医療法人社団 津端会
京葉病院 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

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京葉病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

大規模病院にありがちなドライな人間関係に馴染めない方は、家庭的な雰囲気の中小規模病院への転職を考えますよね。全60床で2次救急医療に取り組む「京葉病院」にも、まさにその「家庭的な雰囲気」を求めて転職された中途入職者がたくさんいるとのこと。スタッフ間の距離の近さや、年間を通した職員行事の充実など、中小規模病院ならではの魅力が揃っているらしいので、さっそく見学に行って働く魅力をチェックしてきます!

形 態
一般病院
所在地
東京都江戸川区/新小岩駅
病床数
60床

百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「京葉病院」があるのは、東京都と千葉県を結ぶ京葉道路沿い。JR「新小岩駅」、東西線「葛西駅」、都営新宿線「一之江駅」と、3つの駅からバスが通っているので、多方面からのアクセスに便利です。玄関で迎えてくれたのは、看護師長の長谷川さん。目の前を走る京葉道路は、交通量が多いですね。「そうなんです。当院は京葉道路開通の翌年に誕生したのですが、当時は重症な交通外傷の患者様が多く運ばれてきたそうですよ」。そんな歴史があるんですね!

外来ロビー

さっそく玄関から外来フロアへ。外来には長年通われている地元の患者様がたくさん来院されるそうです。「特に混雑するのは、院長と副院長の外来診療日。お2人とも人気者なので、どんなに待っても診察を希望する患者様ばかりで、順番待ちが朝から夕方まで途切れないことも珍しくありません」。院長は、消化器・外科・救急・内視鏡の専門医で、副院長は、麻酔・整形外科・救急の専門医なのだとか。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

廊下

院内を歩いていると、外来診療を終えた津端院長にばったり遭遇!院長は外来にいらっしゃることが多いんですか?「いいえ、私は入院患者様の主治医でもあるので、ほぼ毎日病棟に顔を出しますし、オペや内視鏡も行っています。病棟看護師には、夜間に急変があったら必ず私に電話をするよう伝えてあるので、電話が来たらすぐ駆けつけるという生活を開院当初から続けています。大変なことも多いけれど、患者様のためにベストを尽くすって、そういうことだと思うんですよね」と、院長。

手術室

つづいて、手術室にやってきました。「副院長も紹介したいのですが、実はちょうど、副院長が執刀する整形のオペの真っ最中なんです。交通外傷の患者様が多かった昔からの名残で、今でも当院の強みは外科系の治療なんですよ。60床という中小規模の病院ですが、年間オペ件数は639件(2018年度実績)にも及びます」。近隣住民の方にとって、外科といえば京葉病院なのだそうです。

リハビリ室

お次は、術後の機能回復訓練に取り組むリハビリ室へ行き、リハビリ科長さんを紹介していただきました。病棟との連携は取れていますか?「はい。働くスタッフのほぼ全員の顔と名前が一致するので、看護師さんとは気軽に声をかけ合える関係で、手術直後の早い段階からリハビリに介入することができています」と、リハビリ科長さん。チーム医療が円滑に進んでいるようですね。

ナースステーション

ナースステーションを覗くと、看護部の皆さんがカンファレンスを行っていました。「ここ最近は、がん患者様への『化学療法』に力を入れていて、当院では安全面に配慮するため、外来ではなく病棟のベッドを使用した日帰り治療に対応しています。患者様の人数も年々増えてきているので、カンファレンスでしっかり情報共有を行い、薬の勉強会なども開催しているんですよ」。歴史を守りながら、新しいことにも取り組まれているんですね。

ナースステーション

ナースステーションの一角で、新人さんが指導を受けていました。「看護部では、中途入職者にもプリセプターを付け、マンツーマンの丁寧なOJTを行っています。当院には、大学病院などの大規模病院から転職される方も多いのですが、病棟ごとに診療科が細分化されていないため、担当業務や身に付けるべき知識が広く、新しい学びがたくさんあるという声をよく聞きます」と、長谷川看護師長。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

病室

病室を覗くと、看護師さんがケアをしながら患者様とお話をしていました。勤務環境はいかがですか?「病棟はすべて一般急性期病床なので、緊急入院や急変対応が重なると忙しくなることもありますが、スタッフ間のチームワークが良いので残業は少ないです。発生しても30分~1時間程度で終わるため、仕事の後の予定が立てやすく、プライベートを充実させることができています」と、看護師さん。

ナースステーション

ナースステーションに戻り、子育て中のママさんナースのお2人を紹介していただきました。仕事と子育ての両立は順調ですか?「はい。看護部には育児経験者が多く、子どもの体調不良による急な勤務変更にも理解が大きくて助かっています。お休みの希望もほぼ100%通してもらえますし、少人数のシフトの日曜・祝日はお休みがいただきやすいので、家族で休みを合わせて一緒の時間を大切にしています」と、お2人。

創意工夫を伺う独自の取り組み

光の日の様子

「こちらは、毎年クリスマスに行う『光の日』という行事の写真です」と、紹介してくれました。「光の日は、ママさんナース達が自分の子どもを職場に連れてきて、一緒に病棟を回りながら患者様にお菓子を配るイベントなんです。子どもたちは、看護師としてのお母さんを見ることで、お母さんの仕事を応援するようになるそうですよ」と、長谷川さん。素敵なイベント。たくさんのお子さんが参加していますね。

廊下

最後は、多職種の皆さんが集まって見送ってくれました。皆さんとっても仲がよさそうですね。「ええ、忘年会、バスハイク、ボウリング大会など、年間を通してさまざまな職員行事が開催されるので、自然とみんなと仲良くなれるんです。ほとんどの職員行事に子どもと一緒に参加できるので、家族ぐるみの付き合いに発展することもよくあります」と、皆さん。素敵な職場ですね。今日はありがとうございました。

医療21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。家庭的な規模の中小規模病院、いかがでしたか?

職種の壁を感じない風通しの良い人間関係が魅力で、仕事上の連携だけでなく、職員行事でも仲間との距離を縮めて行ける職場でした。病院を率いる津端院長も素敵なドクターで、地域の患者様に対してすごく真摯に向き合っていましたよ。

――働きやすさはどうでしたか?

看護部は家庭を持つスタッフが大半なので、オンとオフのメリハリを大切にするため、みんなで協力して残業削減に努めていました。また、休みの希望も通りやすく、子育て中のママさんも定着していて、家庭やプライベートを大切にしたい方にはピッタリな職場だと感じましたね。

――では、ここはちょっと、という点は?

職員行事を大切にしている病院なので、イベントが苦手な方は馴染めないかもしれません。でも、毎年恒例のバスハイクは、地引網体験、果物狩り、お菓子工場の見学など、すごく楽しそうな内容ばかりでした。

――最後に、ここだけの話をひとつお願いします

院長はとっても綺麗好きで、院内で汚れを発見すると、自ら率先して拭いているとのこと!普段から院内清掃も徹底しているため、病院見学に訪れる方からは「綺麗な病院ですね~」と、よく褒められるそうですよ。

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