
看護師として、どんな部署が向いているかは人それぞれで、結婚・出産などのライフイベントによっても変化しますよね
上尾中央医科グループ(AMG)の「津田沼中央総合病院」で働く大きな魅力は、配属部署や働き方の希望に寄り添ってもらえること。看護師に幅広い活躍の場を用意し、子育て支援やキャリアサポートも充実させているらしいので、さっそく見学に行って確かめてきます。| 形 態 | 一般病院 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県習志野市/津田沼駅 |
| 病床数 | 314床(一般198床、回復期リハビリテーション108床、ハイケア8床) |

玄関
津田沼中央総合病院へのアクセスは、JR「津田沼駅」南口、京成線「京成津田沼駅」北口から徒歩8分。遠方の方も安心して入職できるように、駅周辺に職員寮が複数用意されています。
玄関で迎えてくれたのは、入職2年目の看護師さん。「ようこそ!当院は歴史ある地域密着型病院ですが、近年では各部署のリニューアル工事を重ねて進化を続けています。今日はそんな当院の魅力をたっぷりご紹介しますね」。
| POINT | アクセスに便利な立地 |
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救急処置室
まずは、2022年にリニューアルした救急処置室へ。「二次救急病院として24時間救急車を受け入れられる体制を整備し、年間4000台近い救急搬送に対応しています(2026年4月)」。
「救急処置室はスペースが広くなり、より多くの救急患者様に対応できる空間が実現しました。院内には8床のハイケア病棟(HCU)があるので、重症度の高い方への集中治療にも対応できます」。
| POINT | 二次救急病院としての取り組み |
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手術室
手術室に伺うと、スタッフの皆さんが集まってくれました。「2024年に増設工事を行って5室体制となり、手術支援ロボット『ダヴィンチ』を導入し、手術の低侵襲化に努めています」。
「外科・整形外科・泌尿器科・形成外科・眼科など、さまざまな診療科の手術に対応しています。ロボット手術の開始にあたり医師複数名が外部機関でトレーニングを積んだので、2026年度は手術件数が増える見込みです」。
| POINT | さまざまな手術を経験できる |
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廊下
つづいて、感染管理認定看護師の資格を持つ看護部長にお会いしました。「当院では、新卒者にはローテーション研修を導入し、全部署の業務を体験後に配属先を希望できるようにしています」。
「中途入職者にも面接時に希望部署を伺い、できる限り通していますね。その後も定期的な意向調査で部署異動の相談にも応じ、家庭の事情やキャリア志向に合わせて、関連施設の訪問看護ステーションやクリニックへの異動も提案しています」。
| POINT | 希望する働き方をサポート |
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院内研修の様子
「こちらは、先日開催した新人研修の様子です」と、看護部長が写真を見せてくれました。「看護部教育委員会では、新人さんが同期との絆を深めていけるような研修プログラムを企画し、毎月開催しています」。
「今後は、ラダー研修・eラーニング・AMGの本部研修なども活用しながら、さまざまなキャリアの中途入職者が活躍できる職場を目指していきます」。
| POINT | 学びの機会が充実 |
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スタッフステーション
スタッフステーションに伺い、新入職者への指導の様子を見学しました。「当院では新人看護師をチーム全体で育てていこうという方針で、各部署に教育委員会のメンバーを配置し、管理職と連携してOJTを進めています」。
「新卒者にはもちろん中途入職者にも日替わりのサポート役が付き、キャリアに合わせた指導を行っているので、キャリアの浅い第二新卒者やブランクのある方も安心して学んでいけます」。
| POINT | 部署全体で成長をサポート |
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病棟
お次は、認定看護師の皆さんを紹介していただきました。「AMGには手厚い資格取得支援制度があり、当院にはがん性疼痛看護・緩和ケア・感染管理の認定看護師が在籍しています(2026年4月)」。
「専門性を活かして、看護外来・院内回診・研修講師など、院内外のさまざまな活動に携わっているほか、定期的に『認定看護師通信』を発行し、学会などで学んだ知識をスタッフに共有しています」と、看護師さん。
| POINT | 多様なスペシャリストが活躍 |
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透析センター
つづいて、45床のベッドを持つ透析センターへ。「透析センターでは午前・午後の2クール体制で、外来透析・入院透析治療に対応しています。当院ではシャント手術にも対応しているので、透析導入期から維持期の方まで、さまざまな患者様がいるのが特徴です」。
「透析センターの看護師たちは、透析患者様の長期的な健康維持のために、バスキュラーアクセス管理やエコー下穿刺、フットケアなどにも取り組み、学会発表も積極的に行っています」。
| POINT | 透析看護も学べる環境 |
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患者支援センター
お次は、患者支援センターを案内していただきました。「こちらは、病診連携室・医療福祉総合相談室・在宅療養支援室を1つにまとめた部門です」。
「現在、地域連携・相談業務・入退院支援などに携わる専従看護師が3名勤務していて、訪問看護ステーションなどの関連施設と密に連携しています。今後は更に専従看護師の人数を増やし、地域で治し支える医療の実現を目指していきます」。
| POINT | 地域密着型病院としての取り組み |
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つくしんぼ保育園
敷地内に「つくしんぼ保育園」がありました。「こちらは多職種が利用できて、定員は1日35名、対象年齢は生後6カ月~小学校就学前です。保育料金は1カ月1万5000円~2万円とリーズナブルで、週末だけなどのスポット利用は1回1000円です」。
「また、当院には小児科外来があり、地域の方も利用できる病児・病後児保育室を併設していることも魅力です」。子育てサポートが充実していますね。
| POINT | 子育て中も安心の職場 |
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廊下
最後は、スタッフの皆さんが集まってくれました。働きやすさはどうですか?「希望休が通りやすく、とても働きやすいです。有休も取得しやすく、事前に相談すれば長期休暇もいただけるので、ワークライフバランスを大切にできます」
「最近は、男性スタッフの育休取得率が上がり、時短勤務を選ぶママさんも増え、多様な働き方が実現しています」と、皆さん。今日はありがとうございました。
| POINT | ワークライフバランスを大切にできる |
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帰り道

- ――お疲れさまでした。自分に合った働き方を選べる病院、いかがでしたか?
看護師の活躍の場として、外来・救急外来・手術室・HCU・一般病棟・回復期リハビリテーション病棟・透析室・患者支援センターなどがあり、自分に合った部署で、ライフスタイルや目標に合わせた働き方ができるという点がとても魅力的でした。
定期的な意向調査を通して部署異動の相談にも対応してもらえるそうで、これまで、関連施設の訪問看護ステーションやクリニックへ異動したケースもあるのだとか。
- ――見学をしていて印象に残ったことはありますか?
- 最新のデジタル技術を活用した職場改革が進んでいることです。看護部では業務のスリム化によって残業を削減し、ONとOFFのメリハリのある働き方を実現して行きたいそうで、近年ではバイタル測定器から直接入力のシステムを導入し、記録業務の負担軽減を実現したそうです。
- ――では、ここはちょっと、という点は?
- 救急や手術件数が増えているので、残業が増えている部署もあるそうです。今後は人員体制の強化や最新のデジタル技術の導入を進めて業務改善に取り組み、時間外労働削減に力を注ぎたいとのことでした。
- ――最後に、ここだけの話をひとつお願いします
- 周辺には商業施設が充実していて、仕事帰りに気軽にお買い物が楽しめます。最寄り駅の「JR津田沼駅」からは、「ららぽーとTOKYO-BAY」への直通バスが出ていて、とても便利だそうですよ。
自分に合った部署・働き方を見つけたい方
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