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医療法人社団 明雄会 三芳の森病院

看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

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看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

メイン写真
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精神科看護に必要なのは、優しさ。
相手を尊重した対応を。

Profile

看護部長/土屋まり栄養士として社会経験を積んだ後、看護学校に入学。新卒で大学病院に勤め、その後特養で2年半勤務する。2005年1月に「三芳の森病院」に入職し、精神療養病棟・認知症治療病棟で働く中で副主任・主任を経験。2009年に病棟全体を管理する総看護師長(現 看護部長)に就任し、現在に至る。

これまでの歩み

看護師を目指したきっかけを教えてください。

以前は栄養士として働いていたのですが、もっと人と接する仕事がしたいと思っていたんです。そのときに看護師の母から仕事の話を聞き、「看護師は人と深く接することができそうだし、やりがいがありそうで良いな」と思って、目指すことを決めました。

実際に看護師になってみてどうでしたか?

正直に言うと、「憧れていたものとは違って、命を預かる、責任の重い仕事だな」と、当時は思ったりもしました。また、夜勤も思ったより大変でしたね(笑)。でも、患者様から「ありがとう」などと言われるとうれしくて、やりがいも感じていました。

新人の頃、失敗してしまったことはありましたか?

もちろんありました。点滴が入らなかったり、患者様を落ち着かせる声掛けの仕方がわからず焦ったり。看護技術も判断もうまくできませんでした。

また、新人のころは認知症の高齢患者様に背後から声を掛けてしまっていて、当時はダメなことだとわかりませんでしたが、フランス発の認知症ケア技法である「ユマニチュード®」の観点から見ると、あれはいけないことだったな、と今反省しています。

テーマ1

看護について

精神科未経験でこちらに入職したそうですね。

ええ。もともとおばあちゃん子だったので、大学病院勤務のあとは高齢者に関われる特養で働いていたのですが、でももう一度病院で働きたいなと思って、精神科未経験でこちらに入職しました。その後は精神療養病棟も認知症治療病棟も経験しました。

病棟で働いていたときは、患者様の病気や周辺症状によってはきつく当たられてしまうこともありましたが、諦めずに時間をかけて患者様と関わる中で信頼関係を築けたときは、とてもうれしかったです。これが精神科看護・認知症看護の魅力だなぁと実感しましたね。

どのような看護を経験できますか?

当院は精神科単科で、高齢の患者様が多いので、精神科看護と認知症看護のどちらも経験できる環境です。また、「ユマニチュード®」に力を注いでいて、定期的に認定インストラクターを招いて「ユマニチュード®実践者研修」を行なっているので、ユマニチュード®の知識を身に付けることもできます。

スタッフに心掛けてほしいことを教えてください。

患者様は私たちの人生の先輩なので、お一人おひとりを尊重して、優しく接してほしいなと思います。あとは、患者様が理解しやすい言葉で声を掛けることや、患者様の病状・周辺症状を考えて一定の距離を保ちながらケアをすることも心掛けてほしいです。

テーマ2

職員への思い

スタッフを束ねる看護部長として大切にしていることは何ですか?

公平な対応をすることと、思いやりを持ってスタッフに接することです。自分がスタッフの立場だったら上司にはそうしてほしいと思うので。あとは、病棟を回ったときにスタッフに積極的に声を掛けることも大切にしています。

どのような仲間を歓迎していますか?

優しくて協調性がある方や助け合いの気持ちを持っている方を歓迎しています。精神科看護に最も必要なのは優しさなので、優しい方であれば、精神科看護が未経験でも、年齢を重ねていても、看護師経験が浅くても大丈夫ですよ。

また、当院の看護師は、医療行為よりも移乗介助・おむつ交換などを行うことが多いため、「看護技術をバリバリやりたい」という方よりも、生活支援を行うことが好きな方のほうが向いているかもしれません。

こちらへの入職を考えている方にメッセージをお願いします。

私はスタッフも患者様も安心できる環境をつくりたいと思っているので、患者様のことで悩んだら何でも相談してください。

また、当院は、ユマニチュード®の実践を通して患者様の周辺症状が落ち着いて、お一人おひとりに合った生活の場に戻れるよう、スタッフ一丸となって支援しています。高齢者看護や精神科看護に興味のある方はぜひご応募ください。一緒に働きましょう!

テーマ3

プライベートの過ごし方

ドライブをして、自然を感じる。

オフの日は、山や海などの自然豊かなところにドライブをして、心を和ませています。最近は埼玉県入間郡の「越生梅林(おごせばいりん)」に行き、さまざまな種類の梅を眺めました。

プライベート