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医療法人社団 苑風会

苑風会病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

新病院の立ち上げは、なかなかできない貴重な経験。「みんなで病院をつくっていこう!」という連帯感、一度は味わってみたいですよね。足立区中央本町にある「苑風会病院」は、2016年4月にオープンしたばかりの地域密着型病院。現在も病院の立ち上げに協力してくれる仲間を募集していて、外来、病棟、透析室、手術室と、いろいろな活躍の場があるんだとか。さて、肝心の「働きやすさ」はどうだろう?さっそく見学に行ってチェックしてきます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
東京都足立区/梅島駅
■病床数 :
56床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

東武スカイツリーライン「梅島駅」周辺は、下町らしい商店街がひろがる温かい街並み。日比谷線と半蔵門線の直通電車が走っていて、都心へのアクセスも便利です。そんな駅から国道4号線を足立区役所方面へ歩いていくと、12分ほどで「苑風会病院」に到着しました。玄関で迎えてくれたのは、看護統括師長の熊谷さん。「ようこそ!完成したばかりの当院をたっぷり見ていってくださいね」。

受付ロビー

さっそく玄関を入って受付ロビーへ。わぁ〜、やっぱり新しい病院は、キレイで快適ですね。「受付ロビーも外来の待合も、患者様がゆったり過ごせるスペースを確保しています。外来では幅広い内科疾患に対応していますが、院長が腎臓内科、副院長が循環器内科の専門医なので、今後は腎臓病や透析に特化した病院になっていくと思います」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

受付ロビー

「透析患者様の送迎に行ってきます!」と、元気よく声をかけてくれたドライバーのお2人。「こちらの2人は本当に働き者で、1日中動き回っているんです。送迎以外の時間は、院内のお掃除を自ら買って出てくれて、廊下も階段もピカピカに磨いてくれているんですよ。この2人がいる限り、当院の清潔感と美観は損なわれないはず(笑)」と、熊谷さん。

病棟

病棟へ上がると、苑田院長とばったり遭遇しました。爽やかな院長ですね〜!「年齢は若いですが、とてもしっかりされています。看護師の声にもよく耳を傾けてくれて、『こんな物品が欲しい』「こういう体制にしていきたい』など、要望も伝えやすいです」と、熊谷さん。

病棟

つづいて看護部の皆さんを紹介していただきました。オープニングスタッフは、どんなメンバーが集まりました?「20代〜60代まで、幅広い年齢・キャリアの仲間が集まりました。同期として、全員が同じスタートラインに立ち、『みんなで理想の職場をつくっていこう!』と団結しています。カンファレンスでは、お互いにフラットな立場で意見交換しているんです」と、皆さん。理想の職場を追求できるのは、新病院ならではの醍醐味ですね!

ナースステーション

入職後は、どんな教育サポートが受けられますか?「新人さんには教育係をつけて、その方のレベルに合わせた指導を行っていきます。現在、年間教育スケジュールを組んでいる最中で、毎月1〜2回は集合研修を開催していきたいと思っているんです。新しい医療器械が多いので、業者さんからの説明会も充実していますよ」と、熊谷さん。ブランクのある方、経験の浅い方も大歓迎だそうです。

休憩

ナースステーションの一角には、休憩室も完備されていました。「休憩時間はリラックスして欲しいので、靴を脱いでくつろげる空間にしました。キッチン、電子レンジ、冷蔵庫なども完備されているので、小腹が空いても大丈夫!毎日みんなでおしゃべりを楽しみながら、コーヒーブレイクしてます」。休憩室が広くて充実しているのは、嬉しいポイントですね〜。

創意工夫を伺う独自の取り組み

浴室

浴室には、寝たまま入浴ができる介護用シャワー装置がありました。「要介護度が高い方や寝たきりの患者様もいるので、介助の負担を軽減できる設備や福祉用具を積極的に導入しています。廊下も広いスペースが確保されているので、ベッドごと移動する際も窮屈に感じません」。院内は、バリアフリー環境にとてもこだわっているそうです。

透析室

透析室では、臨床工学技士さんがコンソールのメンテナンスを行っていました。「まだ全てのベッドが入っていませんが、将来的には50台の透析ベッドを備え、1日2クールの治療を行う予定です。シャントオペができる手術室もあるので、外来透析、入院透析、シャント造設、シャントトラブルなど、幅広く対応していきます」と、熊谷さん。透析室には、「ふく射冷暖房」という、温度ムラを起こさない最新の空調システムを取り入れているそうです。

手術室

お次は、最新の設備が整った手術室へ。「手術室は、透析患者様のシャント手術に対応するために設置したのですが、それ以外の手術にも対応できる機能を有しています。当面の間は、外来看護師が手術室を兼任していく予定ですが、件数が増えれば専従スタッフを配置するかもしれません」。現場では、今後の病院のいろいろな可能性について、検討しているそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

職員食堂

最後は職員食堂を案内していただきました。こちらも広くてキレイですね〜。「食堂では、管理栄養士が患者様のために考えたメニューが出るので、栄養バランスはバッチリ。値段もお手頃で、味も美味しいので、私は昼食だけでなく、夕食も食べて帰っています(笑)」と熊谷さん。毎日美味しいランチが食べられるのは嬉しいですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――オープンしたばかりの新病院、いかがでしたか?
どこもかしこもピカピカで、気持ち良く仕事ができそうな環境でした。看護部の人員はまだ足りていないようで、ルールやマニュアル作りもこれから…という感じだったので、今から入職しても新しい病院づくりに関われると思います。オープンしたてでバタバタかな?と予想していましたが、病棟の雰囲気は落ち着いていて、残業もほとんどないそうです。
――どんな看護が求められる病院でしょう?
現在の入院患者様は、急性期を脱して容態が落ち着いている方が多いそうで、慢性期看護がメインだそうです。寝たきりの方も多いので、看護助手さんとも連携して、穏やかに療養できる環境を整えていました。広い透析室があるので、今後は透析が必要な入院患者様が増えることを見込んでいるそうです。
――では、ここはちょっと、というところは?
未完成の部分が多い病院なので、「ルールがないと働きにくい!」という方は向いていないと思います。実際に働く中で、「こうしてみよう、ああしてみよう」と試行錯誤しながらルールを作っていきたいそうですよ。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
統括師長の熊谷さんは、新病院の立ち上げが大好きだそうで、今までもいろいろな病棟・病院の立ち上げに携わってきたそうです。大変な分、やりがいや楽しさも大きいから、ぜひ一度経験してみて欲しいと言っていました。

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