1. HOME  > 
  2. 埼玉県  > 
  3. 新座市  > 
  4. 医療法人社団 青葉会 新座病院  > 
  5. webで病院見学
おうちでゆっくり見学できます。webで病院見学

医療法人社団 青葉会

新座病院

( ケアミックス型病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

結婚・出産などのターニングポイントを機会に、働き方を見直す方は多いのではないでしょうか?看護師を長く続けるには、自分の生活に合った職場環境を見つけることがポイントになりますよね。回復期のリハビリに力を入れる新座病院の特徴は、仕事と家庭を両立する職員の多さ。私生活の充実を推奨する風土があり、有休は100%消化してOKなのだそうです。さっそく見学に行って、その実態を調査してきます!

■形 態 :
ケアミックス型病院
■所在地 :
埼玉県新座市/ひばりヶ丘駅
■病床数 :
128床(一般病棟32床、回復期リハビリ病棟96床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

西武池袋線の急行がとまる「ひばりが丘」駅の北口は、庶民的な雰囲気に包まれた商店街。昔ながらの小売店や居酒屋が密集していて、通りを歩くだけでほっこりします。そんな駅から病院の送迎バスに乗って約15分、のどかな住宅地の中に新座病院が見えてきました。とびきりの元気な笑顔で迎えてくれたのは、看護師の小川さん。趣味のフットサルで培った抜群の脚力で、「見学レッツゴー!!」と大きくジャンプ。

回復期病棟

まずは病院が力を入れている「回復期リハビリテーション病棟」へ。わぁ〜、患者様がいろいろなところでリハビリに励んでいますね。「そうなんです。当院には2つの回復期病棟がありますが、看護師が積極的にリハビリの知識を学び、ADLケアに取り組んでいるので、在宅復帰率はずっと70〜80%をキープしているんですよ」と、小川さん。それは素晴らしい実績!

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

病室

「こちらは回復期リハビリテーション看護認定コースを修了した櫻井さん。回復期看護のエキスパートです」と、紹介してくれました。回復期看護の魅力って何ですか?「患者様の自立に向けた支援ができることですね。私はもともと子育てのためにこの病院に転職したのですが、回復期看護の魅力にはまってしまい、子育て中に資格に挑戦したんです。看護師は長くできる仕事ですから、忙しい急性期だけにこだわるのではなく、ゆとりを持って働ける回復期にも注目してもらえるように活動していきたいです」と、櫻井さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ナースステーション

子育て中のスタッフは多いですか?「はい。こちらの二人もママさんナースです。回復期病棟には、独身時代に急性期の現場で学んだ知識・技術を活かして働く子育て世代が多いんですよ。当院は残業がゼロに近く、有休も余すことなく消化できるので、子育て中の方も安心して働けると思います。そうだ!これから当院自慢の保育室にもご案内しますね」。

ひばり保育室

ということで、病院から徒歩5分の場所にある「ひばり保育室」へやってきました。一軒家のアットホームな造りで、中も広くてキレイですね〜。「国家資格をもつ職員が全員利用できるように、新しく建て直したんですよ。24時間体制だし、学童保育にも対応してもらえるし、近隣の幼稚園バスも乗り入れています」。

ナースステーション

院内に戻ると、小川さんのフットサル仲間を紹介していただきました。「仕事の後に練習に励んで、よく大会に出場しています。近隣の戸田中央医科グループ(TMG)の病院とも、試合をセッティングして交流しているんですよ。体を動かすのが好きなスタッフが多いので、TMGの運動会にも気合いを入れていて、大会前は近くの学校のグラウンドに集まって練習しています」と、皆さん。ハードなお仕事をされているのに元気ですね〜。

創意工夫を伺う独自の取り組み

廊下

お次は今村看護部長を紹介していただきました。看護部では、職員がプライベートをより充実させられるように工夫していることはありますか?「委員会や勉強会を、すべて時間内に行っています。こちらのラダー別研修は毎月開いていますが、該当者は勤務を調整してもらえるので、休日やアフター5が犠牲になることはありません」と、今村部長。お〜、それは助かりますね!

ナースステーション

「2014年度からは“eラーニング”を導入して、パソコンやスマホから気軽に学習できるようになりました。当院には私生活を大切にしながら働きたいスタッフが多いので、自分の好きな場所で学べるeラーニングは、かなり活用されていますよ」と、小川さん。院内研修で生じた疑問点は、eラーニングで解決するようにしているのだとか。

リハビリ室

つづいて5階のリハビリ室へやってきました。とっても広いですね〜!「5階フロアは、まるまるリハビリスペースとして活用しています。最上階なので眺めも抜群で、天気の良い日は富士山がきれいに見えるんですよ。特に冬の早朝の富士山は最高で、夜勤明けで疲れた時に眺めるとホッとします」。

ナースステーション

この広いリハビリ室には、一体何名のスタッフが在籍しているんですか?「リハビリ科は、現在約70名です」と答えてくれたのは、リハビリ科科長の山田さん(写真中央)。そんなに多いとはビックリ!さすがリハビリに力を入れている病院ですね。「そうですね。リハビリスタッフは患者様ごとの担当制にして、入院から退院まで一貫してサポートしています」。

ナースステーション

最後は、院内旅行の宴会の様子を写真で見せていただきました。「宴会では、看護部門、リハビリ部門、事務部門に分かれて、チーム対抗の余興を披露するのが恒例行事なんです。看護部は毎年成績が良くて、去年も今年も1位を獲得しました!」と、小川さん。すごいなぁ。仕事以外にもこんなにパワフルになれるのは、オフの時間が充実しているからでしょうね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。プライベートの時間がしっかり確保できる病院、いかがでしたか?
案内役の小川さんをはじめ、元気なエネルギーに満ち溢れたスタッフが多くて驚きました。現場の雰囲気も、緊張感はあっても「忙しくて大変そうだなぁ」という印象は全く受けなかったです。しっかり休んでいるせいか、皆さん本当に元気でした。
――どんな年齢・キャリアの方が活躍されていましたか?
急性期病棟(32床)には20〜30代の若手が多く、回復期病棟(96床)には子育て世代も多かったです。ただ、回復期病棟の方が病床数が多いので、全体的に家庭をもっている方が多い印象でしたね。定着率がとても良く、10〜20年働く方も珍しくないようです。
――では、ここはちょっと、という点は?
看護部長としては、外部研修や資格に挑戦しやすい体制を整えていきたいそうです。現在、回復期リハビリテーション看護認定コースの修了者が1名在籍していますが、看護協会の認定看護師は不在なので、早く第一号を誕生させたいそうですよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします
案内役の小川さんが「看護部には、年齢不詳で若々しく見えるスタッフばかりなんです」と言っていたのが印象的でした。みなさん本当に元気に活躍されていて、実年齢が全くわからないのだとか(笑)。

プライベートな時間を確保しつつ、看護師を長く続けたい方

回復期看護に興味があり、チャレンジしてみたい方

募集職種を見る