1. HOME  > 
  2. 埼玉県  > 
  3. 川口市  > 
  4. 医療法人 刀水会 齋藤記念病院  > 
  5. webで病院見学
おうちでゆっくり見学できます。webで病院見学
職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人 刀水会

齋藤記念病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

仕事とプライベートのバランスは、職場次第で変わるもの。特に結婚・出産後は、家庭の時間をしっかり確保したいですよね。埼玉県屈指の透析設備を誇る「齋藤記念病院」では、休暇制度を充実させて、スタッフの私生活の充実を応援しているとのこと。看護部の定着率は非常に高く、子育て中のママさんもたくさん活躍しているそうです。さっそく見学に行って、その実態を確かめてきます!

形 態
一般病院
所在地
埼玉県川口市/西川口駅
病床数
60床(一般37床、地域包括ケア23床)、人工透析63床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

JR「西川口駅」は、大宮方面にも上野方面にも気軽に行ける便利な駅。駅の東口から徒歩10分ほど歩くと、「健康道場」という達筆の看板が掲げられた「齋藤記念病院」に到着しました。玄関で迎えてくれたのは、入職15年目のママさんナースの佐藤さん。「こちらの看板は、先代の院長が掲げたもの。ときどき患者様から、武道をやってるの?と尋ねられてしまうのですが、『当院が地域の健康を支えていく』という熱い想いが込められているんです」。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ナースステーション

まずはナースステーションで、福島看護部長にご挨拶。看護部のトップとして、どんなことを大切にしていますか?「いつも頑張ってくれているメンバーへの感謝として、勤務の希望は100%叶えたいと思っています。シフトは私が管理しているので、月3日の希望休はもちろん、事前に相談を受ければ、有休や長期休暇も希望通りに反映しています。子育て世代が多い職場なので、希望休の申請が3日以上の場合もありますが、ほぼ100%通していますよ」と、福島看護部長。

ナースステーション

看護部の皆さんが集まってくれたので、リアルな声も聞いてみることに。職場の休暇制度には満足していますか?「もちろん。年間休日が120日(+有休)以上あり、有休も積極的に消化できるため、1週間程の長期休暇を取得して家族旅行、海外旅行を楽しむスタッフがたくさんいます。子どもの体調不良などで急に欠勤してしまう際も理解があり、2018年度からは『誕生日休暇制度』も導入されました」と、皆さん。

ナースステーション

「こちらのスタッフは、もうすぐ産休・育休に入る予定です」と紹介してくれました。ママさんナースが多いそうですね。「ええ、半数以上はママさんですが、入職当初は独身だった方もいます。保育室完備なので、結婚・出産を理由に退職する方はほとんどいないんです。子どもが小さいうちは、透析室や外来などの夜勤のない部署で働くこともできますし、病棟勤務の場合は夜勤免除にも対応してもらえるんですよ」と、佐藤さん。

まめの木保育室

せっかくなので、近くにある「まめの木保育室」を見学させていただきました。「24時間保育はもちろん、幼稚園後の預かり保育や、学童保育にも対応してもらえ、料金もリーズナブル。一般の保育園は、子どもの発熱時に預けられない場所も多いですが、こちらでは38度未満まで預かってもらえて、何かあれば職場まで連絡が来るので安心です」。お子さんの登録人数も多く、土日や夏休みなどの長期休暇はとても賑やかなんだとか。

創意工夫を伺う独自の取り組み

透析膣

病院に戻り、63床のベッドが並ぶ透析室へ。「当院では、外来・入院合わせて約215名の患者様に人工透析治療を行っています。近隣には、同法人の外来透析専門クリニックが3つあり、法人グループ全体の透析設備数は県内屈指。院内には、透析導入時のシャント作成や、バスキュラー関連手術に対応できる手術室もあり、手術介助は透析室の看護師が兼務しています」。

透析室

見学をしていると、臨床工学部門の部長を務める小林さんに遭遇。透析治療の実績は、地域から高い評価を得ているようですね。「ええ。2018年度からは、器械メーカーとタッグを組んで、透析患者様のための新しい装置を開発し、理工系大学で実験を行っています。現場から、こんな装置があったらいいなという意見を器械メーカーに伝えて、一緒に未来の透析治療の在り方を創造しているんです」と、小林さん。それは素晴らしい取り組み!

地域包括ケア病棟

つづいて、佐藤さんが活躍する地域包括ケア病棟へ。「2018年12月に開設したばかりで、今までは一般病棟60床の病院でしたが、高齢化が進む地域のために、既存の23床を地域包括ケア病棟に切り替えました。現在は外来透析への通院が可能な患者様も、年齢とともに介助が必要になってくるので、スムーズに入院透析に移行できる体制を整えていきたいと考えています」と、皆さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

ナースステーション

ナースステーションの一角で、新人さんが先輩の指導を受けていました。「新人さんには入職時にオリエンテーションを行っているほか、必要に応じて指導係の先輩をつけて、マンツーマンのOJTを実施しています。ブランクからの復職も手厚くサポートしていますし、透析室でも同じように丁寧な指導を行っているので、透析看護が未経験という方も安心ですよ」と、佐藤さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

レントゲン室

お次はレントゲン室へ行き、放射線技師の佐藤主任を紹介していただきました。「佐藤主任は、みんなに頼られる当院の名スタッフ。パソコンが得意なので、いろいろなものを手作りして欲しいという依頼が集まります。先日も、スタッフの結婚式のビデオレターの作成をお願いすると、あっという間に傑作ビデオレターを仕上げてくれました」。他職種とも、すごく距離が近い関係なんですね。

地域連携室

最後にやってきたのは、お隣の建物にある地域連携室。「地域包括ケア病棟が開設されたので、地域連携室と病棟スタッフの連携も一層進めていきます。現在、2名のソーシャルワーカーと事務スタッフが在籍し、病棟にも地域のさまざまな情報を伝達してくれているんですよ」と、佐藤さん。地域のケアマネージャーさんとも密なネットワークができているんだとか。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。ワークライフバランスを大切にしている病院、いかがでしたか?
うわさ通り、休暇制度が充実していて、看護部長は「勤務希望を100%叶える職場」を目指してシフト管理をしていました。有休消化率も高く、長期休暇も取得しやすいため、家庭を大切にしたい方、プライベートを充実させたい方にはピッタリの職場です。日勤終了が16:30と早いのも嬉しいポイントで、残業は発生しても1時間程度だそうですよ。
――看護部には、どんなスタッフが活躍していましたか?
近くに保育室があるので、子育て中のママさんがたくさん活躍していました。看護部の半数以上は育児経験者だそうですが、入職してから結婚・出産を経た方も多いそうで、独身者が浮いてしまうという雰囲気はなかったです。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長としては、スキルアップ環境をもっと充実させたいとのこと。現在も、定期的な院内研修・勉強会の開催や、外部研修の費用負担制度なども用意していますが、透析医療に力を注ぐ専門性の高い病院として、中堅・ベテラン層の継続的な学びを応援していきたいそうです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
保育室では、親子遠足や季節行事などのイベントを充実させて、一般保育園と変わらない保育サービスを目指していました。多職種が利用しているので、仕事では関わりの少ない他部署のスタッフとも、イベントや送迎時に親しくなれるんだとか。

家庭やプライベートの時間を大切にしながら働きたい方

他職種と近い距離で、地域に密着した医療に取り組みたい方

募集職種を見る