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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

社会医療法人社団 順江会

江東病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

チーム医療の推進には、「職種間の信頼関係」や「公平な待遇」が実現していることが重要。どの職種にとっても働きやすく、やりがいを感じられる環境が整っていることが理想ですよね。江東区内で最も長い歴史を持つ「江東病院」には、地域からも職員からも長く愛される魅力があるとのこと。職種を越えたチームワークも抜群らしいので、さっそく見学に行って確かめてきます!

形 態
一般病院
所在地
東京都江東区/大島駅
病床数
286床(一般病棟256床、回復期リハビリテーション病棟30床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「江東病院」があるのは、都営新宿線「大島駅」から徒歩1分の好立地。お隣には、地域屈指のマンモス団地「大島六丁目団地」があり、暮らしを支える商業施設が充実しています。玄関で迎えてくれたのは、リハビリ科主任の白羽さん(写真左)と、看護主任の古舘さん(写真右)。お2人とも、10年以上勤務するベテランさんです。「ようこそ!今日は、当院のチームワークの良さをたっぷりご紹介しますね」。

待合ロビー

玄関を入ると、とても広い待合ロビーがあります。「豊富な診療科が揃う外来には、子どもから高齢者まであらゆる世代の来院があり、1日あたりの来院者数は900~1000人(2018年9月)。医事課職員の忙しさを少しでも軽減できるよう、『なんでも相談窓口』を設置して担当看護師を配置し、診療科の選択や、受付手順などをご案内しているんですよ」と、お2人。それは良い工夫ですね!

創意工夫を伺う独自の取り組み

待合ロビー

待合ロビーには、緩和ケアチームの活動ポスターが掲示されていました。「院内には緩和ケアセンターがあり、専門医とがん看護専門看護師が中心となって、通院中・入院中のがん患者様とご家族を支える『サザンカの会』を結成しています。緩和ケアチームに所属する多職種が講師となって、生活、薬、食事など、それぞれが専門とするテーマの講演会を定期的に開いているんです」と、お2人。毎回多くの参加が集まるそうです。

リハビリテーション室

お次は、白羽さんが活躍するリハビリテーション室へ。「リハビリ科では、入院中の患者様はもちろん、外来患者様のリハビリにも取り組んでいます。脳血管疾患、運動器疾患、呼吸器疾患、廃用症候群と、多様な症例・病期に対応しているのが特徴。院内には手術室が4室あり、術後早期からベッドサイドでリハビリを行っているため、病棟にもよく足を運んでいます」と、白羽さん。各病棟の職員には、リハビリ内容をしっかり伝達することを心がけているそうです。

リハビリテーション室

リハビリ科の皆さんが集まってくれたので、働く魅力を伺ってみましょう。どんな働きやすさが整っていますか?「ワークライフバランスを大切にするため、職場全体で残業削減や有休消化の促進に取り組み、子育て支援も充実させています。20~30代の女性が多く活躍するリハビリ科は、今ちょうど産休・育休の取得ラッシュ!白羽主任も、産休・育休から復帰したばかりで、1歳のお子さんを育てながら働いているんですよ」と、皆さん。

病棟

つづいて、古舘さんが活躍する病棟へやってきました。「看護部では、新人教育に『エルダー制度』を導入し、専属のエルダー(教育担当)がマンツーマンのOJTを行っています。実習指導者の資格を持つ看護師が多いので、指導の仕方も丁寧でわかりやすく、新人さんから好評ですよ」と、古舘さん。院内研修も定期的に開催され、看護部のラダー別研修に加え、他職種を講師に招いた研修も充実しているんだとか。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

病棟

江東病院では、職種を越えたチーム連携を大切にしているそうですね。「ええ。看護部には専門・認定看護師が多く在籍していて、緩和ケア、NST(栄養サポート)、ICT(感染対策)など、他職種との専門チーム活動に力を入れているんです。各チームで、定期的なカンファレンスや院内ラウンドを行い、患者様に多角的なチームアプローチを実践しています」と、皆さん。それは素晴らしい!

創意工夫を伺う独自の取り組み

薬局

お次は、薬局を紹介していただきました。「当院には25名もの薬剤師が在籍していて(2018年9月)、こちらの薬局で働くメンバーと、各病棟の専属薬剤師に分かれて活躍しています。薬に関するプロフェッショナルが病棟に常駐しているのは、患者様にとっても看護師にとっても大きな安心。ベッドサイドで、服薬指導や服薬状況の確認、副作用のモニタリングまで行ってもらえるので、すごく助かっています」と、古舘さん。

厨房

院内厨房を覗くと、栄養科の皆さんが昼食準備をしていました。「当院の栄養科は直営方式なので、業務の幅が広いのが特徴です。入院患者様への給食業務はもちろん、外来・入院患者様への栄養指導や、地域の方に向けた集団学級などにも携わるので、スキルアップには最適!もちろん、職員食堂で提供されるメニューも、栄養科のメンバーが腕によりをかけて調理してくれています」と、お2人。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

職員食堂

職員食堂のメニューが気になる!ということで、特別に紹介していただきました。「ランチは日替わりメニューがA・B・Cと3種類用意されていて、いつも美味しく栄養バランスばっちり!240~360円とお手頃な価格なので、多くの職員が利用しています。今日はCメニューが人気なようで、もう完売しちゃいましたね」と、お2人。人気メニューは、すぐに完売してしまうんだとか(笑)。

保育室

最後は、病院から歩いて4分ほどの場所にある保育室を紹介していただきました。「マンションタイプの職員寮の一角を保育室として活用しているので、家庭的で温かい雰囲気でしょう。寮も保育室も利用者がとっても多いです。うちの子どもも、地域の保育園が決まるまで、こちらでお世話になっていました。保育室は全職種で使えます」と、白羽さん。全職種が利用できるなんて、良いですね~!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。チーム医療を推進する病院、いかがでしたか?
院内のいろいろな部署を見学させていただきましたが、どこもチームで働く体制が整っていて、さすがだなと感じました。多職種による専門チーム活動に力を入れているそうで、各病棟にさまざまな専門職がいて、カンファレンスやラウンドをしている光景が印象に残りました。
――職種間の信頼関係や、公平な待遇は実現していましたか?
ええ。職種を越えたコミュニケーションが活発でしたし、職員食堂、保育室なども全職種が利用できる福利厚生でした。病院によっては、保育室は看護師優先というところもあるようですが、江東病院では職種によって偏りがないようにしているそうです。
――では、ここはちょっと、というところは?
チームで仕事をしていると、意見や考え方が一致しないこともあるそうです。でも押し付け合わずに受け入れ合って、それぞれのアイディアを融合させて、より良いアプローチを考えているんだとか!素晴らしいですよね。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
近隣には、同法人の訪問看護ステーション、老健、グループホーム、在宅診療所などがあり、経験の幅を広げるために、異動希望を出すこともできるとのこと。在宅への理解を深めるため、グループ施設を見学する機会もあるそうで、グループ内の連携もしっかり取れているなと感じました。

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