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医療法人社団 三井会

伊勢原日向病院

( 療養型病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

子育てや家族の介護に直面した時、仕事を続けられるか不安になる方は多いはず。慢性期・終末期医療に特化した療養型病院の「伊勢原日向病院」は、気兼ねなく休みが取れて、仕事の拘束時間も少なく、家族を大切にできる職場環境が自慢なんだとか。看護師をサポートするケアスタッフも多く活躍していて、業務に追われず、患者様とじっくり向き合う看護に取り組めるそうです。さっそく見学に行って、働きやすさをチェックしてきます!

■形 態 :
療養型病院
■所在地 :
神奈川県伊勢原市/伊勢原駅
■病床数 :
医療療養病床202床 人工透析23床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

小田急線「伊勢原駅」の北口から、「日向薬師」行きのバスに乗ること約15分。バス停「洗水」で下車すると、すぐ目の前にあるレンガ色の建物が「伊勢原日向病院」です。無料の広い職員用駐車場もあるので、マイカー通勤を希望される方も安心!玄関で迎えてくれたのは、子育てをしながら「透析技術認定士」の資格を取得された石井さん。「育児中にキャリアアップができたのは、職場のサポートのおかげです。今日は、私の自慢の職場をたっぷりとご紹介します」。

玄関ホール

玄関ホールは、手作り感あふれる装飾に彩られ、とても明るい雰囲気です。「こちらの装飾は、季節に合わせてデザインを考え、患者様と一緒に作っています。長期入院の患者様がほとんどなので、入院中でも季節感を味わい、気分転換をしていただきたくて、病棟にも手作りの装飾がたくさんあるんですよ」と、石井さん。患者様のために、素敵な取り組みをしていますね。

創意工夫を伺う独自の取り組み

玄関ホール

「こちらは、院内のイベントを盛り上げるチアチーム『HNT(日向)』のリーダーの徳永さん。事務職ですが、患者様の笑顔が見たい!と、チームを発足してくれました」と、石井さん。どんな活動をしているんですか?「イベントを企画するサービス提供委員会と協働し、季節行事に仮装をして登場したり、手作りのお神輿でイベントを盛り上げたり、イベントがより楽しくなるよう努めています」と、徳永さん。HNTには職種を問わず参加でき、新人さんの入部も大歓迎なんだとか。

看護部長室

つづいて看護部長室に伺い、内田看護部長にご挨拶。家庭を大切にしながら働ける環境が整っているそうですね。「ええ。そこが当院の一番の魅力で、私も20年以上勤務する中で、仕事と子育てを両立してきました。看護部の年齢層は、20〜60代と幅広く、子育てだけでなく、ご家族の介護や、お孫さんの世話をしている世代もたくさんいます。産休・育休、介護休暇が取得できるだけでなく、有休の100%消化も推進しているんですよ」と、内田看護部長。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

病棟

病棟へ行き、現場で働く皆さんにも働きやすさを伺うことに。職場のどんなところに魅力を感じていますか?「勤務時間が短く、私生活を大切にできるところです。日勤は9時〜16時半の実働6.5時間で、みんなで助け合って働いているから残業はほとんどありません。家庭の事情で急に欠勤・早退になる仲間にも、『お互いさまだから』と、フォローし合える温かい人間関係があります」と、皆さん。職員定着率も高く、10〜20年以上勤務している方も珍しくないんだとか。

ナースステーション

ナースステーションでは、新人さんへのOJTが行われていました。「新人教育は、各部署の主任が指導係になり、その方のペースに合わせて1対1のOJTを行っています。慢性期・終末期看護が未経験の方や、ブランクがある方の入職も多いですが、病棟は落ち着いていて、教育に割ける時間がたっぷりあるので、きめ細かい指導ができていますよ」と、石井さん。定期的な院内研修は、すべて勤務時間内に開催されるため、無理なくスキルアップに励めるそうです。

ナースステーション

「こちらは、小さなお子さんを育てているケアスタッフのお2人。こちらの彼女は第4子を妊娠中で、もうすぐ産休・育休に入ります」と、紹介してくれました。4人目のお子さんを産んだ後も、復帰される予定ですか?「もちろんです。今までも3人の子どもを育てながら、介護福祉士の資格を取得したり、リーダーという役職を引き受けたり、キャリアも大切にしてきたんですよ」と、ケアスタッフさん。すご~い!

病室

病室を覗くと、入職23年目のベテラン准看護師さんがケアにあたっていました。「私はもともとケアスタッフでしたが、『何か資格を取った方がいい!』という先輩方の勧めで、奨学金制度を活用して准看護師の資格を取得しました。おかげで仕事の幅が広がり、より専門的な視点でケアに入ることができ、やりがいもアップしましたよ」と、准看護師さん。看護部には、ほぼ毎年国家試験にチャレンジする方がいるんだとか。

透析室

お次は、石井さんが活躍する透析室へ。「透析室勤務は夜勤がなく、日曜日が固定休なので、働くママには大助かり。年末年始や夏休みには、長期休暇がいただけるので、毎年家族旅行を楽しむことができています。ちなみに病棟勤務でも、日勤常勤に対応してもらえるので、面接時に相談してみてくださいね」と、石井さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

リハビリテーション室

大きな窓のあるリハビリテーション室からは、周辺の自然の景色を見渡すことができます。素敵なリハビリ環境ですね~。「ありがとうございます。当院のリハビリは、個別の機能訓練というより、みんなでゲームや体操を楽しみながら、リフレッシュしていただくことが目的。天気の良い日は、近くの彼岸花の群生地にお散歩へ行くこともあるんですよ」と、石井さん。

職員食堂

最後は、石井さんお気に入りの職員食堂へやってきました。「昼食はお手頃な価格で、夜勤時の夕食・朝食は無料で提供されます。品数が多く、栄養バランスも考えられた献立で、旬のフルーツもよく登場するから、毎日お昼休みが楽しみ!初物のフルーツは、だいたい職場で食べていますね(笑)」と、石井さん。福利厚生も整っているんですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。働きやすさが整った療養型病院、いかがでしたか?
うわさ通り、家庭を大切にしながら働ける環境が整っていて、子育て中の方がたくさん活躍していました。単に仕事と子育てを両立しているだけでなく、「奨学金制度」や「資格取得支援制度」を活用して、キャリアアップに励んでいる方も多かったです。
――どんなスキルが身につく職場ですか?
入院患者様は長期入院の高齢の方が中心なので、医療的なケアだけでなく、リハビリや介助技術も身に付けることができます。また、ニーズの高い認知症ケアや、ターミナルケアにも力を入れていて、外部研修にも積極的に参加することができるそうです。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長としては、子育て中のスキルアップ支援をより充実させたいそうです。院内研修はすべて勤務時間内に開催されていますが、「もっと学びたい!」というママさん達の声に応えるため、「eラーニング」の導入を前向きに検討しているそうですよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
チアチーム「HNT」のリーダーを務める徳永さんは、とても行動力のある方で、イベントを盛り上げていこう!と、さまざまな部署からメンバーを集めてチームを発足したそうです。認知症の重度な患者様でも、顔見知りの職員による催しには落ち着いて参加できる方が多いんだとか。

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