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医療法人 瑞穂会

城南中央病院

( 療養型病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

社会人経験のある方や、一度家庭に入った後に復職される方は、「自分より若い先輩の中で、やっていけるかな…」という不安があると思います。「城南中央病院」の特徴は、第2の人生として看護師デビューを果たしたスタッフが多いこと。中には30代、40代になってから資格を取得するスタッフもいて、職場はそのような挑戦を、大歓迎でバックアップしているのだそうです。年齢に関係なく挑戦できる職場には、一体どんな魅力があるのでしょうか?

■形 態 :
療養型病院
■所在地 :
埼玉県川越市/本川越駅
■病床数 :
100床(医療療養型)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

都心へのアクセスに便利な「川越駅」周辺は、世代を問わず多くの人に人気のエリア。百貨店や飲食店で賑わう駅前を離れると、昔ながらの城下町の風情が漂っています。そんな駅からバスで7〜8分ほど走ると、自然豊かな住宅街に「城南中央病院」が見えてきました。玄関で迎えてくれたのは、看護師の小林さん。仕事と育児を両立するママさんナースです。

スタッフステーション

まずは、山下看護部長にご挨拶。看護部には、さまざまな年齢・キャリアの方がいるそうですね。「そうなんです。10年以上のブランクから復職した方もいれば、看護師免許がない状態からスタートした方もいます。看護部の約3割のスタッフは、法人の『進学支援制度』を活用して、ここで働きながら資格を取得したんですよ」と、山下看護部長。

保育室

病院の1Fにある「保育室」は、瑞穂会グループ合同なので、たくさんのお子さんが登録しているそうです。「お母さんたちに保育室での様子を知ってもらうために、イベントや食事内容、お散歩コースなどを保育室の前に写真で紹介しているんですよ」と、小林さん。お子さんの食事は、常食、きざみ、極きざみと、年齢に合わせて3パターンも用意されているのだとか。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

廊下

「こちらは、モノ作りが好きな後藤院長です」と、紹介してくれました。どんなモノを作っているんですか?「院内のいろいろな場所にポエムやイラスト作品を飾って、みんなを楽しませてくれているんです。院内を歩いていると、『あっ、こんなところにも!』という発見がたくさんあって楽しいですよ」。

創意工夫を伺う独自の取り組み

スタッフステーション

スタッフステーションでは、小林さんが所属しているNST(栄養サポートチーム)委員会のミーティングが行われていました。「当院では、医療安全や褥瘡などの一般的な委員会のほかに、NST、緩和ケア、生活リハビリなどの委員会を立ち上げ、多職種で患者様への関わりを検討しています」と、皆さん。

談話室

3Fの談話室では、ラジオ体操が始まりました。「3Fは自立度の高い患者様が多いので、ADL維持向上のために、生活リハビリに力を入れています。こんな風に、週2回ラジオ体操の時間を設けたり、月1回はイベントを企画して楽しんでいるんですよ」と、小林さん。この前はスポーツ大会を開催して、とても盛り上がったそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

病棟

2F病棟ではどんなことに取り組んでいるんですか?「がん患者様が多いので、緩和ケアの充実に取り組んでいます。看護師がベッドサイドに行く機会を増やしたり、週1回は院長を交えたカンファレンスを行い、少しでも患者様の苦痛がやわらぐようなケアを検討しています」と、小林さん。ご家族への精神的なケアも欠かせないそうです。

スタッフステーション

つづいてスタッフステーションへ。年齢・キャリアに関係なく活躍できる背景には、どんな理由があるのでしょう?「ここは療養型病院なので、看護技術や知識よりも、豊かな人生経験や思いやりの心が求められる職場だからだと思います。寝たきりの方が多いので、最期を看取ることもありますが、人間として、とても大きくなれる環境ですよ」と、皆さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

リハビリ室

お次は、リハビリ室へやってきました。「療養型病院にしては珍しく、PT、OT、ST合わせて10名の専門スタッフが在籍していて、リハビリに力を入れています。各職種が連携を取りながら、療養生活における最高のQOLを得るために、適切なリハビリを提供しているんですよ」と、小林さん。

廊下

「こちらは、働きながら看護師を目指して介護職として勤務している学生さん。当院では、毎年5〜6名が看護師の国家試験にチャレンジしていて、通称“城南育ち”と呼ばれています。進学する際は“奨学金制度”が利用できるほか、通学中の基本給まで保障してもらえるんです」と、小林さん。サポート体制バッチリですね~。

瑞穂の里

最後は、併設している老健「瑞穂の里」へ。病院の1F部分と直結していて、スムーズに行き来できる設計になっています。「退院後は、施設に入るケースもありますし、逆に施設から入院になることもあります。スタッフ同士も、合同研修や学会、職員行事を通して交流する機会があるんですよ」と、小林さん。しっかり連携しているんですね。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。年齢・キャリアに関係なく挑戦できる職場、いかがでしたか?
手厚い「進学支援制度」があり、働きながら資格取得に挑戦した方がたくさん活躍していました。現在通学中の方は、「学費もお給料も出るので、金銭的な負担はほとんどない」と言っていましたよ。忙し過ぎない療養型病院なので、チャンレンジしやすい環境なんだと思います。
――資格取得後も、定着しているのでしょうか?
はい。病院の主力は、ここで働きながら資格を取得したメンバーだそうです。資格取得前から働いているせいもあって、とても居心地が良いそうですよ。
――では、ここはちょっと、という点は?
やはり療養型の病院なので、“技術よりもハート”。そういう点で、合う・合わないはあると思います。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします
アートが大好きな院長先生のおかげで、院内が日に日に芸術的な雰囲気になっていくのだとか(笑)。廊下には、スタッフのご家族が趣味で撮影した写真も飾られていました。

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