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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人社団 太公会

我孫子東邦病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

家庭的な規模の民間病院でも、大学病院に引けを取らない実績を持つ病院はあるはず。スキルアップとアットホームな職場環境を求める方には、まさに理想の職場ですよね。泌尿器科と透析医療に特化した「我孫子東邦病院」は、「手術支援ロボット・ダヴィンチ」を導入し、症例数の多さから、業界でも注目が集まっているとのこと。学べる環境も働きやすさも整っているそうなので、さっそく見学に行って確かめてきます!

形 態
一般病院
所在地
千葉県我孫子市/我孫子駅
病床数
153床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「我孫子東邦病院」へのアクセスは、「我孫子駅」と「天王台駅」から運行している病院の無料送迎バスが便利。車通勤を希望する方のために、無料の職員用駐車場も完備されています。玄関では、子育てをしながら看護主任を務める川瀬さんが迎えてくれました。「ようこそ!看護部には、当院の実績や専門性の高さに魅力を感じ、県外からも多くのスタッフが通勤しています。東京の品川区や、茨城の阿見町から1時間近くかけて通うスタッフも珍しくないんですよ」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

看護部長室

まずは看護部長室へ行き、西池看護部長にご挨拶。こちらの病院には、大学病院と同等レベルの医療環境が整っているそうですね。「ええ。歴史を感じる外観ですが、当院は中身で勝負です(笑)。世界水準の医療を追求するため、先端医療設備も充実していますし、症例数や実績にも誇りがあります。特に、ダヴィンチ手術の実績は全国トップクラスで、当院の執刀医には、全国の病院から指導オファーが寄せられているんですよ」と、看護部長。

創意工夫を伺う独自の取り組み

看護部長室

看護部長室で、力を注ぐ低侵襲手術について詳しく伺うことに。「当院の強みは、先端医療技術を活かして身体に優しい手術が行えること。傷口が小さいため、痛みや出血量も少ないですし、回復も早いので手術の翌日には歩いている方もいます。患者様だけでなく、スタッフへの優しさも大切にしていているのが当院の良いところで、年間1000件以上のオペに対応しているにも関わらず、残業はほとんど発生していないんです」と、川瀬さん。それはすごい!

結石破砕センター

手術室は使用中だったため、体外衝撃波結石破砕術を行う「結石破砕センター」へやってきました。「こちらは、ドイツから取り寄せた結石破砕装置。日本には数台しかないのですが、副作用や後遺症がほとんどなく、メスを使わない治療のため、身体に傷が残らないんです。ダヴィンチによるロボット手術だけでなく、こちらでの破砕術や、内視鏡によるレーザー治療など、当院ではさまざまな低侵襲治療を行っています」。

泌尿器科外来

お次は、泌尿器科外来へ。「建物は新館と旧館に分かれていて、総合受付は旧館ですが、ニーズの多い泌尿器科外来は新館にあります。専門病院としての体制を整える一方で、高齢化が進む地域のために、外来では幅広い診療科に対応しているのが特徴。腎泌尿器系の疾患を持つ患者様の中には、内科的な合併症の治療が必要な方も多くいらっしゃるため、院内には消化器センターも設置しています」。

透析センター

つづいて、透析センターへやってきました。「当院では、透析センターに21台、病棟に7台の透析機械を導入しています。手術室ではシャント関連オペにも対応していて、トラブルがあれば早急にPTA(経皮的血管形成術)が行える環境も整えているので、働く上での安心感は大きいです。私が働く2F病棟は入院透析をしている患者様が中心なので、数名のスタッフは透析室業務も兼務して、より安全な治療を心がけています」。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

リハビリ室

リハビリ室へ伺うと、多職種の皆さんが集まっていました。さまざまな職種と連携が取りやすいのは、家庭的な病院規模ならではですね。「そうですね。所属部署を越えて支え合う『リリーフ制度』が構築されているので、部署や職種に関係なく、顔と名前が一致します。コミュニケーションも活発なので、新人さんもすぐに覚えてもらえ、職場に溶け込みやすいと思いますよ」と、皆さん。それは安心です。

健診部門

健診部門のスタッフさんとも、気さくに話ができる間柄のようです。「健診部門の受付スタッフは、接遇マナーが素晴らしいと患者様やご家族から評判が高いんです。よく、総合受付と間違えて、患者様や面会のご家族がこちらに来てしまうこともあるのですが、すごく丁寧にご案内してくれるので助かっています」と、川瀬さん。

ナースステーション

お次は、病棟のナースステーションへ。新人さんには、どんな教育サポートを行っていますか?「教育担当の先輩が、こんなふうにマンツーマンで指導してくれます。私は以前の職場が特養で、病棟で働くのは久しぶりだったのですが、キャリアに配慮して一つひとつ丁寧に指導してもらえたので安心でした」と、川瀬さん。ブランクのある方の復職も、しっかりサポートしているそうです。

病室

病室を覗くと、多職種で構成された「褥瘡チーム」が院内ラウンドを行っていました。「寝たきりの透析患者様は、褥瘡発生のリスクが高いため、定期的に注意深く観察しています。ポジショニングの工夫や、適切な栄養管理など、さまざまな職種の視点からのアプローチを考え、褥瘡を未然に防げるよう取り組んでいるんです」と、褥瘡チームの皆さん。

ナースステーション

最後は、もうすぐ産休・育休に入る予定の看護師さんを紹介していただきました。「仕事と子育ての両立を応援してくれる職場なので、妊娠や出産を理由に退職するスタッフはほとんどいません。日勤常勤制度も利用できますし、育児経験者が多いので、子どもの体調不良などで急に欠勤・早退してしまう場合も理解が得やすいんですよ」と、川瀬さん。働きやすさもしっかり整っているんですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。大学病院と同等レベルの先進医療に取り組む民間病院、いかがでしたか?
最先端の医療環境と全国に誇る実績を持つ専門病院でした。多くの病院から指導オファーが集まるダヴィンチ手術の執刀医がいて、大学病院にも何度も指導に出向いているそうです。身体への負担の少ない低侵襲手術・治療に力を入れていて、1つの手術室で年間1000件を超えるオペに対応していると伺い、本当にビックリでした!
――家庭的な規模の民間病院ならではの魅力はありましたか?
部署・職種に関係なく、病院全体が一つのチームとしてまとまっていて、院長や看護部長とも気兼ねなくコミュニケーションが取れる雰囲気が魅力でした。人間関係がとても温かくて、子育て中のママさんナースもたくさん活躍していましたし、スタッフの紹介で入職したり、夫婦や親子で働く方もいるんだとか。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長もおっしゃっていましたが、外観はレトロな雰囲気で、建物からは最先端医療のイメージが湧かないかもしれません。でも実際は、腎泌尿器科医療のスペシャリストが多く在籍していて、スキルアップには最適な職場環境です!
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
西池看護部長はとてもエネルギッシュで、スタッフのことを本当に大切に考えている方でした。見学や面接で看護部長の人柄に惹かれて入職を決める方も多いそうで、キャリアアップだけでなく、家庭の事情にも配慮した働き方を推進していました。

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