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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人社団 晃進会

たま日吉台病院

( ケアミックス型病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

看護師としてのやりがいを持ちながら、長くストレスなく働くためには、仕事内容、人間関係、福利厚生などのバランスが大切。でも、そんな理想的な環境ってなかなか見つからないですよね?「たま日吉台病院」は、そうした理想的な環境を徹底的に追及し、実践している病院なのだそう。これは見学しがいがありそう! さっそく行ってきま~す!

形 態
ケアミックス型病院
所在地
神奈川県川崎市麻生区/新百合ヶ丘駅
病床数
199床(一般117床、療養82床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

目指す「たま日吉台病院」へのアクセスは、各駅から路線バスでそれぞれ15分程度。病院の前では、看護師の田中さんが出迎えてくれました。「朝・夕は、新百合ヶ丘・あざみ野方面と病院間で、職員専用の送迎バスも出ています。広い駐車場を完備しているのでマイカー通勤のスタッフも多いですよ」。田中さん、今日はよろしくお願いします。

外来フロア

外来フロアは広々!明るい配色の椅子もいい感じですね。「当院は、内科、呼吸器内科、外科、脳神経外科、整形外科、皮膚科、リハビリテーション科があり、地域密着型の病院です。入院患者様は、ご高齢の方がほとんどです。近年はどの病院も地域包括ケアに力を入れていますが、当院は、認知、嚥下、在宅を3本柱として、地域包括ケアに取り組んでいるんですよ」と田中さん。

階段

院内を歩いていると、ピカピカで清潔感があります。階段の壁もステキですね!「30年経っている建物ですが、清掃をしっかり行い、きれいにしています。階段や廊下の壁にはフィッシュの取り組みについての掲示をするなど、地域の皆様に当院のことを知っていただける工夫をしています」と田中さん。いずれもイラストなどを取り入れてわかりやすく掲示されているので、ついつい見入ってしまいました。

職員食堂

続いてご案内いただいたのは職員食堂です。「定食は一律480円で、ボリュームも満点です。行事のときはイベント食なども出ます。めん類は、自分で湯がいて湯切りするスタイルで、熱々が食べられるとスタッフにも大好評なんですよ」と田中さん。こういう遊び心があるといい気分転換になりますよね。私も麺の湯切り、やってみたいです!

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

廊下

廊下を歩いていると、中澤看護部長に遭遇!こちらの病院はスタッフが働きやすい環境が整っているとのウワサを耳にしたのですが、本当ですか?「本当です。まず、休みたいときにしっかり休める体制を整えています。長期休暇も取れますし、子どもが病気のときは治るまで休む、が当院のポリシー。休むことを遠慮するのではなく、『お互いさま』と思える環境づくりに力を入れています。こうした取り組みの結果、有休消化率は90%を超えているんですよ」と中澤看護部長。素晴らしいです!

朝ミーティング風景

「これは朝ミーティング風景です」と写真を見せてくれました。「看護部では、各病棟の状況を全員が把握して、大変なときは病棟を超えて助け合っていて、そのスムーズな連携のために、毎朝各病棟の代表者が集まってミーティングを行っています。役職や年次に関係なく、出られる人が集まって自分の病棟の状況報告をするんです」と中澤看護部長。「年次の浅い看護師だと、最初は緊張する人もいますが、発表することで度胸もつくし、人脈も広がりますよ」。

ナースステーション

ナースステーションに行くと、ちょうど先輩スタッフが後輩の教育をしているところでした。中途入職者への教育はどんな感じですか?「ひとりの入職者を3人ほどの先輩看護師でサポートします。また、どんなことでも気軽に書き込める『共通ノート』を活用しています。口では言いづらいことも書けますし、それを上司が把握して改善策を考えてくれますから安心ですよ」と田中さん。そして、指導を通して自分も成長するという考え方なんだそうです。

創意工夫を伺う独自の取り組み

ナースステーション

田中さんが大きなバッグを見せてくれました。それはなんですか?「訪問看護用のバッグです。退院された患者様のお宅に、病棟で担当していた看護師が訪問する、というスタイルの訪問看護の取り組みをはじめているんですよ。看護師は、患者様の入院中からご自宅での毎日を想定したケアを心がけています」。それができれば患者様もご家族も安心ですよね。

ナースステーション

ナースステーション前に、外国人スタッフさんについて理解を求めるおしらせが貼られていました。「当院では外国人スタッフの受け入れを積極的に行っており、ブラジル、中国、インドネシア出身のスタッフが在籍しています。宗教上、少し目立つ服装をしているスタッフもいるので、理解を求めるためにこうしたお知らせを掲示しています。 みなさんすっかり職場に溶け込んでいて、患者様やご家族からの信頼も厚いんですよ」と田中さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

会議室

会議施設を覗くと、外国人スタッフさんたちが、先輩スタッフさんからのレクチャーを受けているところでした。「外国人のスタッフは、もちろん全員日本語が堪能です。患者様への対応も丁寧で、私たち日本人スタッフも学ぶことがたくさんあります」と田中さん。「また、外国人スタッフは、土日の出勤や夜勤を希望する方が多いので、お互いにメリットがあるんですよえ」とのこと。お互いの働き方を尊重しながらシフトを組めることが、より働きやすい環境につながっているのでしょうね。

院内保育室

最後にご案内いただいたのは、院内保育室。「保育室があるから、ママさんスタッフも安心して仕事ができます。しかも、0歳児のみ保育料が無料!もともとは有料でしたが、子どもが増えると保育料の負担も大変なので、思い切って無料にしたんですよ」と田中さん。それはすばらしい!こうした配慮ってすごく嬉しいですよね。田中さん、皆さん、今日は本当にありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。いかがでしたか?
働きやすい環境づくりには、独自の制度や取り組みがとても大切なんだなあ、と改めて思いました。あったらいいな、と思える制度は、子育ての大先輩でもある看護部長が、ご自身の経験を踏まえて発案したものも多いのだとか。だからこそ、より使いやすい制度なんでしょうね。
――他にも印象に残ったことはありますか。
スタッフの皆さんの笑顔です。見学中にすれ違うと、皆さん笑顔で挨拶をしてくださって、すごくいい雰囲気なんです。ナースステーションにも笑顔がいっぱいで、見学していると、心があたたかくなるような、ステキな病院でした。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長によると、開設から30年以上たつので、少し手狭になってきたそうです。今後は増改築も行っていく予定なのだとか。また、電子カルテも導入予定とのこと。1年半ほどかけて無理のないように導入していくそうです。
――最後に、とっておきの話を教えてください。
制服はズボンのみ白で、上着の色は自由。好みの色をセレクトして、ネーム入りの上着が支給されるとのこと。カラフルな上着を着用している方が多いので、ナースステーション内もとても華やかでしたよ。

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