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特定医療法人財団 健和会

みさと健和病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

一言で“看護師”と言っても、活躍の場はいろいろ。数年間キャリアを積んだ後は、どんな方向に進みたいか決まっていますか?みさと健和病院の魅力は、「将来が広がる教育サポート」。健和会グループの規模を活かして、組織横断的な教育体制が整っているのだそうです。さっそく見学に行って、実際の現場をチェックしてきます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
埼玉県三郷市/松戸駅
■病床数 :
282床(救急病棟12床、回復期リハビリテーション病棟36床、緩和ケア20床、ICU6床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

秋葉原駅まで20分、北千住駅まで9分という好アクセスで人気の「三郷中央駅」周辺は、つくばエクスプレス開通から都市開発が進むベッドタウン。そんな駅から12分ほどバスに乗って「鎌倉北」停留所で降りると、スグに「みさと健和病院」を発見できました。松戸駅、金町駅、三郷駅、八潮駅からもバスが出ています。玄関で迎えてくれたのは、入職2年目の宮原さん。将来“訪問看護師”を目指して、専門の教育プログラムに参加しているのだそうです。

病棟

まずは総看護師長の葛西さんにご挨拶。葛西さんは、今までどんなキャリアを積んできたんですか?「実は私、新卒からこちらでお世話になっているんです。病棟を数年経験した後は、グループ施設で訪問看護に挑戦したり、介護施設の立ち上げに携わったり、本当にいろいろな経験をしました。看護師としてこれだけ多くの活躍の場に恵まれているのは、健和会ならではのメリット。当法人の教育体制は、幅広く学べる“ジェネラルコース”、救急看護を学ぶ“地域クリティカルケアコース”、“保健師コース”、“訪問看護コース”と、4つに分かれています」。

病棟

つづいて、宮原さんが働く病棟へやってきました。病棟単位でも、キャリアアップに向けた取り組みをしていますか?「はい。学習係を決めて、毎月病棟勉強会を開催しています。看護部にはクリニカルラダーに沿ったレベル別の研修がありますが、入院患者様の状態を把握したテーマの勉強会を行うことで、タイムリーな看護ケアが実現しているんです」。さすが地域の基幹病院、皆さん意識が高いですね。

病棟

既卒者の現場教育は、どのように行われていますか?「経験によってはプリセプターをつけて、マンツーマン指導を行っています。急性期中心の病院ですが、7対1の人員体制なので、手厚いOJTだと転職者に好評なんですよ。入職時にポケットサイズの“技術マニュアル”がもらえるので、不安なことはその場で確認しながらできます」。可愛いマニュアル!ポケットサイズで便利ですね~。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

研修室

「そうだ、当院の名物“ランチョンセミナー”も、特別に紹介しちゃいますね」と、研修室を案内してくれました。えっ?ランチョン…って、まさかお昼を食べながら研修を受けるんですか?「その通り。お昼休みの30分を利用して、認定看護師やRST(呼吸サポートチーム)、NST(栄養サポートチーム)が学習会を開いてくれるんです」。へぇ〜、たまにはこんなお昼休みもイイかも!

重症集中ケア病棟

お次は重症集中ケア病棟で、集中ケア認定看護師の和田さんを紹介していただきました。なんと、小学生の双子ちゃんを育てながら資格に挑戦したのだとか。育児と勉強の両立はうまくいきましか?「はい。当院には前例が多く、資格取得支援も整っているので安心でした。病棟の仲間もすごく応援してくれたので、これからは知識を皆に伝えることで恩返ししていきたいです」と、和田さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

回復期リハビリ病棟

2014年11月にリニューアルオープンした回復期リハビリ病棟は、リハビリ室への直通動線を確保し、きれいで新しくなったのだとか。「リハビリ室までの移動がスムーズになっただけでなく、気軽に足が運びやすくなったので、看護部とリハビリ科の距離もグッと縮まった気がします」と、宮原さん。もともと回復期リハビリ病棟があった場所は、2015年5月に“地域包括ケア病棟”として生まれ変わるのだそうです。

緩和ケア病棟

つづいて最上階の緩和ケア病棟へ。「緩和ケア病棟では、地域のボランティアさんが毎日2回の『ティーサービス(コーヒー・カキ氷を無料サービス)』を行っています。地域の方と一緒につくった病院なので、資金面でも地域の支援が大きく、緩和ケア病棟は全室個室なのに差額ベット代が必要ないんです。眺めが最高の屋上ガーデンも、ボランティアさんが芝刈りをして、お花を育ててくれています」と、宮原さん。それは素晴らしいですね。ぜひ、屋上ガーデンも見学させてください!

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

屋上ガーデン

わぁ〜、キレイ!広くてお散歩にもピッタリですね。「ええ。眺めも最高なので、夏になると皆で地域の花火大会を楽しんでいます。娘さんの結婚式に出席できない患者様のために、娘さんがウェディングドレスを着て、ここで挙式したこともあるんですよ」と、宮原さん。患者様とそこまで深く関われるなんて、素晴らしいですね。

保育室

病院の隣には、2010年に開設した「にこにこ保育園」があります。こんなに近くで預かってもらえるなら、ママさんも安心ですね。「そうなんです。“病児保育室”も併設なので、皆さん滅多に仕事を休みません。私はまだ独身ですが、そういう先輩を近くで見ていると、ここなら長く働けるな〜って安心できます」と、宮原さん。実際、看護部の約半数は新卒から定着して働いているスタッフなのだそうです。

職員寮

最後は宮原さんもお気に入りの職員寮へ。徒歩圏内にこんなにお洒落な寮があるなんてウラヤマシイ…。ちなみに家賃はおいくらですか?「住宅手当がついて8300円です。駅はちょっと遠いですが、松戸駅や金町駅行きのバスの本数が多いので、思っていたより便利で大満足です!」と、宮原さん。コンビニやスーパーも近くにあるようだし、とっても暮らしやすそう!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。将来の幅が広がる病院、いかがでしたか?
健和会は法人規模が大きく、そのグループ力が教育にすごく活きているな〜と感じました。スタッフは院内に留まらず、グループの訪問看護ステーションや透析施設で学べる機会があるので、柔軟にキャリアアップしていけると思います。
――見学で印象に残ったことはありますか?
スキルアップ志向の方が多い病院なのですが、皆さんほとんど定時で帰宅していて、休みもシッカリ取っているんです。その理由は、7対1の手厚い人員配置と、夜間入院・緊急入院をER病棟が受け入れているからだそうです。各病棟がしっかり連携して、残業削減に取り組んでいましたよ。
――では、ここはちょっと、という点は?
ERや重症集中ケア病棟がメインの急性期病院を想像していると、ギャップがあると思います。回復期リハビリや緩和ケアにもすごく力を入れていますし、急性期から在宅まで幅広く学びたい方にオススメな職場です。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
看護部ホームページにある「看護部ブログ」が、すごく面白いので要チェックです!ブログを読んでから見学に行くと、気になるポイントをいろいろ質問できて良いと思いますよ〜。

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