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医療法人社団 温知会

間中病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

結婚・出産後の転職は、希望の働き方ができるかどうかが重要なポイント。家庭の事情や子どもの成長に合わせて、働き方を柔軟に変えていける職場が理想ですよね。「間中病院」の自慢は、地域からも職員からも、長く愛され続けていることなんだとか。結婚・出産による看護師の退職がほとんどなく、子育て真っ最中のママさんも大活躍しているそうです。さっそく見学に行って、地域と職員に信頼されている理由を見つけてきます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
神奈川県小田原市/小田原駅
■病床数 :
90床(一般病床45床<うち地域包括ケア病棟20床>、回復期リハビリテーション病床45床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

周辺に観光スポットの多い「小田原駅」は、多くの路線が乗り入れている便利な駅。駅の東口から、箱根方面行きのバスに乗り、バス停「御幸の浜」で下車すると、すぐ目の前が「間中病院」です。玄関で迎えてくれたのは、勤続20年以上という外来師長の村上さん。長く働かれているんですね〜!「当院には、勤続20年、30年という職員は多くいます。一番長い方は、50年以上勤めているんですよ」と、村上さん。

病院前のバス停

それにしても、病院周辺のロケーションが抜群ですよね!「そうですね。『御幸の浜』というバス停名の通り、海岸がすぐ近くにあり、市のシンボルの小田原城も目と鼻の先。周辺の街並みも城下町らしい雰囲気があり、観光土産が買えるお店や、食事処がいっぱいあります。だから、観光客の方が受診されることも多く、地域の方でなくても安心して来院していただける環境づくりに取り組んでいます」。

受付ロビー

さっそく玄関から受付ロビーへ。歴史はあっても、古さを感じさせない明るい雰囲気ですね。「ありがとうございます。開院111年目を迎えましたが、時代の変化や地域のニーズに対応できるよう、病院機能を拡充しながら進化し続けているんです。数年前までは、急性期を中心とした医療を展開してきましたが、より包括的な医療サービスを目指して、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟を開設し、退院支援や在宅医療にも力を注いでいるんですよ」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

受付ロビー

そちらの掲示は何でしょう?「最先端の頭痛研究に取り組む間中統括院長が雑誌で紹介された時の記事です。統括院長は、頭痛診療のエキスパートとして全国的な知名度があり、テレビにも出演したことがありますし、著書も出版されています。統括院長による頭痛外来には、東北や関西など、遠方からも多くの患者様が訪れるんですよ」。すごいですね〜!

創意工夫を伺う独自の取り組み

外来待合室

つづいて、外来で活躍するママさん看護師さん達を紹介していただきました。職場の子育てサポートについて、詳しく教えてください!「一番嬉しいのは、保育料補助制度ですね。常勤職員の場合、どこの保育園に通わせても、保育料を半額(上限3万円/月。2人まで)負担してもらえます。保育室がある病院も魅力ですが、母親として、通わせたい保育園を選べるメリットは大きいですよ」と、皆さん。

病棟

つづいて、一般病床と地域包括ケア病床を持つ病棟へやってきました。「以前は、45床すべてが一般急性期疾患の受け入れでしたが、高齢化が進む地域のニーズに応えていけるよう、20床を地域包括ケア病床に転換しました。1つの病棟で、さまざまなステージの疾患への看護を学ぶことができ、スキルアップにつながっています」と、看護師さん。緊急入院も受け入れていますが、バタバタとした慌ただしさはなく、患者様とじっくり向き合える環境があるそうです。

ナースステーション

ナースステーションでは、新人さんへのOJTが行われています。「中途入職の方には、それまでの経験に応じて個別の教育プログラムを立案し、業務に慣れるまではマンツーマンの指導を行っています。第二新卒者やブランクのある方には、新卒同様の研修プログラムを用意していますし、キャリアアップにつながる外部研修には、病院で費用を負担して送り出しているんですよ」と、村上さん。成長できる環境も整っているんですね。

回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟へ行ってみると、多職種による院内ラウンドが行われていました。「職種を超えたチーム医療を実践するため、週に1回行っているんです。それぞれの専門職が、1日も早い在宅復帰を意識して関わっていますが、退院後の生活にも着目し、在宅医療サービスの導入や、介護保険の利用なども検討しています」。院内には、関連施設の訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所が併設されているんだとか。

リハビリテーション室

お次は、地域屈指の広さを誇るリハビリテーション室へ。「2016年の回復期リハビリテーション病棟開設を機に、PT・OT・STを増員して、患者様と個別で向き合い、集中的なリハビリを提供できる体制を整えました。当院は、リハビリ医療の歴史はまだ浅いため、県外のリハビリテーション病院と相互研修システムを結び、高いスキルを持つリハビリ職の育成に努めているんですよ」と、村上さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

職員食堂

続いて案内していただいた職員食堂は、1食300円でランチが食べられ、職員の皆さんに大人気なんだとか。「こちらの看護師は、産休・育休から復帰して、1歳のお子さんを育てているママさん。栄養と休養をしっかり取って、頑張ってもらっていますよ」と、村上さん。仕事と育児の両立、うまくいっていますか?「はい。日勤常勤で時短勤務を利用しているので、無理のない範囲で働くことができています。子どもの急な発熱で休んでしまう時も、『こっちは大丈夫!』と、先輩ママ達がフォローしてくれるんですよ」と、ママさん。

屋上

最後は、小田原の景色が一望できる屋上にやってきました。贅沢なオーシャンビューに癒されますね〜。「海と山がそばにある当院周辺は、療養環境としてはもちろん、暮らしやすさもバッチリ!看護部には既婚者が多いですが、サーフィン、ダイビング、登山など、趣味を楽しみたい独身者も大歓迎です。希望休や連休を取得しやすい職場なので、プライベートを充実させながら働くことができますよ!」と、村上さん。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れ様でした。地域からも職員からも長く愛される病院、いかがでしたか?
歴史が長い病院なので、伝統を大切にする保守的なイメージがありましたが、時代の変化に敏感で、地域の新しいニーズにも応えていけるよう成長を続けていました。職員の皆さんも、新しい風を吹き込んでくれる方を大歓迎という雰囲気で、新人が溶け込みやすい職場環境でしたよ。
――長く働く職員が多い理由は見つかりましたか?
保育料補助制度、日勤常勤制度、時短勤務制度など、子育てサポートが非常に充実していることです。また、希望の休みも通りやすいので、プライベートの時間を大切にできることも定着率の高さにつながっていると思います。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護師長さんとしては、退院支援に関する学びを充実させていきたいそうです。2016年から2017年にかけて、新病棟を開設し、幅広い医療展開へとシフトしたので、急性期以降の看護が学べる研修の場も設けていきたいそうですよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
病院の目の前を走る国道は、箱根駅伝のコースだそうで、選手を間近で応援できるんだとか!毎年5月に開催される「北條五代祭り」も、病院からよく見えるので、患者様が楽しみにされているそうですよ。

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