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医療法人 

北関東循環器病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

都会の暮らしに疲れて、自然の多い地方で働きたいと考えたことはありませんか?でも、都会と地方で医療水準に差がないか、成長できる環境が整っているか心配ですよね。群馬県渋川市の「北関東循環器病院」は、都内からの転職大歓迎の専門病院。都内から赴任された看護部長ほか、地元出身者以外の活躍が目立っているようです。さっそく見学に行って、医療レベルの実態を調査してきます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
群馬県渋川市/八木原駅
■病床数 :
120床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

北関東循環器病院の最寄駅はJR「八木原駅」ですが、バスが出ているJR「前橋駅」を利用するのがおすすめ。「小児医療センター行き」のバスに乗り、「循環器病院入口停留所」で下車すれば、徒歩10分ほどで病院に着きます。玄関で迎えてくれたのは、看護師の佐藤さん。きれいで新しい建物ですね〜!「こちらの新棟は2016年12月に完成したばかりなんです。これから入院棟のリニューアル工事も予定しているんですよ」。

外来

玄関を入ると、ゆったりと開放的な外来フロアが広がっています。新棟には、どんな機能や医療設備があるんですか?「外来、透析センター、リハビリテーション室、カフェダイニング、管理棟で構成されています。新棟開設を機に、心臓リハビリテーションのためのリハビリスペースを拡充し、地域からニーズの多い透析ベッドも増やしたんですよ」と、佐藤さん。

術前説明室

つづいて術前説明室へ。心臓手術には不安を抱く患者様が多いため、事前に医師や看護師がしっかり説明を行い、安心して臨んでいただけるよう配慮しているんだとか。「循環器看護において、手術前の患者様への関わりはとっても重要。心電図モニターなどの医療機器が扱えるようになることも大切ですが、まずは患者様としっかり向き合い、信頼関係を築くことが求められます」と、佐藤さん。

リハビリテーション室

リハビリテーション室には、さまざまなパワーリハビリマシンが充実しています。「当院では、循環器疾患を患う患者様が社会復帰を果たせるよう、心臓リハビリにも力を入れています。新棟完成を機にマシンの台数を増やし、専門知識を学んだリハビリ専門職が、低下した心臓機能や運動能力の回復に取り組んでいます」。

病棟

病室を覗くと、糖尿病認定看護師さん(写真右)がフットケアを行っていました。「今までは糖尿病療養指導士として関わっていたのですが、患者様のためにもっと専門性を身に付けたいと考え、認定看護師を取得しました。糖尿病指導外来を開設されたので、地域の患者様のために学んだ知識を活かせています」と、認定看護師さん。

ナースステーション

ナースステーションでは、プリセプターの先輩が、新人さんにOJTを行っていました。「当院では、看護実習の受け入れを積極的に行っているので、実習指導者が多く活躍しています。専門病院だからこそ、きちんと指導ができる職員を育成し、手厚い新人教育を行っているんですよ」と、佐藤さん。入職後は、新卒者だけでなく、中途入職者にも業務に慣れるまでプリセプターを付けているそうです。

看護部長室

お次は、都内の病院から赴任された佐藤部長を紹介していただきました。他県からの転職も大歓迎だそうですね?「ええ。循環器に興味があれば、出身地・性別・年齢・経験問わず、どんな方でも大歓迎!私は以前の病院で、性同一性障害に対する就労困難問題と向き合ってきたのですが、当院においても、そうした方々が働きやすい環境を整えたいんです。制服、髪型、トイレの問題など、できる限り寄り添っていきたいと思います」と、佐藤部長。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

カフェダイニング

つづいて、佐藤さんお気に入りのカフェダイニングへ。わぁ〜!いろいろな職種の方が利用しているんですね。「カフェダイニングは、職種を越えたコミュニケーションスポット。当院には気さくなドクターが多いので、いつもお喋りが盛り上がるんですよ」と、皆さん。ランチは日替わりメニューで、1食300~350円とリーズナブルな価格だそうです。

カフェダイニング

カフェダイニングからは、美しい自然の景色も楽しめます。群馬県の魅力ってどんなところですか?「緑が多くて空気が新鮮なところです!温泉も有名で、病院の近くには300円で入れる天然温泉があるんですよ。あとはスキー場も多いので、仕事の後にナイターで滑りに行けます。当院の魅力を都会の看護師さんにも知って欲しいので、少しでも興味のある方は、観光がてら見学にいらしてください」と、佐藤さん。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――都内からの転職者大歓迎の群馬県の病院、いかがでしたか?
医療レベル・看護教育において、とても充実していました。特に教育に関しては、プリセプター制度、ラダー別研修、認定看護師の資格取得支援など、大病院と遜色なかったです。
――では、ここはちょっと…というところは?
車がないと生活が大変かとは思いました。自家用車保有率の高い群馬県だけあって、車があることを前提とした街づくりとなっています。でも、車を少し走らせた前橋市には、大きなショッピングモールや飲食店が充実していると聞きました。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
佐藤看護部長は、病院の近くにある300円で入れる天然温泉にハマり、よく利用しているんだとか。日勤が16時半までなので、仕事の疲れを温泉で癒してから帰宅する…なんてぜいたくもできちゃいますよ!

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