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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人 

小林病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

長く働くには、「通いやすさ」と「職場環境」が重要なポイントです。「小田原駅」から徒歩5分の立地が魅力の「小林病院」では、長期雇用を前提に、あらゆる世代の働きやすさを追求しているんだとか。診療科が多く、看護師として幅広い活躍の場が用意されているので、仕事のマンネリ化も防げているそうです。さっそく見学に行って、働く魅力をリサーチしてきます!

形 態
一般病院
所在地
神奈川県小田原市/小田原駅
病床数
163床(一般病棟103床、療養病棟60床)

玄関

小林病院があるのは、観光客で賑わう「小田原駅」東口から徒歩約5分の好立地。大通り沿いのよく目立つ場所にあり、市のシンボルの小田原城のすぐそばです。玄関で迎えてくれたのは、総看護師長の岡さん。駅チカの立地、すごく魅力的ですね!「ありがとうございます。職員はみんな、『通いやすくて嬉しい!』と、口を揃えて言っていますよ。でもね、当院の魅力は立地だけではないんです。今日はたっぷり中身の魅力もご紹介しますね」。

救急外来入口

まずは、1Fの救急外来入口を案内していただきました。「当院にはさまざまな専門医が在籍し、幅広い疾患への救急医療を提供しています。一般外来の診療科も豊富ですし、2Fは専門外来として、婦人科、歯科、ペインクリニックを備えているほか、各種健診にも対応できる設備があるんです」と、岡さん。地域包括ケア病棟を設置し、地域の在宅療養者の緊急入院を受け入れるなど、後方支援にも力を入れているんだとか。

創意工夫を伺う独自の取り組み

リハビリテーション室

お次は、2Fのリハビリテーション室へ。「地域医療の充実のため、市内で初めて回復期リハビリテーション病棟を開設して、広いリハビリテーション室も設置しました。在宅復帰をゴールにしている回復期の病棟では、機能回復のみならず、生活機能の向上も重視するため、ICF(国際生活機能分類)を活用して患者様の全体像を広く把握し、多職種でトータル的なアプローチを行っています」と、岡さん。ADLの評価には、FIM(機能的自立度評価表)を取り入れているそうです。

療養病棟

3Fの療養病棟では、衛生管理を徹底してオムツ臭の軽減に努めているだけあって、匂いがほとんど気になりません。素晴らしい取り組みですね!「ありがとうございます。医療療養病床があり、高齢で寝たきりの患者様が多いですが、ケアワーカーを多く配置し、清潔を保持するためのケアにも力を入れています。おかげで、看護師は本来の業務に専念することができますし、残業がほとんど発生していないんですよ」と、看護師さん。

回復期リハビリテーション病棟

4Fには、さまざまな職種が活躍する回復期リハビリテーション病棟があります。皆さん、とっても仲が良さそうですね!「温かな人間関係も、当院の大きな魅力の1つ。どの職種にも、地方出身者や子育て中のママさんが多く、慣れない土地での生活を気遣い合ったり、お子さんが体調を崩した際にフォローし合ったり、プライベートも含めて支え合いながら働いています」と、皆さん。だから、長く安心して働けるんですね。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

回復期リハビリテーション病棟

「こちらは、認知症看護認定看護師の資格を取得した石井さんです」と、紹介してくれました。資格を取得する際のバックアップはありましたか?「はい。当院には、認定看護師の資格取得者の前例がなかったのですが、職場のみんなが応援してくれて、約半年にわたる研修期間は休職扱いにしていただきました。その期間、私は東京都の研修病院の近くに引っ越し、みっちり勉強に専念することができたんですよ」と、石井さん。

急性期病棟

5Fの急性期病棟では、新卒入職の看護師さんが、ドクターの指導を受けていました。ドクターも看護教育に携わってくれるんですね!「ええ。気さくなドクターばかりなので、看護師との距離が近いんです。2017年度から、入職2〜3年目の職員の教育プログラムに『ローテーション研修』を取り入れ、全病棟の看護に触れる機会をつくったので、ドクターの協力も得ながら幅広いスキルを身に付けていけるよう支援していきたいと考えています」と、岡さん。

透析室

5階には、透析室も完備されています。「ベッド数は23床と家庭的な規模ですが、手術室では、シャント造設やシャントトラブルによる緊急手術にも対応し、安心・安全な治療環境を整えています。また、観光名所として知られる小田原という立地柄、全国から観光に訪れた透析患者様の臨時透析にも対応しているんですよ」と、岡さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

8F

最上階の8Fの窓からは、小田原城天守閣がよく見えます。海も山も近くにあって、本当に素敵な立地ですよね。「そうですね。8Fには職員食堂もあり、休憩時間に外の景色を眺めるだけで、ホッと心が安らぎます。周辺には商業施設が多くて生活に便利ですが、都会過ぎないところが良いんですよね。地方から引っ越して、そのまま移住する方が多いのも、小田原という土地を気に入っているからだと思います」。近くには、地方出身者のための職員寮もあるんだとか。

保育室前

敷地内には、子育て中の職員のための24時間保育室も完備されています。「保育料は、給食付きで1日800円とリーズナブルで、土日のみ、夜間のみなど、スポット的な利用も可能です」と、岡さん。保育室には、ベテランの保育士さんが多数活躍しているんだとか。

地域連携室

最後は、併設の地域連携室を案内していただきました。「在宅医療にも力を注ぐ当院では、地域連携室の相談員と密に連携しながら退院調整を行っています。往診や訪問リハビリなども行っていますし、近隣には関連施設の老健もあるので、退院後も安心して暮らしていただくためのサポートを提案できているんですよ」と、岡さん。地域のために、本当に幅広い医療サービスを提供しているんですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れ様でした。長期的な活躍ができる地域密着型病院、いかがでしたか?
駅チカで通いやすい立地はもちろん、キャリア開発や子育てに対するサポートも充実していて、仕事もプライベートも大切にできる職場環境でした。看護部には、20〜30年在籍する長期勤務者も多く、中には勤続50年を迎えた職員もいるそうですよ。
――どのような看護スキルが身につく職場ですか?
診療科が豊富で、急性期から回復期リハビリ、慢性期、終末期、在宅医療に至るまで、本当に幅広く学べる職場です。専門外来、透析室、手術室などもありますし、2017年度からは、入職2〜3年目の職員へのローテーション研修を導入したそうで、さまざまな現場を経験する中で、自分が極めたい領域を見つけることができると思います。
――では、ここはちょっと、というところは?
総看護師長としては、各領域のスペシャリストの育成を課題にしているそうです。現在、認定看護管理者が4名、認知症看護認定看護師が1名在籍(2017年10月)しているほか、フットケアや、糖尿病指導に精通した職員もいるそうで、今後も患者様の需要に合わせてスペシャリストを育てていきたいそうですよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
看護師の採用は、北海道から沖縄まで全国規模で行っているそうで、いろいろな地域出身の方が活躍していました。実家が遠方の方がのんびり帰省できるように、有休と公休を合わせた長期休暇(1週間程度)も取得しやすくしているそうです。

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