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特定医療法人財団 健和会

みさと健和病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

一口に「看護師」と言っても、キャリアパスはさまざま。将来やりたい領域や、進みたい道が決まっている場合、それに近づける職場に転職したいですよね。「みさと健和病院」では、看護師一人ひとりのキャリアニーズに応えるため、多様な研修コースを用意しているんだとか。さっそく見学に行って、どんな学びができるのかチェックしてきます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
埼玉県三郷市/松戸駅
■病床数 :
282床(うち、救急病棟12床、回復期リハビリテーション病棟30床、地域包括ケア病棟35床、緩和ケア20床、HCU10床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

つくばエクスプレス「三郷中央駅」は、「北千住駅」まで9分、「秋葉原駅」まで20分とアクセス抜群。駅から12分程バスに乗り、「鎌倉北」停留所で降りると、すぐに「みさと健和病院」が見えてきました。松戸駅、金町駅、三郷駅、八潮駅からもバスが出ていますし、車通勤を希望される方のために駐車場も完備されています。玄関で迎えてくれたのは、入職3年目の二階堂さん。将来、訪問看護師を目指していて、専門の研修コースがあるこちらの病院に入職を決めたのだとか。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

師長室

まずは師長室へ伺い、総看護師長の加藤さんにご挨拶。加藤さんは、今までどんなキャリアを積んできましたか?「もともと当院で20年以上働いていて、感染管理認定看護師の資格を取得し、グループ病院への異動を経て、2017年4月に再び戻ってきました。母体の健和会グループでは、ジェネラリストナースへ導く『クリニカルラダー』を構築し、訪問看護師を志す方、救急・重症看護を極めたい方、保健師を志す方、それぞれに最適な研修コースを用意しているんですよ」と、加藤さん。

一般病棟

お次は二階堂さんが働く一般病棟へ。現場では、どんな教育サポートを行っていますか?「中途入職の方にもプリセプターを付け、レベルに合わせたマンツーマンのOJTを行っています。また、学習係による病棟勉強会も毎月開催されるので、現場で求められる知識がしっかり身に付きますよ。看護部が主催するラダー別研修もありますが、各病棟で入院患者様の状態に合ったテーマを学ぶことで、ニーズに合ったケアが実現しているんです」と、二階堂さん。それは素晴らしい!

一般病棟

スタッフさんの人数が多いですね~!「一般病棟では『7対1の看護配置』を取得し、夜勤は35床/3人体制と、かなり手厚い配置なんです。また、介護福祉士を多く採用し、看護師が本来の業務に専念できる環境を整えています。当院では介護福祉士への教育もしっかり行われているので、高い意識を持って、看護師と対等に働いているんですよ」と、皆さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

看護・介護研究交流集会

毎年恒例の「看護・介護研究交流集会」の写真を見せていただきました。「以前は看護師のみでしたが、『地域包括ケア病棟』を開設したことで介護職が増え、合同で開催するようなったんです。年に1度、各病棟の事例を発表し合うのですが、準備の段階から看護職と介護職が一緒に取り組むので、チームとしての連帯感が芽生えています」と、二階堂さん。

スキルラボ

「今日は特別に、スキルラボをご紹介します」と、案内してくれました。スキルラボって、何ですか?「臨床現場に近い環境を再現した実習室です。とても広いスペースなので、実技研修を行ったり、こんな風に大人数の研修も開催できます。ちなみに今日は、認定看護師による学習会の日。看護部には6名の認定看護師が在籍していて、定期的に各分野の専門講義を受けられるんです」。本当にいろいろな教育環境が整っているんですね〜。

創意工夫を伺う独自の取り組み

回復期リハビリテーション病棟

お次は、回復期リハビリテーション病棟へ。「リニューアル工事によって、病棟からリハビリ室への直通動線を確保したことで、患者様の移動がとてもスムーズになりました。私たちも、リハビリ室へ気軽に行けるようになり、看護部とリハビリ科の距離が縮まった気がします」。介護スタッフだけでなく、リハビリスタッフとのチーム連携も大切にしているそうです。

緩和ケア病棟の屋上ガーデン

最上階の緩和ケア病棟には、素敵な屋上ガーデンがあります。「緩和ケア病棟では、地域のボランティアさんが毎日『ティーサービス(コーヒー・カキ氷を無料サービス)』を行っていて、こちらの屋上ガーデンも、ボランティアさんが芝刈りをしたり、お花を育ててくれているんです」。地域の方と一緒にサービスを提供しているなんて、素敵ですね!

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

患者図書室

1階にある『患者図書室』は、地域の方のために開放しているそうです。こちらは誰でも利用できるんですか?「はい。毎週木曜日には『カフェ おあしす』を開店して、地域のいろいろな方との交流を楽しんでいますよ。地域密着型病院として、近隣住民の方が喜ばれるサービスを考えていて、最近では自宅で1人で食事をしている子ども達のために、『子ども食堂』をスタートしました」と、二階堂さん。毎月1回、地域の子ども達を集めて、カレーライスを無料で提供していて、食事だけではなく、宿題をしたり遊んだりする場になっているそうです。

保育室

敷地内には、子育て中のスタッフを応援する「にこにこ保育園」があります。いつも何名くらいのお子さんがいるんですか?「平日は10名位です。病児保育室も併設しているので、体調不良のお子さんも預けることができるんですよ。私はまだ独身ですが、仕事と子育てを両立している先輩方を見ていると、この病院なら長く働けそうだな〜って安心できます」と、二階堂さん。産休・育休取得実績はとても高く、ほとんどの方が復帰しているそうです。

職員寮

最後は、二階堂さんも利用している職員寮へ。職場から徒歩圏内に、こんなに素敵な寮があるなんていいですね〜!ちなみに家賃はいくらですか?「住宅手当があるので、実質8300円です。駅は少し遠いですが、松戸駅や金町駅行きのバス便が多いので、とても便利で満足しています」と、二階堂さん。コンビニやスーパーも近くにあって、とっても暮らしやすそう!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。キャリア開発支援が充実している病院、いかがでしたか?
うわさ通り、理想のキャリアを形成していける教育体制が整っていました。ジェネラリストとしての成長だけでなく、入職1年目から興味に合った研修コースを選択し、将来の夢の実現に向けて学んでいけるそうです。院内に留まらず、関連施設の「訪問看護ステーション」や「透析施設」で学べる機会もあるそうですよ。
――見学をしていて、印象に残ったことはありますか?
成長意欲のあるスタッフさんばかりでしたが、仕事とプライベートのメリハリを大切にするため、毎日ほぼ定時に退勤し、休みもしっかり取っていました。残業が発生しない理由を伺うと、夜間・緊急入院の1泊目を基本ERで受け入れているからだそうです!
――では、ここはちょっと、という点は?
救急に特化した急性期病院を想像していると、少しギャップがあるかもしれません。高齢化社会に対応するため、回復期や慢性期の看護、緩和ケア、在宅支援にもすごく力を入れているので、急性期から在宅まで、幅広く学びたい方にオススメです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
「患者図書室」や「子ども食堂」のように、医療の枠を超えて、新しいサービスをたくさん導入していきたいそうです。総看護師長さんは、「患者様の入院中に、当院でペットを預かれる設備があれば喜ばれると思うんですよね」と、斬新なアイディアを語ってくれました!

将来のキャリアのために、しっかり準備をして勉強していきたい方

地域密着型病院で、地域に求められるサービスを考えていきたい方

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