごく盛り上がりましたよ。写真からもみんなの本気度が伝わってくるでしょう(笑)」。

仮眠室

最後にご案内いただいたのは、夜勤時に使用できる仮眠室。通常、仮眠室や休憩室は、ナースステーション奥あることが多いのですが、当院では病院の構造上、ナースステーションとは少し離れた場所にあります。それが逆にプラスとなり、ナースコールも聞こえないのでとても静か。ここならゆっくり仮眠ができますね。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

ロビー

見学を終えてロビーに降りてくると、清掃スタッフさんが掃除をしていました。「うちは、古い病院ですが、スタッフさんが隅々まで念入りに掃除をしてくださるので、どこもピカピカで清潔。私たちがいつも気持ちよく仕事ができるのも、こうしたスタッフさんのおかげなんです」と後藤看護部長。後藤部長はじめ、スタッフの皆さん、今日は本当にありがとうございました!

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。変化に対応している病院、いかがでしたか?
大きな変化であった人工透析の導入からは、もう8年近く経過しているので、透析に関してはかなり落ち着いている印象を受けました。新しく入った方には、マンツーマンで指導をしているそうで、いつ入職しても、安心して学べる環境が整っています。ここならどんな変化にもがんばって対応できそうです。
――新しく入職する人も増えているようですね。
入職してまだ1年に満たない方数人ともお話しできました。最初は、「家から近いから」という理由などで当院を選んだ方が多いようですが、皆さん「人間関係がいいし、本当に温かい職場。ここで働けて本当によかった」とおっしゃっていましたよ。
――では、ここはちょっと、というところは?
病院そのものは古いので、豪華さはありません。でも、掃除が行き届いているので、古さをあまり感じないんです。お掃除のスタッフさんは、外部の業者さんとのことですが、朝は5時半に来て、診察開始までに完璧に掃除をしてくれるのだそう。院内は本当にどこもピカピカでした。
――最後に、ここだけの話を教えてください
病院の南側のフロアからは、千葉城が一望できます。これがなかなかの眺めで、疲れたときに眺めると気分転換になりそう。春はお花見を楽しめる場所なので、入職して気の合う仲間ができたら、千葉城でお花見もいいかもしれませんね。

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