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医療法人社団 津端会

京葉病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

職場紹介の文章でよく見かける「アットホームな職場」というフレーズ。スタッフ同士が家族のように支え合えることは魅力ですが、馴れ合いの雰囲気や過干渉な部分はないか、ちょっと心配ですよね。地域密着病院として50年以上の歴史をもつ「京葉病院」では、まさにその“アットホーム感”を、ずっと大切にし続けているとか。どんなアットホーム感があるのか…それを確かめるには、見学に行くのが一番ですね!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
東京都江戸川区/新小岩駅
■病床数 :
60床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

JR「新小岩駅」、東西線「葛西駅」、都営新宿線「一之江駅」と、3つの駅からバスが通っている「京葉病院」があるのは、東京都と千葉県を結ぶ京葉道路の真ん中。玄関では、看護師長の長谷川さんが笑顔で迎えてくれました。京葉道路は交通量が多いですね〜。「当院は、京葉道路開通の翌年に開設したのですが、当時から交通事故の患者様が多く運ばれてきたそうです」。それは大変。とても慌ただしそうですね。

ロビー

「いえいえ。今は地域の救急連携があるから大丈夫。でも、こちらの松橋看護部長は、当時の苦労を体験しているんですよ」と、長谷川さん。どんな雰囲気だったんですか?「近くに病院がなかったので、毎日大勢の患者様が運ばれてきて、休む間もなく働いていました。でも、先代の院長が素晴らしい方で、みんなその人徳に惹かれて頑張ってきたんです。そのDNAは、今の院長、副院長にもしっかりと受け継がれていますよ」と、看護部長。

外来

まずは、副院長先生(写真右)がいる外来へ。看護師の末永さんと、楽しそうにお話しています。「この前、仕事の後に夜釣りに行ったら、こんなに大きな魚が釣れちゃって。かなり盛り上がったよね〜!」と、副院長先生。え〜、仕事の後に夜釣り!?スゴイですね〜(笑)。「院長も副院長も釣りが趣味なので、よく誘ってくださるんですよ」と、末永さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

手術室

つづいて、手術室へやってきました。「実は今、院長が外科のオペをやっています。交通事故の患者様が多かった昔からの名残で、今も当院の売りは外科系なんです。63床という中小規模の病院ですが、外科系の年間オペ件数は509件(平成27年度実績)にも及びます」。地域の方々にとっては、外科といえば京葉病院なのだそうです。

リハビリ室

お次は、オペ後の機能回復に力を入れているというリハビリ室へ。「病棟の看護師とは全員顔見知りなので、しっかり連携を取りながら、手術直後の早い段階からリハビリに取り組めています」と、リハビリ科の河本科長(写真左)。チーム医療が円滑に進んでいますね。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

ナースステーション

ナースステーションへ行くと、オペを終えた院長先生を発見!院長先生は、ナースステーションによく来るんですか?「ええ。出勤していれば、必ず様子を見に来てくれます。院長が来ないと、なんだか寂しくて…(笑)。当院のスタッフはみんな、院長を父親のように慕っているんですよ」と、看護部の皆さん。院長先生とは、とても良い距離感のようです。

ナースステーション

「看護部が力を入れているのは、がん患者様に対して抗がん剤治療を行う“化学療法”。当院では安全面に配慮して、外来ではなく、病棟のベッドを使用した日帰り治療で行っています。最近は、患者様の人数も少しずつ増えてきているんですよ」と、長谷川さん。歴史を守りながら、新しいことにも取り組んでいるとはスバラシイ!

病棟

病棟を覗くと、ママさん看護師の伊藤さんが患者様とお話し中。お子さんをお持ちの身として、勤務環境はいかがですか?「育児に理解が大きく、残業が少ないのはとても助かっています。江戸川区は東京23区内でも特に育児サポートが整っているので、当院にはママさんが多いですよ」と、伊藤さん。仲間が多いのは、心強いですね。

創意工夫を伺う独自の取り組み

病棟

「これは、毎年クリスマスに行う“光の日”という行事の写真。ママさん看護師達は、自分の子どもを連れてきて、一緒に病棟を回りながら、患者様にお菓子を配るんです。子どもたちは、看護師としてのお母さんを見ることで、お母さんの仕事を応援するようになるそうですよ」と、写真を見せてくれた長谷川さん。素敵なイベント。たくさんのお子さんが参加していますね。

病棟

「こっちの写真は、職員旅行の“地引網体験”。当院の職員旅行は、子連れ参加OKなので、毎回とっても賑やかなんです。家庭を持っている方が多いので、アフター5の食事会や飲み会が少ない分、こういうイベント時は家族ぐるみで盛り上がります」と、長谷川さん。地引網体験なんて、子どもがすごく楽しめそうな企画!

6階

最後は、皆さんの憩いの場である6階へ。天気の良い日は富士山や東京スカイツリーも見えるフロアなので、休憩時間をここで過ごすスタッフも多いとか。色々な職種の方がいますね〜。「はい。職員行事が多いので、自然とみんなと仲良くなれます。みんなの家族の笑顔まで見られる行事は、信頼関係が深まる大切な時間なんですよ」と、皆さん。今日はなんだか、とても温かい気持ちになれました。ありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。開設時からアットホームな雰囲気を大切にしている病院、いかがでしたか?
開設時の苦労を乗り越え、病院を築き上げてきた方々がいるので、「みんなで病院を守っていく」という団結を感じました。院長や副院長がスタッフを家族のように大切にしていて、スタッフの皆さんも、それを喜んでいましたよ。
――距離感はどうでしたか?
馴れ合いの雰囲気は、全くありませんでしたね。家庭を持っている方が多いので、仕事の後の付き合いは、逆に少ない位だそうです。規模の割にはオペ件数も多かったですし、締めるところは締めて、リラックスできる所はリラックスしている雰囲気でした。
――では、ここはちょっと、という点は?
職員行事を大切にしている病院なので、イベントが苦手な方は、馴染めない雰囲気かもしれません。でも、地引網体験、果物狩り、お菓子工場の見学など、毎年楽しそうな内容ばかりでした。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします
大人気の副院長先生が外来に出る日は、夜の22時頃まで患者様が待っていることもあるそうです。スタッフだけでなく、患者様からも愛される人柄のようです。

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