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医療法人社団 敬寿会 川口北部リハビリテーション病院

看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

医療法人社団 敬寿会 川口北部リハビリテーション病院

看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

メイン写真
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笑顔あふれる職場で、
患者さんに寄り添う看護を。

Profile

看護部長/相澤紀子18歳で看護助手として急性期病院に入職し、働きながら准看護師・看護師の資格を取得する。約10年間勤務した後に、子育てをきっかけに別の急性期病院に転職。外科病棟や整形外科病棟で経験を積みながら、主任・副師長・師長を担う。その後回復期病院の立ち上げを経験し、2025年5月に「川口北部リハビリテーション病院」に副看護部長として入職。2026年1月に看護部長に就任し、現在に至る。

これまでの歩み

看護師を目指したきっかけを教えてください。

私が小学4年生のときに祖母が入院していて、衰弱して言葉で思いを伝えられない状態だったのですが、看護師さんが「水が飲みたいの?」と祖母に優しく声を掛け、祖母がうなずいておいしそうに水を飲んだんです。その姿を見て、人のサポートができる人生って良いな、私も言葉にならない思いをくみ取って寄り添える看護師になりたいなと思い、看護師を目指しました。

ですが、父も母も看護師になることに大反対だったんです。それでも私はずっと看護師になりたいと思ってきたので、18歳のときに反対を押し切って家を出ました。その後は病院で働きながら准看護師・看護師の資格を取りました。当時は看護師になったことを喜んではくれませんでしたが、私が看護師長になったときはとても喜んでくれたので、ようやく認めてくれたんだなと思いましたね。

新人時代について教えてください。

いろいろなことに興味がある新人で、看護手技を積極的に学び、学んだことを実践に活かそうと一生懸命取り組んでいました。失敗も戸惑いも多かったですが、患者さんとの関わりの中で多くのことを学びました。

印象的なエピソードは、体格の良い私が緊張しながら盲目の患者さんのケアをしていたときに、患者さんが私の腕をさすって「立派な足だね」と言ったこと(笑)。その場に居合わせた先輩看護師や看護助手と一緒に大笑いして緊張が和らいだことは、今でも忘れられません。

微笑ましいエピソードですね。逆に落ち込むこともありましたか?

はい。私は患者さんが亡くなる場面に当たることが多かったんです。急性期病院でしたし、亡くなるのはもうすでに呼吸が浅い方だったのですが、あまりにも多かったので、「私の看護が悪くて亡くなっていくのかな」と、とても悩み落ち込んでいました。

しかし、周りの先輩から「あなたの看護に落ち度があるから亡くなるわけではない」と何度も言ってもらえたので、次第に自分でもそう思えるようになり、乗り越えられました。

テーマ1

看護について

看護部の特徴を教えてください。

当院の看護方式は、チームナーシングと機能別看護です。機能別看護とは、看護業務を、機能(内容)ごとに担当を決めて行う方式で、スタッフの得意・不得意に合わせて業務分担をしています。そのため、スタッフは一人ひとりが自分の役割をきちんと理解して業務に取り組んでいます。

また、看護師みんなが楽しそうに患者さんと関わっていることも特徴だと思います。もちろん大変なこともあると思うのですが、みんな患者さんと笑い合いながらコミュニケーションを取っていて、現場は常に笑顔があふれています。それは当院の良さだと感じますね。

こちらで看護師として働く魅力は何ですか?

リハビリテーション病院なので、患者さんが徐々に自分らしさを取り戻して生活をする姿や、自宅に帰っていく姿を間近で見られることです。また、食事・入浴・着替え・排泄などのADL向上のための看護技術を身に付けられることも魅力ですね。

スタッフに大切にしてほしいことは何ですか?

回復期の患者さんは、後遺症などによって自分の気持ちを訴えたくても訴えらないジレンマを抱えている方が多くいます。なのでスタッフには、患者さんの病名・病気だけに注目するのではなく、お一人おひとりの姿・表情などもよく観察した上で、「この方は今何を求めているのか」を察知することを大切にしてほしいです。

テーマ2

職員への思い

看護部長として心掛けていることはありますか?

スタッフには、なるべく早く家に帰り、仕事と家庭の境界線をきちんと設けてほしいので、ワークライフバランスを大切にできる環境をつくることを心掛けています。現在も残業はほとんどないので、このスタイルは変えずにいきたいです。

どのような仲間を歓迎していますか?

回復期の看護は、患者さんに寄り添って生活をサポートしたり、現状維持ではなく進歩させたりすることが大切なので、患者さんに足並みをそろえて寄り添える方や、患者さんの状態に合わせて柔軟な対応ができる方に来てほしいです。また、現在は療養期から回復期への転換の時期でもあるので(2026年2月)、その変化を学びの機会と捉えて働ける方も求めています。

こちらへの入職を考えている方にメッセージをお願いします。

患者さんの力を引き出す看護がしたい方、患者さんに寄り添う看護をしたい方はぜひ来てください。チームで支え合いながら一緒に成長していきましょう!

テーマ3

プライベートの過ごし方

ものづくりに集中♪

料理を作ったり、ミシンでぬいぐるみを作ったりと、ものづくりに集中する時間がリフレッシュにつながっています。最近は孫のファーストトイを作りました★

プライベート