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医療法人社団 景翠会

金沢病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

看護師として、新しい分野に挑戦したい時、退職せずにキャリアチェンジができたら嬉しいですよね。横浜市金沢区の地域包括ケアを支える「金沢病院」では、希望する部署や、グループ施設への異動に柔軟に対応してもらえるとのこと。子育てサポートが充実しているため、結婚・出産後のキャリア形成も継続しやすいそうです。さっそく見学に行って、その実態を確かめて来ます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
神奈川県横浜市金沢区/金沢文庫駅
■病床数 :
162床(一般急性期69床、地域包括ケア48床、回復期リハ45床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

金沢病院へのアクセスは、「金沢文庫駅」「金沢八景駅」「海の公園駅」の3つの駅から徒歩約10分。病院周辺は、海も山も楽しめる自然豊かな環境で、人気の観光スポットも複数あります。玄関で迎えてくれたのは、お子さんを育てながら、手術室でキャリアを積む看護師の福永さん。今日はよろしくお願いします。

玄関ロビー

玄関を入ったロビーには、金沢病院グループの各施設のパンフレットがずらり。グループ施設はいくつあるんですか?「金沢区を中心に、当院を合わせて20の拠点があります(2018年6月)。当院を中核に、介護施設や在宅事業所などが連携を取り合い、グループ一体となって地域包括ケアシステムを支えているんですよ。看護部には、キャリア形成のために、老健や訪問看護ステーションへ異動する職員もいます」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

医療連携室

まずは、地域連携の要となる医療連携室へ。「医療連携室には、ソーシャルワーカー、ケアマネージャー、退院支援看護師、医療安全管理者が在籍し、地域の病院や、関連機関と太いパイプを築いてくれています。そのおかげで、高齢の入院患者様が多い当院でも、在宅復帰率は常に80%以上を維持しているんです」と、福永さん。

リハビリテーション室

つづいて、リハビリ室にやってきました。「当院は、横浜市で初めて『回復期リハビリテーション病棟』を設けた病院で、リハビリにとても力を注いでいます。リハビリ科には、35名もの専門職が在籍していて(2018年6月)、看護部とのチームワークも抜群!2018年度からは、退院前の家屋調査に看護師も同行するようになり、病棟でも在宅を意識したリハビリに取り組みやすくなりました」。

廊下

院内を歩いていると、高橋看護部長にばったり遭遇。「当院へようこそ!開院50周年を迎えた歴史ある病院ですが、2021年には新築リニューアルを予定しています。180床に増床し、設備や物品も一新する計画なので、働きやすさもアップするはず。看護部でも、当院の新しい門出に向けて、クリニカルラダーを構築して、教育体制を充実させようと考えているんです」と、看護部長。それは楽しみ!

地域包括ケア病棟

お次は、地域包括ケア病棟に伺いました。看護師の皆さん、職場のどんなところに満足していますか?「家庭やプライベートを大切にできるところです。どの部署も残業は月10時間以下で、休みの希望も通りやすく、有休消化率はほぼ100%!看護部には子育て世代が多いですが、みんな家族で過ごす時間を大切にできています」と、皆さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟では、新人さんが先輩の指導を受けていました。「入職後は、新卒者はもちろん、中途入職者にもプリセプター制度によるOJTを行っています。臨床経験はあっても、『急性期しか経験したことがない』という方が多いため、個別の指導計画を立て、新人さんのペースに合わせた指導を行っています」と、プリセプターさん。ブランクからの復職も、手厚くサポートしてもらえるそうです。

ナースステーション

ナースステーションを覗くと、リハビリカンファレンスが行われていました。「患者様のスムーズな在宅復帰には、多職種連携が欠かせません。リハビリ計画や進捗状況は、リハビリ科と病棟で常に共有していて、看護師も患者様のADL向上に繋がる関わりを心がけています」と、福永さん。チーム医療の精神が、しっかり浸透していますね。

手術室

つづいて、福永さんが活躍する手術室へ。「2つの手術室で、年間1000件以上のオペに対応しています。162床の規模で、この件数の手術実績を持つ病院は、地域でも珍しいんですよ」と、皆さん。忙しいと思いますが、福永さんは仕事と子育ての両立を?「はい。育児経験を持つ先輩ばかりなので、融通を利かせていただいています。時間外勤務が発生することもありますが、保育室が遅くまで子どもを預かってくれたり、対応が難しい日は部署のメンバーが時間外勤務を引き受けてくれます」。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

院内保育室

職場自慢は、何と言っても保育室、とのこと。福永さんのお子さんも元気に過ごしていました。「院内保育室としては広いスペースに、保育士6名、保育補助2名が職員支援にあたっています。1973年の開園当時は、院内保育室が非常に珍しく、40年以上の長い歴史があり、ここで育ったお子さんが成人して園長先生に挨拶に来たこともあるそうです」と、福永さん。「ワークライフバランス」という言葉がない時代からママさん職員を気遣って来た、法人の姿勢を見ることができました。

グループ施設 老健ふるさと

最後は、病院から車で5分程の「老健 ふるさと」を見学させていただきました。施設内には、訪問看護ステーションも併設しているんだとか。「当院で働く中で、施設看護や在宅看護に興味がわいたら、いつでもキャリアチェンジOK!一つの領域を極める選択も、幅広い看護を経験する選択も、自分次第で決めることができる職場なんです」と、福永さん。キャリアの選択肢が広がる職場ですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。さまざまな活躍の場が用意された病院、いかがでしたか?
うわさ通り、希望する看護・理想のキャリアの実現ができる病院でした。「働きやすさ」「子育て支援」が整っているので、結婚・出産後もキャリア形成を諦めずに、看護師としての夢を追いかけることができる職場でしたよ。
――見学中、一番印象に残ったことはなんですか?
ママさん看護師の多さです!看護部の半数以上がママさんで、時短勤務や夜勤回数の軽減など、家庭の事情に配慮した働き方もできるとのこと。結婚・出産を理由に退職する職員はほとんどゼロで、産休・育休後の復帰率も高いそうです。
――では、ここはちょっと、というところは?
開院50周年を迎えた病院なので、ハード面は歴史を感じるかと思います。でも、2021年には新築リニューアルを予定していて、医療設備や物品なども一新されるのだとか。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
職員旅行の選択プランがたくさん用意されていて、宿泊が難しいママさんのために、子連れ参加OKの日帰りテーマパークプランがあるとのこと。旅行を通して、職場のママ友ネットワークも広がり、公私ともに支え合える人間関係が築きやすいそうです。

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