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医療法人社団 苑田会

苑田会リハビリテーション病院

( リハビリテーション病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

患者様が元気に退院していく姿を見られるのは、看護師にとって何よりの喜び。それまでの苦労や疲れも、一気に吹き飛んでしまいますよね。「苑田会リハビリテーション病院」で働く一番の魅力は、患者様の回復の経過を間近で見ていけるところ。入院期間も3ヶ月〜半年と中期なので、患者様とじっくり関わっていくことができるのだそうです。さっそく見学に行って、リハビリ専門病院ならではの“働く魅力”をたくさん見つけてこようと思います!

■形 態 :
リハビリテーション病院
■所在地 :
東京都足立区/北綾瀬駅
■病床数 :
全床回復期リハビリテーション病棟 132床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅周辺は、自然が多くて暮らしやすい街並み。駅前に広がる「しょうぶ沼公園商店街」には、スーパーや飲食店がズラリと並んでいます。そんな駅から環七通りをこえて8分ほど歩くと、落ち着いた住宅街の中に「苑田会リハビリテーション病院」が見えてきました。玄関で迎えてくれたのは、関根看護部長。今日はよろしくお願いします!

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

リハビリテーション室

まずはご自慢のリハビリテーション室へ。さすが専門病院だけあって、かなり広いスペースですね。「そうなんです。都内屈指の広さを誇るリハビリ室には、一般的な物理療法の機器だけでなく、入浴やトイレの模擬体験ができる設備も備えて、より実践的な訓練を行っています。この他に、園芸療法を行う庭や、言語聴覚室を6室完備しているんですよ」と、関根部長。設備がとっても充実していますね〜。

リハビリテーション室

リハビリスタッフの人数も、かなり多くてビックリ!「リハビリ科は、理学療法士40名、作業療法士18名、言語聴覚士6名の全64名(2014年4月現在)。20代の若手が多く、フロアはいつも活気があって賑やかです。2014年4月からは“通所リハビリ”を始めたので、新メンバーも増え、最近はみんなで介護保険について勉強しています」と、皆さん。通所リハビリの開設によって、退院後の生活支援もできるようになったそうです。

リハビリテーション室

現場ではどのような新人指導を行っていますか?「リハビリ科では、1年間のバイザー制度を導入し、マンツーマンのOJTを行っています。バイザー(教育係)は経験2〜3年目の先輩をつけて、新人さんが気兼ねなく質問できるようにしているんですよ」と、関根部長。ちなみに看護部でも、新人さんには教育係をつけてサポートしているそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

リハビリテーション室

女性もたくさん活躍していますね〜。「そうですね。リハビリ科の男女比率は、大体半々くらいです。看護部は大半が家庭をもつママさんですが、最近はリハビリ科にもそういった女性が増えてきました。ですから職場全体で残業時間や休みの取りやすさを見直し、結婚・出産後も安心して働ける環境を目指しています!」と、関根部長。小さなお子さんがいる方は、苑田会グループ合同の保育室が利用できるそうです。

病棟

つづいて病棟へやってきました。おや?フロアに患者様が集まってきましたね。「ええ。もうすぐここで、作業活動が始まるからです。当院では、患者様の在宅復帰への意欲を高めるために、病棟生活にもこだわっていて、体操や手工芸などを毎日行っているんですよ」と、関根部長。それは素晴らしい!そういった日々の取り組みが、在宅復帰率の向上につながっているんですね。

病棟

ほとんどの患者様が、3ヶ月〜半年かけて在宅復帰を目指しているそうですね?「はい。だから一人ひとりの患者様に時間をかけて向き合い、ゆったりとした雰囲気の中でADLの改善に取り組んでいます。当院は、緊急入院や業務に追われることが少ないので、余裕を持って働ける環境だと思いますよ」と、関根部長。

ナースステーション

看護部には、どんなメンバーが活躍しているんですか?「幅広い年齢・性別・経験を持ったメンバーが揃っています。残業がほとんどないので、仕事と家庭を両立している方が多いですが、中には趣味や習い事を楽しみたいという独身者もいます。休日の希望も通りやすいので、プライベートを大切にしたい方にはピッタリの職場だと思います」と、皆さん。

看護部長室

つづいて看護部長室におじゃまして、院内外の研修計画を見せていただきました。「だいたい月2〜3回は院内研修を開いていますが、看護師がリハビリ科の研修に参加したり、またその逆もあったり、部署に関係なく自由に参加できるスタイルなんです。リハビリに特化した病院なので、看護師も積極的にリハビリに関する知識を勉強するように呼びかけています」。へぇ〜、リハビリ看護の未経験者にも安心ですね!

看護部長室

「ほら、この写真は、この前の院内研修の様子。ときどき苑田会グループの他の病院からも、回復期リハビリを学ぶために研修を受けに来る方がいるんです。当院のスタッフも、急性期や維持期のリハビリを学ぶために、よくグループ病院の研修に参加していますよ」と、関根部長。いろいろな病院で学べるのは、苑田会グループの大きなメリットですね。

創意工夫を伺う独自の取り組み

職員食堂

最後はランチタイムの「職員食堂」へ。皆さん美味しそうな食事を頬張りながら、視線は大きなテレビ画面ですが…、何の映像を見ているのでしょう?「先週の院内研修を撮影したビデオです。参加できなかった方のために、毎日食堂で研修の映像を流しているんですよ」。それはナイスイディア!時間外に参加できないママさんやパートさんは、すごく助かりますね〜。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。回復期リハビリに特化した病院、いかがでしたか?
リハビリ設備の充実はもちろん、スタッフの人数も多くて、とても活気がある病院でした。2014年4月から通所リハビリを開始したばかりなので、どのように進めたらいいか、どうしたら利用しやすい環境になるかを、皆さんで試行錯誤しながら取り組んでいましたよ。
――回復期の看護やリハビリを経験していなくても大丈夫でしょうか?
研修や教育サポートがとても充実しているので、未経験でも大丈夫です。院内研修だけでなく、院外研修や苑田会グループの合同研修も有効活用しながらスキルアップしていける環境でしたよ!
――では、ここはちょっと、という点は?
看護部長としては、もっと在宅復帰率を上げていきたいと話していました。今はそのために、病院全体の人間関係づくりに努めて、チームワークを高めているそうですよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします
苑田会グループには、合同の研修や学会があるだけでなく、法人全体で楽しむ職員旅行や運動会などのイベントがあるそうです。普段触れ合うことのない他病院のスタッフとの交流は、刺激的で楽しいようですよ!

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