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医療法人 好友会 飯能老年病センター 採用情報

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<h2>見学の下調べ</h2>

飯能老年病センターの見学の下調べ

高齢化が進む今の時代には、認知症ケアや老年看護のスキルが強みになりそうですよね。埼玉県飯能市にある「飯能老年病センター」は、認知症治療専門病院。精神科医と内科医が連携して心と身体を同時に診療し認知症患者様の透析にも対応する、全国でも数少ない医療機関とのこと。看護部では、未経験から老年看護・認知症ケアを深めていける教育環境を整えているらしいので、さっそく見学に行ってきます!

形 態
認知症治療専門病院
所在地
埼玉県飯能市/飯能駅
病床数
330床
編集部が取材しました
※マスクなしの写真は撮影時のみはずしています。

<h2>百聞は一見にしかず見学開始!!</h2>

飯能老年病センターの

玄関

「飯能老年病センター」へのアクセスは、「飯能駅」北口からバスに乗り、バス停「飯能靖和病院」で下車して徒歩1分。敷地内には広い職員用駐車場があり、大半のスタッフがマイカー通勤とのこと。玄関では、入職16年目の総務課スタッフさんが迎えてくれました。「ようこそ!当院は2026年2月頃まで外壁や内装の大規模修繕工事中で、きれいな職場に生まれ変わる日を職員一同楽しみにしています。今日はゆっくり見学して行ってくださいね」。

玄関の次

<h2>特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ</h2>

飯能老年病センターの

総師長室

まずは、圓目(まるめ)看護総師長にお会いしました。看護部ではどんな仲間を求めていますか?「年齢やキャリアは問いませんが、『人が好きな方』と一緒に働きたいです。現在の看護部には中堅・ベテラン層が多く、きめ細かい教育が行えるので、老年看護や認知症ケアが未経験の方も安心して学んでいけます。また、当院は内科疾患や透析の治療にも取り組んでいますから、一般病院でのキャリアを活かしたい方も大歓迎です」と、総師長。

総師長室の次
飯能老年病センターの

認知症病棟

認知症病棟では、看護師さんが患者様と向き合っていました。「認知症病棟は生活の場に近く、レクリエーションが盛んで介護施設のような雰囲気もあります。全部で6つの病棟は、4つの認知症病棟と2つの精神病棟に分かれていて、人工呼吸器使用などの医療依存度が高い患者様は精神病棟にいらっしゃいます。また、認知症病棟の方でも病状が悪化した場合は、精神病棟へ転棟して治療を提供する体制を整えています」と、看護師さん。

認知症病棟の次
飯能老年病センターの

精神病棟

2Fの精神病棟の一室には、透析装置がありました。「一見すると普通の病室と変わらない雰囲気なので、環境の変化が苦手な認知症の方でも落ち着いて治療を受けていただけます。透析医療は、2011年の東日本大震災後に行政から依頼を受け、認知症の透析患者様も安全に治療が受けられる体制を整えました。入院透析が可能な認知症専門病院は県内唯一なので、今後さらに需要が増えそうです」。

精神病棟の次
飯能老年病センターの

スタッフステーション

スタッフステーションを覗くと、多職種カンファレンスが行われていました。「当院ではチーム医療を推進しているので、こんなふうに他職種と意見交換を行う機会が多く、部署の垣根がありません。入院患者様は認知症以外にも複数の内科疾患を併発している方が多く、それぞれ治療計画が異なるので、お一人おひとりの情報共有をしっかり行い、個別に寄り添った支援に努めています」と、皆さん。

スタッフステーションの次
飯能老年病センターの

スタッフステーション

スタッフステーションの一角で、新入職員へのOJTが行われていました。「看護部では病棟全体で新入職員の成長を支えていて、入職後は日替わりの教育担当者が付き、マンツーマンの丁寧なOJTを行います。目の前の患者様に合わせた支援が求められる職場なので、いろいろな先輩の看護観に触れながら学んでける体制を取っているんです」と、看護師さん。

スタッフステーションの次
飯能老年病センターの

デイルーム

認知症病棟のデイルームでは、作業療法士による集団リハビリが行われていました。「当院では、健康体操・音楽療法・創作活動など集団リハビリプログラムを毎日実施しているほか、ADL・QOLの改善につながるレクリエーション活動も充実させています。また、季節行事の企画も作業療法士が中心となって進めていて、先日開催した『秋祭り』には多くのご家族も参加して大盛況でした」と、総務課スタッフさん。

デイルームの次
飯能老年病センターの

職員食堂

職員食堂に伺って、管理栄養士さんにお会いしました。「管理栄養士は、患者様のお食事の献立にも、職員食堂のメニュー作成にも携わっています。患者様には季節にちなんだ行事食を、職員食堂ではバイキング形式の行事食を提供することが多く、お寿司・洋食・お蕎麦・カレーバイキングなど、毎月いろいろなバイキングを企画しているんですよ」。魅力的な福利厚生ですね!

職員食堂の次
飯能老年病センターの

屋上

お次は、周辺地域を一望できる屋上を案内していただきました。「当院は、県西部地域で多様な医療・介護施設を運営する靖和会グループの一員で、近隣のグループ施設とともに住民の皆さんの安心・安全な暮らしを支えています。こちらの屋上には災害対策として、自家発電機や緊急救助用のヘリポートを設けているんですよ」。

屋上の次
飯能老年病センターの

保育室

つづいて、24時間対応の院内保育室へ。子育て中のスタッフは多いですか?「はい。保育室のおかげで産休・育休後の職場復帰率が高く、どの病棟にもママさん・パパさんが活躍しています。小さなお子さんを持つママさんの中には、日勤常勤・時短勤務・パート勤務を選んでいる方もいますし、最近は育休を取得するパパさんも増えましたね」。男女ともに子育てを大切にできる職場なのですね。

保育室の次
飯能老年病センターの

廊下

最後は、多職種の皆さんが見送ってくれました。働きやすさはどうですか?「どの部署も残業がほとんどなく、ワークライフバランスを大切にできて、とても働きやすいです。公休希望はもちろん、有休や連休も取得しやすく、家庭やプライベートを大切にしながら働くことができるので、長く定着するスタッフも多いですよ」と、皆さん。魅力的な職場ですね。今日はありがとうございました。

廊下の次
※マスクなしの写真は撮影時のみはずしています。

<h2>見学後記</h2>

帰り道

お疲れさまでした。認知症治療専門病院、いかがでしたか?
――お疲れさまでした。認知症治療専門病院、いかがでしたか?
入院患者様は認知症を抱える高齢者の方が中心で、穏やかな時間の流れる療養病院のような雰囲気でした。高齢になると、認知症だけでなく糖尿病や高血圧などを併発する方が多いですから、心と身体を同時に診察できるように、開設時より精神科医と内科医の「主治医2名体制」で診療にあたっているそうです。
――どんなスタッフが活躍していますか?
20代から60代まで、さまざまな年齢・キャリアのスタッフが活躍していて、子育て支援が整っているためママさん・パパさんも多いです。教育体制が整っているので認知症ケアが未経験の方も安心して働けますし、スタッフ教育に熱心な理事兼院長から直接指導を受ける機会も多く、専門性が求められる透析患者様への対応などもしっかりサポートしてもらえのだとか。
――では、ここはちょっと、というところは?
精神科と内科、どちらか一方を学びたいという方には向いていない職場かもしれません。看護部の皆さんは、高齢者ならではの身体的・精神的な特徴をしっかり学び、その人らしさに寄り添った看護を実践していました。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします 。
看護総師長は開院当初からこちらの病院で働いていて、スタッフの皆さんとの距離が近く、とても気さくな人柄でした。総師長室にいることよりも、現場にいることのほうが多いそうで、患者様やご家族からも大きな信頼を寄せられていましたよ。

心と身体の両方を看ることができる看護師を目指したい方

老年看護に興味があり、未経験から深めていきたい方