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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人社団 東光会

西東京中央総合病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

働く仲間への感謝や思いやりは、円満な人間関係を築くために大切なこと。戸田中央医科グループ(TMG)の「西東京中央総合病院」では、全職種で接遇マナーの強化に取り組み、温かい職場環境を実現しているそうです。具体的にどんな取り組みをしているのか、さっそく見学に行って探ってきたいと思います!

形 態
一般病院
所在地
東京都西東京市/田無駅
病床数
270床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

西武新宿線「田無駅」周辺は、都心へのアクセスの良さと、暮らしやすい雰囲気が両立するエリア。駅の北口から線路沿いを歩くこと約8分、踏切のすぐお隣に「西東京中央総合病院」が建っていました。玄関で迎えてくれたのは、入職2年目の小川さん。「ようこそ!」と元気な笑顔で迎えていただき、さっそく接遇への意識の高さを感じます。

創意工夫を伺う独自の取り組み

事務室

まずは事務室へ行き、2017年度からスタートした「さわやか笑顔・あったかハート活動」について伺うことに。「地域により愛される病院を目指して、最初は事務職だけでこの活動をスタートしました。でも、せっかくなら病院全体でホスピタリティ溢れる対応を心がけようと、全職種に参加を呼びかけたんです。おそろいのハートバッチも作って、さわやかな笑顔と温かい心でおもてなしをする宣言をしています」と、皆さん。

職員用通路

職員用通路には、「サンクスツリー」のパネルが掲示されていました。「さわやか笑顔・あったかハート活動の開始を機に、職員間のコミュニケーションも見直していこうと、サンクスカード制度を導入しました。仲間の対応に感謝の気持ちを伝えたい時は、専用カードにメッセージを書き、サンクスツリーの葉にみたてて貼っているんですよ」。素敵な取り組みですね~!

看護部長室

お次は、看護部長室へ。院内全体で、接遇強化に取り組まれているそうですね。「はい。職員の笑顔とアットホーム感は当院の強みですから、そこをもっと伸ばしていくことが今の目標。サンクスカードによって、仲間の良いところに目を向け、感謝し合える関係づくりを目指したいと考えています。サンクスツリーを毎日チェックしてくれる事務職員がいるので、自分へのメッセージが掲示されると、メールでお知らせが来るんですよ」と、看護部長。

創意工夫を伺う独自の取り組み

病棟

お次は、病棟へやってきました。「現在、一部の病棟で看護方式を『固定チーム・デイパートナー方式』を試験的に取り入れ、2018年春には全病棟で切り替える予定です。チームで1人の患者様を入院から退院まで受け持つことを基本とし、同じチームの看護師が日替わりでペアを組んで業務にあたるので、より安心・安全なケアの提供が実現していますよ」と、小川さん。

病棟

別の病棟には、看護学生さんが実習に来ていました。「こちら(写真右から2番目)は、臨地実習指導者の看護師です。看護部では、指導者の育成にも力を入れ、看護実習だけでなく、新人さんへのOJTでも活躍してもらっています」と、小川さん。現場教育では、新人1人にメンターとエルダーの2人の先輩が付き、手厚くフォローしているんだとか。

病棟

「教育体制が充実しているので、今年度はたくさんの新卒者が入職しました。1年目ならではのフレッシュな雰囲気は、先輩ナース達の良い刺激になり、初心と謙虚な気持ちを思い出させてもらえています」と、小川さん。若い方が多いと、職場にも活気が出ますね。

会議室

今日は特別に、教育委員会の活動を見学させていただきました。現場の教育体制はどうですか?「とても充実しています。入職後は、『マイポートフォリオ』という一人ひとりの指導計画ファイルを活用し、その部署独自のチェックリストに沿って、成長過程を客観的に評価しながら目標管理を行っています」と、小川さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

職員専用棟

つづいて職員専用棟へ。ストレッチャーを準備しているようですが、これから何をするんでしょう?「災害対策チームのメンバーが、防災訓練を行っています。当院では、地域の災害拠点病院と連携し、後方支援的な役割を担っていくため、災害対策チームを結成して、定期的にトリアージの訓練などを行っているんです」と、小川さん。地域のために、災害対応力も磨いているとは素晴らしい!

職員食堂

お次は、小川さんお気に入りの職員食堂へやってきました。よく利用しているんですか?「はい。200〜300円でランチが食べられるので、毎日利用しています。食堂だと、医師や他職種ともリラックスして会話ができますし、ときどき院長先生と一緒に食べることもあるんですよ」。アットホームな職場なんですね。

ナースステーション

最後は、多職種の皆さんが見送ってくれました。「げんき」と書かれた手作りボード、とってもステキですね!「ありがとうございます。これは看護補助さんが作ってくれたもので、定期的に入れ替えながら、ナースステーションの前に飾っています。悲しみや苦しみを抱えている患者様やご家族に、少しでも元気になって欲しいというメッセージなんですよ」と、皆さん。温かい取り組みがいっぱいですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。接遇マナーを大切に、温かい人間関係を築いている病院、いかがでしたか?
さわやか笑顔・あったかハート活動や、サンクスカードの導入、患者様やご家族へのメッセージボードなど、オリジナルの取り組みによって温かい職場づくりを推進していました。看護部だけでなく、全職種が参加していて、サンクスカードは院内の掃除をしてくれている清掃係の方へも届いているんだとか。
――見学で、印象に残ったことはありましたか?
循環器領域に力を入れ、東京都CCUネットワークに加盟している二次救急病院なので、とても忙しい職場を想像していましたが、病棟は落ち着いていて、職員の皆さんは心にゆとりを持って働いている様子でした。ワークライフバランスを推進し、子育て支援も充実させているため、看護部にはママさんが多いそうです。
――では、ここはちょっと、という点は?
昭和51年に開院した病院なので、少し歴史を感じるハード面でした。でも、近いうちにリニューアルする話が出ているそうで、職員の皆さんも楽しみにしていましたよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
子育て支援として「保育室」があるだけでなく、地域の病児保育室やベビーシッターを利用した際の「補助金制度」や、子どもの「学習塾の割引」など、働くママに嬉しいメリットがたくさんありました。看護部長さんも子育て中なので、仕事と子育ての両立にとても理解がありましたよ。

仲間への思いやりを大切に、上司や他部署とも仲良く働きたい方

出産・子育てに理解の大きい、温かい職場で働きたい方

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