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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人社団 中央白報会

白報会王子病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

一日仕事を頑張った後は、早く帰宅してプライベートを充実させたいと考える方は多いはず。仕事の後の過ごし方次第で、翌日のモチベーションが変わりますよね。地域に求められる総合的な医療から専門医療までカバーする「白報会王子病院」は、駅チカの便利な立地にあり、残業の削減に努めて「16時台に退勤」を目指しているのだとか。家庭を持つ方にも、独身の方にも魅力的な職場環境が整っているらしいので、さっそく見学に行って確かめてきます!

形 態
一般病院
所在地
東京都北区/王子駅
病床数
一般112床、透析ベッド数50床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「白報会王子病院」へのアクセスは、JR「王子駅」北口から徒歩わずか3分。東京メトロ南北線「王子駅」、都電荒川線「王子駅前」と、3路線が使えてバス便も充実しているため、通勤にとても便利です。病院は創立70年近い歴史があるものの、外壁のリニューアル改修をしたため、とてもきれいな印象です。玄関では、病棟看護師の文さんが迎えてくれました。「ようこそ!今日は自慢の職場をたっぷりご案内します」

外来待合室

さっそく玄関を入って外来待合室へ。「外来患者様は、当院を『かかりつけ病院』として定期的に利用している地元のお年寄りが多いです。在宅療養中に万が一のことがあっても、当院の医療スタッフが24時間体制でサポートできるように、『在宅療養支援病院』の認定を取得しているんですよ」と、文さん。グループ法人の介護施設や在宅診療所とも連携を図りながら、地域に暮らす高齢者の方の安心を支えているそうです。

外来待合室

見学中に、子育て中の外来看護師さんにお会いできました。「最初は常勤で入職しましたが、子どもが小さく手がかかるため、パート勤務に切り替えました。仕事と家庭の両立に理解のある上司なので、ライフスタイルに合わせて働く曜日・時間帯を細かく設定してもらえて、子どもの保育園のお迎えに遅れないように、ほぼ時間通りに退勤できています」と、看護師さん。病棟勤務のママさんも多いそうですが、日勤常勤や時短勤務を希望して無理なく活躍しているんだとか。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ナースステーション

病棟のナースステーションへ伺うと、スタッフの皆さんが迎えてくれました。どんなところに働きやすさを感じていますか?「残業が少なく、外が明るい時間に退勤できるところです。病棟の日勤は8:30~16:30の実働7時間で、駅も近いため、夕方の帰宅ラッシュを避けられるんですよ。また、当院周辺は商業施設や飲食店が充実しているので、仕事帰りのお買い物にも便利ですし、ときどき部署の仲間とゴハンに行くこともあります」と、皆さん。

リフレッシュ研修

「こちらは、新人看護師の『リフレッシュ研修』の写真です」と、見せていただきました。外食を楽しむんですか?「ええ、新卒・中途問わず、看護助手さんも含めて、1年目に入職した看護部のメンバーによる食事会を年2回企画しています。当院のような中規模病院は、他部署との応援協力体制が欠かせないため、1年目から他部署の同期との関係づくりを進めて、仕事でもチームワークを発揮できるようにしているんです」と、文さん。

ナースステーション

文さんは、プリセプターとして新人指導に携わっているんだとか。「看護部には中途入職の方が多いので、キャリアに合わせた個別の指導計画を立てて、業務に慣れるまでマンツーマンのOJTを行っています。夜勤は日勤業務に自信がついてから入っていただくので、だいたい入職3~4カ月後からです。急性期の患者様が主体の病棟ですが、緊急入院はそれほど多くないですし、予定手術が基本なので、マイペースに学んでいける環境だと思います」。

ナースステーション

お次は、秋山看護部長を紹介していただきました。「看護部には、20代から60代まで幅広い年齢層のスタッフが活躍しています。新人さんの様子を気遣う面倒見の良い先輩ばかりなので、プリセプターの先輩以外にも質問・相談がしやすく、安心して働ける環境だと思います」と、看護部長。それは安心です。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

ナースステーション

「あ、窪田院長!」と、駆け寄る文さん。とても気さくな人柄な院長(写真中央)で、患者様からも職員からも慕われているんだとか。「窪田院長は、腎臓内科・透析の専門医として全国的な知名度を持つスペシャリスト。日本における腹膜透析のパイオニア的存在で、院長が中心となって当院で開発した腹膜透析の段階的導入法『SMAP』は、日本全国に広まっています。地域に密着した総合的な医療はもちろん、透析医療も当院の強みなんですよ」。

創意工夫を伺う独自の取り組み

透析室

つづいて、透析室へやってきました。「当院の透析室では、血液透析にも腹膜透析にも対応していることが特徴。患者様の割合は、血液透析が約120名、腹膜透析が約40名で、入院中の腹膜透析には病棟看護師が対応しています。院内にはシャント関連手術や、PTA(経皮的血管形成術)を行う設備も整っていて、透析の導入期、維持期、合併症発症期の管理まで、多職種によるチーム医療で対応しています」と、皆さん。

職員食堂

文さんオススメの職員食堂へ行ってみると、管理栄養士さんにばったり遭遇。「昼食メニューは一食324円で、カレー・麺類・日替わり定食の中から選ぶことができます。月に1~2回のイベント食がとても好評で、今月は『ひな祭り』にちらし寿司、『ホワイトデー』にクリームシチューと、季節行事にちなんだ献立を考えているんですよ」と、管理栄養士さん。今日のランチも美味しそうですね!

屋上

最後は、周辺の景色を見渡せる屋上へ。「最寄り駅の『王子駅』周辺は、在来線・都電はもちろん、新幹線のビュースポットが多いんです。屋上からも新幹線の線路がよ~く見えて、さまざまな新幹線が5~8分間隔で通過します。新幹線が発着する『上野駅』も近いため、地方出身の方は帰省に便利ですよ」。福利厚生としてリーズナブルな職員寮があり、北海道から沖縄まで、さまざまな出身地のスタッフが活躍しているんだとか。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。プライベートを大切にできる職場、いかがでしたか?
救急指定病院なので、緊急入院が多いのでは?と想像していましたが、近隣に大学病院などの高度救命センターが多く、基本的には予定手術のみなのだとか。病棟では残業が発生しないように協力し合っているため、うわさ通り16時台に退勤できる日が多いそうですよ。
――看護部にはどんなスタッフが活躍していましたか?
年齢層や既婚率にあまり偏りがなく、多様な人材が活躍している印象を受けました。東京での生活に憧れて、北海道から上京した第二新卒の方や、5人のお子さんを持つママさん、勤続30年近いベテランスタッフなど、スタッフの個性がとても豊かでしたよ。
――では、ここはちょっと、という部分は?
看護部長としては、教育面が課題だとおっしゃっていました。大学病院などのようにシステム化された教育ではないので、そうした教育を受けたい方には物足りない部分があるかもしれません。でも逆に、形にとらわれることなく個々に合ったきめ細かい指導が受けられることは、ある意味メリットのひとつではないかと思いました。
――最後に、ここだけの話をお願いします。
年に一度のご褒美として、選べる福利厚生プログラムがあり、関東・関西の有名テーマパークのチケットや、ホテルの豪華ディナー、バス旅行など、好きなものを選べるそうです!

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