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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人社団 真療会

野田病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

結婚や出産をきっかけに、仕事と家庭の両立の大変さを感じている方は多いはず。地域との繋がりを大切にしている「野田病院」では、地域人材の雇用にも力を注ぎ、子育てサポートはもちろん、潜在看護師の復職支援体制、看護学生への奨学金制度などを整え、地域で看護師として働く人を応援しているそうです。さっそく見学に行って、その実態を確かめてきます!

形 態
一般病院
所在地
千葉県野田市/川間駅
病床数
192床(一般53床、地域包括ケア43床、医療療養型51床、回復期リハビリテーション45床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「野田病院」へのアクセスは、東武アーバンパークライン「川間駅」と「七光台」から出ている無料送迎バスが便利。職員の無料駐車場も完備されているので、マイカー通勤者も多いそうです。玄関で迎えてくれたのは、退院調整専従の看護師として活躍する天野師長。「院内全体の退院調整に携わっているので、病院のことはよ~く知っています。今日は働く魅力をたっぷり紹介しますね」。

医療相談室

まずは、天野師長が連携する機会の多い医療相談室へ。「当院を利用する患者様の大半は近隣住民の方なので、退院後の生活まで見据えたサービスを大切にしています。入院設備は、一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟があり、ケアミックス型の特性を活かして、さまざまな患者様を受け入れているんです。私は退院調整看護師なので、病院から地域へつなぐ役割を担い、病棟スタッフから居宅支援に関する相談なども受けています」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

看護部長室

お次は、鍋田看護部長のもとへご挨拶に。「看護部では、新卒者はもちろん、中途入職者やブランクのある方の入職時研修にも力を注いでいます。今までの経験を活かしながら、中堅リーダーとして活躍して欲しいので、経験に応じた個別のOJTを行い、入職3カ月後、半年後にも技術チェックを行っているのが特徴。また、このようなラダーシステムを構築してキャリアアップ支援も行い、継続教育も大切にしているんですよ」と、看護部長。

新人研修風景

野田病院では、地域で看護師として働く人材を応援しているそうですね?「そうなんです。入職後は、まず地元を好きになっていただけるよう『野田めぐりバスツアー』を開催しています。貸し切りバスで市内を巡り、患者様の生活環境や、連携する関連機関の特徴などを学びます。最後には、地元の食品工場でアイスクリーム作りを体験し、新人同士の交流も深めるという楽しい内容です」と、看護部長が写真を見せてくれました。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

看護部長室

「こちらは、職員からキャラクターデザイン案を募集して誕生した、看護部のマスコットキャラクター『まめうさ』です。まめうさの『まめ』は、野田市の特産品『枝まめ』から取っていて、枝豆のナースキャップと、NODAのロゴTシャツがお気に入り(笑)。さまざまな『まめうさグッズ』を作って、主に採用活動に使用しています」と、天野師長。野田市に関連したキャラクターまで作っているとは、地域への愛着が感じられます。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

会議室

タイミング良く、会議のために集まった管理職の皆さんにお会いできました。管理業務を行う上で、心がけていることはありますか?「スタッフ一人ひとりの『声』に、しっかりと耳を傾けるようにしています。目標やキャリアの相談だけでなく、家庭の事情なども把握した上で、その方らしい働き方を提案するようにしていますよ」と、皆さん。各部門の師長達は、在籍10〜20年のベテランばかりなんだとか。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

病棟

病棟へ伺うと、ご夫婦で働くスタッフさん(写真中央2名)を紹介していただきました。「残業がほとんどなく、仕事と家庭を両立しやすい職場なので、職場結婚後も、夫婦で働き続けるスタッフが珍しくありません。こちらの2人には、3人のお子さんがいるんですよ」と、天野さん。病院全体で、男性の育児参加も応援しているんだそうです。

ナースステーション

ナースステーションを覗くと、新人さんが指導を受けていました。「私は当院の奨学金制度を利用して、北海道から引っ越して入職しました。当院の先輩は優しい方ばかりで、技術面のサポートはもちろん、精神面や生活のことまで気遣ってくださるので、安心して働くことができています」と、新人さん。「七光台駅」から徒歩2分の場所に、リーズナブルな職員寮があるんだとか。

リハビリテーション室

つづいて、開放的なリハビリテーション室へやってきました。「回復期リハビリテーション病棟があるので、スペースを広めに取り、多くのPT・OT・STが勤務しています。リハビリ環境も充実しているため、スムーズな在宅復帰が実現していて、退院後も当院の通所リハビリ・訪問リハビリを通してサポートしているんです」と、天野師長。今後は、訪問看護サービスの開始も前向きに検討しているんだとか。

創意工夫を伺う独自の取り組み

職員用図書室

お次は、天野師長イチオシの職員用図書室へ。「自己学習支援として、さまざまな専門書を揃えた図書室を設置しています。パソコン完備なので、『eラーニング』の受講もOK。当院では、外部研修の費用負担制度や、認定看護師の資格取得支援制度などを用意しているので、予習・復習などに利用している職員が多いです」。職員食堂に隣接しているので、食後の空き時間にも利用しやすいんだとか。

24時間保育室

最後は、敷地内の24時間保育室を紹介していただきました。外遊びができるお庭付きで、室内もとっても広いですね。「保育室は全職種(パート含む)が利用できる福利厚生で、保育士に加えて専従の看護師も配置し、病後児保育にも対応しています。保育中にお子さんの具合が悪くなっても、すぐに職場に連絡が来て、そのまま院内の小児科を受診できるので安心です」と、天野さん。子育てサポートもバッチリですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れ様でした。地域で働く看護師を応援する病院、いかがでしたか?
福利厚生が充実していて、結婚・出産後も長く定着できる職場環境が整っていました。充実した内容の入職時研修、クリニカルラダーに沿ったレベル別の研修に加え、外部研修への参加も積極的に推進していて、看護師や認定看護師の資格にチャレンジしたい方も大歓迎だそうです。
――看護部には、どんな方が活躍していましたか?
24時間保育室があるので、子育て中の方が多かったです。看護部では、ワークライフバランスへの取り組みにも力を入れていて、「有休消化率の向上」と「残業ゼロの職場づくり」を目標にしていました。実際、有休も希望通りに取得しやすく、急な入院や処置が入らない限り、ほぼ定時退勤が可能なようです。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長としては、次世代リーダーとなる中堅ナースの職場定着が課題だそうです。中堅になると、家庭を持って家族を大切にしたい気持ちも生まれるため、積み上げたキャリアを活かしながら、生活に合わせた勤務形態を提案していきたいんだとか。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
看護部の師長達は、10〜20年以上在籍するベテラン層が中心とのこと。働きながら、看護補助者→准看護師→看護師とキャリアアップした師長や、仕事と子育てを両立している師長、社会人を経て看護師を目指した師長など、さまざまなキャリアの師長たちが活躍していました。

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