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医療法人社団 晃啓会

きくち整形外科

( クリニック )

編集部が取材しました

見学の下調べ

きくち整形外科は、平成18年の開院以来、地域密着型の整形外科クリニックとして地域医療を支えています。クリニックとはいえスタッフ数も多く、患者様が安心して通える環境が自慢とのこと。クリニックって、意外と見学する機会がないから、今日はとても楽しみ!人気のクリニックの裏側をしっかりチェックしてきたいと思います。

■形 態 :
クリニック
■所在地 :
東京都調布市/つつじヶ丘駅
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

京王線つつじヶ丘駅からバスで10分ほどの場所にある『深大寺メディカルビル』は、今回訪問する『きくち整形外科』のほか、歯科、眼科、内科などが入る総合的メディカルビル。駅チカではないけれど、バスの便がよく、三鷹駅や調布駅からのバスなら、目の前がバス停という便利な場所にあります。1階のクリニック前では、本日案内してくださる大倉さんが、笑顔で出迎えてくれました。

ロビー

絵画が飾られた待合室は、スペースにも余裕があります。でも、混雑時にはこんなに広い待合室もいっぱいになるのだそうです。その際は外でも座って待てるように、クリニック前に椅子が用意されていました。また、待ち時間をできるだけ自宅や出先で過ごせるように、混雑状況確認システムが導入されています。

リハビリ室

同じ1階フロアにあるリハビリ室。ひと目見てその広さにびっくり!何と100平方メートルもあるそうです。「待合室と同じ1階にあるので、移動が楽。導線の良さも当クリニックの自慢なんです。必要な機器も一般病院並に揃っていますよ」と大倉さん。リハビリは予約制ですが、多い日は1日につき100名ほどの予約が入るそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

リハビリ室

リハビリは、紺色のユニフォームの理学療法士・運動療法士と、水色のユニフォームのリハビリ助手が協力して行っています。ミーティングを毎日行い、患者様の情報を共有。見学時もミーティングが行われていましたが、雰囲気がすごくよくて感激!スタッフ同士のコミュニケーションの素晴らしさが伝わってきます。

リハビリ室

リハビリ助手さんは女性が多く、ママさんスタッフもたくさんいらっしゃいます。受付スタッフの大倉さんも、実は高校生のお子さんがいる働くママ。「子育て中のスタッフが多いので話題も豊富。また、子どもがいると、急に休まなければならないこともありますが、大変なときはお互い様という感じで協力し合える職場なので、とても助かっています」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

リハビリ室

「うちはね、本当に職種に関係なくみんな仲がいいんです。なかでもムードメーカーが、こちら」とリハビリスタッフさんが紹介してくださったのが、レントゲン技師の小山さん。朝礼時の1分間スピーチで小山さんが披露するなぞかけは、いつも大人気。ちなみに今朝のなぞかけは、「中国経済の行く末とかけまして、スイーツ屋さんの評判と解く。その心は、ケーキ(景気)が重要でしょう」。うまい!さすがですねー。

創意工夫を伺う独自の取り組み

院内

委員会活動も活発で、この日は昼休みを利用して『安全委員会』のミーティングが行われていました。さまざまな職種のスタッフが集まって意見交換し、クリニック内の安全対策について考え、実践しています。就業時間内にこうした活動を効率的に行うことができるのも、昼休みが比較的長いクリニックならではのメリットかもしれませんね。

院内

安全委員会の今月の目標は『患者さんをよく見ましょう』。「『よく見る』とは患者様の様子をよくチェックしましょう、という意味です。診察室やリハビリ室だけでなく、受付時や待合室でお待ちの患者様の様子をまめに観察し、心配なご様子が見受けられたときはすぐに対応できるよう、スタッフ全員が心がけています」と大倉さん。

診察室

診察室に伺うと、看護師さんたちが、午後の診療のための準備をされていました。現在、看護師さんは、常勤、パートあわせて6名在籍しているそうです。「うちは、患者様との距離も近いし、何よりアットホームで本当に働きやすい環境です。居心地がいいので、私も勤務し始めてあっという間に6年以上がたちました」と、ナースリーダーの三浦さん(写真左)。

診察室

電子カルテも導入されています。これにより、全スタッフが同じ情報を共有できるので、連携もスムーズ。「患者様のリハビリスケジュールや状況も把握できて便利です。電子カルテの操作は慣れるとカンタン。電子カルテが初めての方も、各部署のスタッフが丁寧に指導するので安心ですよ」と大倉さん。

診察室

最後に院長先生ともお話できました!「患者様にとってもスタッフにとってもアットホームなクリニックであり続けたいと思っています。高齢化社会を迎えるにあたって、整形外科の役割は今後ますます重要になるでしょう。自分たちに何ができるかをともに考え、実践してくださる方と一緒に仕事がしたいですね」。大倉さんをはじめ、スタッフの皆さん、今日は本当にありがとうございました!

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。人気のクリニック見学、いかがでしたか?
患者様の数は多いけれど、バタバタ感がなく、とても温かで落ち着いた雰囲気のクリニックでした。見学していてもホッとできる感じなので、患者様に人気がある理由もわかるような気がします。
――働く側のやりがいについては、どのように感じましたか。
院長先生は、腕や手指の症状を専門的に治療する『手の外科』の専門医なので、整形外科全般はもちろん、専門性の高い知識も学ぶことができると思います。また、個々の状況に合わせた働き方ができますから、気持ちにも時間にも余裕を持って働くことができそうです。
――なるほど。では、ここはちょっとという部分はありますか。
最寄駅は3つあるのですが、いずれも駅からは遠いんです。だから、電車利用の方はバス通勤が必須になっちゃいますね。でもバス停は目の前ですし、慣れれば気にならないですよと、スタッフの方々がおっしゃっていました。
――最後に、ここだけの話をお願いします。
職員食堂はありませんが、スーパーが目の前にあります。お昼もそこで買えますし、ちょっとした買い物にも便利だと思います。近所にお住まいのスタッフさんは、お昼休みに一度自宅に戻る方も多いそうです。

気持ちにも時間にも余裕を持って働きたい方

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