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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人 慈公会

公平病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

同じ職場で長く働く上で、人間関係に恵まれることはもちろん、新しい刺激や学びが多いことも重視したい要素ですよね。埼玉県戸田市の地域医療に長く貢献する「公平病院」では、伝統を守りながらも進化・成長を目指していて、多職種チーム一丸となって新しい取り組みに積極的なんだとか。さっそく見学に行って、働く魅力をチェックしてきます!

形 態
一般病院
所在地
埼玉県戸田市/戸田公園駅
病床数
44床(リカバリ室2床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「公平病院」へのアクセスは、「戸田公園駅」か「西川口駅」からバスに乗り、バス停「根木橋」で下車して徒歩3分。職員用駐車場(月1000円)が完備されているので、マイカー通勤も可能です。玄関では、看護師長の橋本さんが笑顔で迎えてくれました。「ようこそ!今日は、地域の医療を支える当院の取り組みや働く魅力を、たっぷりとご紹介しますね」。

創意工夫を伺う独自の取り組み

玄関

玄関を入ると、可愛いイラストの「のぼり」がありました。「一人でも多くの近隣住民の方に当院を身近に感じていただけるよう、さまざまな広報活動に力を入れているんです。HPをリニューアルして地域医療への想いを伝えたり、各部署からのメッセージを『公平だより』としてオンライン上で発信したり、2018年度からは病院の『LINE』アカウントを開設し、約1年で1000人以上の登録があったんですよ」。

医事課

つづいて、外来部門を支える医事課へ。「こちらは、ソーシャルワークセミナーの講師を担当する医事課スタッフです。当院では、入院中だけでなく、その先にある地域生活を支えるソーシャルワークについて全職種が理解を深めるため、2018年度から社会資源や保険制度についてのセミナーを開始しました。医事課以外にも、医師、看護師、社会福祉士などが当番制で講師を務めていて、いつも満席になるくらい参加者が集まります」と、橋本さん。

病棟

病棟へ伺うと、看護師さんが患者様に温かく寄り添っていました。「入院設備は44床と小規模ですが、救急搬送や手術にも対応し、急性期~終末期のさまざまな疾患の患者様が入院されています。院長をはじめ、がん治療を専門とする医師が多いため、緩和ケアにも専門的に取り組んでいることが特徴です。看護部では、より個別的に向き合っていけるよう、2019年度から看護方式をプライマリ・ナーシングに切り替えました」と、看護師さん。

スタッフステーション

スタッフステーションへ行ってみると、多職種の皆さんが集まってくれました。「職種を越えたチームワークの良さも、当院の自慢の一つ。ヘルスケアのプロ集団『チーム公平』として、各職種の視点から患者様を多角的に理解し、退院後の暮らしまで見据えた支援を心がけています。ほぼ全職員の顔と名前が一致する職場なので、職種を越えた連携が取りやすいんですよ」と、皆さん。

スタッフステーション

スタッフステーションの一角で、新人指導が行われていました。「入職後は、日替わりで教育担当の先輩を付けて、キャリアに合わせたOJTを行っています。忙しい急性期の病院で疲弊してしまった第二新卒者や、長いブランクのある方の入職も多いため、個々に合わせてた指導期間を設け、一人立ちまでサポートしています」と、橋本さん。それは安心です。

院内研修の写真

「こちらは、先日開催した院内研修の写真です」と、見せていただきました。参加者がとても多いですね。「家庭を持つスタッフも参加しやすいように、院内研修は原則勤務時間内に開催しているんです。また、個々の興味のある外部研修にも積極的に参加できる体制を整えていて、必要な内容であれば日勤扱いとして、費用も全額病院で負担しています」と、橋本さん。

廊下

廊下に出ると、看護助手さんがリネン類の整頓をしていました。「入院患者様の高齢化が進んでいるので、身体介助や生活支援を担う看護助手を更に増やしたいと考えています。助手向けの教育体制も整えて、無資格・未経験者も歓迎していますし、資格取得支援制度を設けて、働きながら学校に通い、看護師の資格を目指す方も応援しているんですよ」と、橋本さん。

スタッフステーション

スタッフステーションに戻り、子育て中のママさんナース達を紹介していただきました。「看護部には子育て世代が多く、同僚として、ママ友として、仕事と子育ての両立を支え合っています!子どもが小さいうちは、夜勤の回数・曜日の相談にも乗ってもらえるので、産休・育休後も復帰するスタッフがほとんどなんですよ」と、ママさん達。

廊下

つづいて、橋本さんが管理するシフト表を見せていただきました。「2018年度から導入した『誕生日休暇制度』(本人が有休を希望した際には優先的に取得)は大好評で、1日だけの休暇(有休)ではなく、公休と合わせて連休にしています。もちろん普段の休日希望も、できる限り通していて、プライベートを大切にできるよう配慮しているんですよ」。残業もほとんど発生しないため、仕事の後の予定も立てやすいんだとか。

忘年会

最後は、毎年恒例の忘年会の写真を見せていただきました。「忘年会は、ホテルで美味しい料理を楽しみながら、部署に関係なく分けられた多職種チームごとに余興を競い合うんです。チーム対抗のゲームなども企画されるので、普段は見られない仲間の一面を知ることができちゃいます(笑)」と、橋本さん。忘年会の内容からも、スタッフ同士の仲の良さが伝わりますね。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。多職種チームで新しい取り組みを進める地域密着型病院、いかがでしたか?
歴史ある病院ですが、2017年に現院長が就任してから、時代に合わせた地域医療の在り方を追求して、さまざまな新しい取り組みを進めていました。LINEによる広報活動も地域に浸透しているようでしたし、ソーシャルワークの多様な形態を多職種で学んでいることも素晴らしかったです。
――どんな看護スキルが身につく職場でしたか?
さまざまな疾患・病期の患者様を受け入れているため、救急対応~周術期看護、在宅復帰支援、終末期のケアまで、幅広い看護スキルを身に付けることができます。総合診療やがん治療に精通した医師が多いため、プライマリ・ケアや、緩和ケアについて学んでみたい方にもオススメの職場です。
――では、ここはちょっと、という点は?
看護師長の橋本さんとしては、病院の中だけで働いていると、患者様の退院後の生活をリアルに想像できないことに課題を感じているようです。ソーシャルワークセミナーを通して、少しずつ地域や在宅への理解が深まっているそうですが、近い将来に訪問看護サービスを開始して、看護師が地域に積極的に出向く体制を整えていきたいんだとか。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
忘年会や歓送迎会などの病院行事には、お子さんと一緒に参加できるそうで、スタッフの子ども同士も仲良く交流しているとのこと。働く仲間と家族ぐるみの付き合いを通して、お互いの家庭の事情を理解し、自然と気遣い合える関係性が築かれているそうですよ。

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