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西東京中央総合病院 Webで病院見学

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西東京中央総合病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

西東京中央総合病院の見学の下調べ

働く仲間への感謝や思いやりは、円満な人間関係を築くために大切なこと。戸田中央メディカルケアグループ(TMG)の「西東京中央総合病院」では、全職種で「接遇マナー」と「チームワーク」の強化に取り組み、温かい職場環境と理想的なチーム医療を実現しているそうです。具体的にどんな取り組みをしているのか、さっそく見学に行って探ってきたいと思います!

形 態
一般病院
所在地
東京都西東京市/田無駅
病床数
270床
※マスクなしの写真は撮影時のみマスクをはずしています。もしくは以前の写真です。

百聞は一見にしかず見学開始!!

西東京中央総合病院の玄関

玄関

西武新宿線「田無駅」周辺は、都心へのアクセスの良さと、暮らしやすい雰囲気が両立するエリア。駅の北口から線路沿いを歩くこと約8分、踏切のすぐお隣に「西東京中央総合病院」を発見しました。玄関で迎えてくれたのは、入職2年目の林(リン)さん。看護師を目指して中国から来日して約3年経つそうですが、日本語がとっても上手です。「ようこそ」と元気な笑顔で迎えていただき、さっそく接遇レベルの高さを感じます。

玄関の次
西東京中央総合病院の糖尿病専門外来

糖尿病専門外来

まずは、2019年にリニューアルした糖尿病専門外来へ。「こちらでは、糖尿病看護認定看護師(写真左端)や糖尿病療養指導士(写真右から2番目)などのスペシャリストも活躍しています。もともと2つの診療室と待合室だったスペースを、『糖尿病専門外来』『看護外来』『栄養指導室』『検診診察室』に分割して、栄養士や薬剤師などの介入も増やし、多職種が連携しやすい専門外来になりました」と、林さん。

糖尿病専門外来の次
西東京中央総合病院の外来化学療法室

外来化学療法室

外来化学療法室も、2019年に新規オープンしたんだとか。「以前から外来では、がん患者様への化学療法に対応していましたが、より安心・安全な環境で、快適に治療を受けていただくため、3つのベッドを完備した専用のお部屋を用意したんです。それぞれのベッドはカーテンで仕切ってプライバシーに配慮し、ゆったりとTVを観ながら治療に臨めるようになったんですよ」と、担当看護師のお2人。患者様からも、とても好評だそうです。

外来化学療法室の次

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

西東京中央総合病院の看護部長室

看護部長室

お次は、看護部長室へ。院内全体で、接遇強化に取り組まれているそうですね。「はい。職員の笑顔とアットホーム感は当院の強みですから、そこをもっと伸ばしていくことが目標です。職場改善活動として『フィッシュ哲学』も取り入れていて、2018年度のTMG学会でフィッシュ活動の発表を行い、最優秀賞を獲得しました。また、誰もが気持ちよく働けるように、『ハラスメントzero活動』や『LGBTを理解する研修』なども実施しています」と、看護部長。

看護部長室の次
西東京中央総合病院の手術室

手術室

お次は、林さんが活躍する手術室へ。手術室には、感染管理認定看護師(写真中央)さんも活躍しています。全体で認定看護師は何名在籍しているんですか?「私を含めて4名です(2020年1月)。当院は職員のキャリアアップに協力的で、TMGには手厚い資格取得支援制度も整っているので、これからもっと増えていくと思います」と、認定看護師さん。4名の認定看護師の全員が子育て中のママさんなんだとか。

手術室の次
西東京中央総合病院の職員用通路

職員用通路

職員用通路には、「サンクスツリー」のパネルが掲示されていました。「当院では、仲間の良いところに目を向け、感謝を伝え合う職場を目指していこうと、サンクスカード制度を導入しました。仲間の対応に助けられた時や、感謝の気持ちを伝えたい時などに、専用カードにメッセージを書いて、サンクスツリーの葉にみたてて貼っているんですよ」と、林さん。サンクスカードは約1カ月後に回収され、相手の手元に届くそうです。

職員用通路の次
西東京中央総合病院の病棟

病棟

つづいて病棟に伺うと、看護師さんがペアを組んで情報共有をしていました。「看護部では、チームで1人の患者様を入院から退院まで受け持つことを基本とし、同じチームの看護師が日替わりでペアを組んで業務にあたる『固定チーム・デイパートナー方式』という看護方式を採用しているんです。パートナーと一緒に働くので、より安心・安全なケアが実現するだけでなく、新人指導もスムーズなんですよ」と、病棟看護師さん。

病棟の次

創意工夫を伺う独自の取り組み

西東京中央総合病院の病棟

病棟

見学中に、歯科チームの皆さんにお会いできました。「当院では、患者様の口腔ケアの充実を目的に、病棟に歯科衛生士を配置し、週に一度は地域の歯科医師を招いて全病棟のラウンドを行っています。今年度は医科・歯科連携を一層強化するため、歯科医師にNST(栄養サポートチーム)に参加してもらったり、周術期の口腔機能評価に介入してもらったりと、チーム医療の一員としての活躍を依頼しているんです」と、林さん。

病棟の次

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

西東京中央総合病院の病棟

病棟

多職種の皆さんが集まってくれたので、病院全体で取り組む接遇マナー向上活動について伺ってみましょう。どんな活動に取り組んでいるんですか?「地域の患者様へはもちろん、職員間でもホスピタリティ溢れる対応を心がけるため、2017年から『さわやか笑顔・あったかハート活動』に取り組んでいます。おそろいのハートバッチも作って、さわやかな笑顔と温かい心でおもてなしをする宣言をしているんですよ」と、皆さん。それは素晴らしい!

病棟の次
西東京中央総合病院の会議室

会議室

今日は特別に、会議室で教育委員会の活動を見学させていただきました。現場の教育体制はどうですか?「とても充実しています。入職後は、『マイポートフォリオ』という一人ひとりの指導計画ファイルを活用し、その部署独自のチェックリストに沿って、成長過程を客観的に評価しながら目標管理を行っています」と、林さん。

会議室の次

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

西東京中央総合病院の職員食堂

職員食堂

最後は、林さんお気に入りの職員食堂を案内していただきました。よく利用しているんですか?「はい。200〜300円でランチが食べられるので、ほぼ毎日利用しています。食堂だと、医師や他職種ともリラックスして会話ができますし、ときどき院長と一緒に食べることもあるんですよ」。他職種や院長とも距離が近く、アットホームな職場ですね!今日はありがとうございました。

職員食堂の次
※マスクなしの写真は撮影時のみマスクをはずしています。もしくは以前の写真です。

医療21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

お疲れさまでした。接遇マナーとチームワークを大切にしている病院、いかがでしたか?

――お疲れさまでした。接遇マナーとチームワークを大切にしている病院、いかがでしたか?

多職種が連携しやすい環境づくりや、サンクスカードの導入、さわやかスマイル・あったかハート活動など、オリジナルの活動によって、職種の壁がないアットホームな職場を実現していました。2019年度には、糖尿病専門外来のリニューアル、外来化学療法室の新設、医科・歯科連携の強化など、理想的なチーム医療に向けての新たな取り組みも導入されていました。

――見学で印象に残ったことはありましたか?

循環器領域に強みを持ち、東京都CCUネットワークに加盟する2次救急病院なので、忙しい職場を想像していましたが、病棟は比較的落ち着いていて、心にゆとりを持って働けそうな雰囲気でした。看護部ではワークライフバランスを重視し、子育てサポートを充実させているので、小さなお子さんを持つママさんもたくさん活躍しているそうです。

――では、ここはちょっと、という点は?

1976年に開院した病院なので、少し歴史を感じるハード面でした。でも、老朽化が進んだ部分はリニューアル工事で補い、新しい医療設備なども積極的に導入しているそうです。

――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。

子育て支援として「保育室」があるだけでなく、地域の病児保育室やベビーシッターを利用した際の「補助金制度」や、子どもの「学習塾の割引」など、働くママに嬉しいメリットがたくさんありました。看護部長さんも子育て中なので、仕事と子育ての両立にとても理解のある方でしたよ!

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