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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人財団 

日扇会第一病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

働きやすさを求めすぎると、スキルアップが疎かになりがち。プライベートを充実させながら、看護師としての成長も実感できる職場が理想ですよね。東京都目黒区で地域医療を支える「日扇会第一病院」では、看護師に幅広い活躍の場を用意し、働きやすさもスキルアップもサポートしているとのこと。さっそく見学に行って、その実態を確かめてきます!

形 態
一般病院
所在地
東京都目黒区/都立大学駅
病床数
70床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

東急東横線「都立大学駅」周辺は、緑が多くて暮らしやすい街並み。「渋谷駅」まで直通10分で行けるため、利便性も抜群です。「日扇会第一病院」があるのは、駅から徒歩5分程の閑静な住宅街。玄関では、佐々木看護部長(写真左)、飯野看護師長(写真右)が迎えてくれました。「ようこそ!当院は、家庭的な病院規模ならではの魅力が詰まった職場です。今日はゆっくり見学して行ってくださいね」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

外来

まずは、外来主任代行の工藤さんを紹介していただきました。「工藤さんは、看護師と臨床検査技師のダブルライセンスを持っていて、救急救命センターにも勤務していたため、幅広い活躍をしています。一般外来はもちろん、救急外来、内視鏡室、検査室、健診などの業務にも携わり、病棟が人手不足の時は応援に駆け付けてくれるんですよ」と、お2人。キャリアを活かした働き方をされているんですね。

一般病棟

一般病棟へ伺うと、新人さんの指導が行われていました。「入職後のOJTには『プリセプター制度』を導入し、キャリアに合わせた個別的な指導を心がけています。入院患者様は、サブアキュート(在宅・介護施設などからの緊急受け入れ)と、ポストアキュート(急性期病院からの受け入れ)の方が中心で、さまざまな疾患・症例に対応しているため、幅広い看護スキルを身に付けられます」と、プリセプターさん。

地域包括病床

つづいて、子育て中のママさん2人を紹介していただきました。「子育て支援として、保育費用の半額を病院が負担してくれる(上限3万円)ので、助かっています。家庭の事情に合わせて、日勤常勤・時短勤務・パート勤務を選択することができて、子育て中は残業ゼロで退勤できるよう配慮してくれるんですよ」と、お2人のママさん。飯野師長も、3人のお子さんを持つママさんなんだとか。

デイルーム

賑やかな音楽が聞こえるデイルームへ伺うと、集団リハビリが開催されていました。「主に、在宅復帰を目指す地域包括ケア病棟の患者様を対象に、看護師・介護職が中心となり、リハビリスタッフも参加して、毎日さまざまなアクティビティを実施しています。病院としては珍しい通信カラオケ機器も導入。体操することもできます。歌に体操にと、楽しいひとときを提供しているんです」と、佐々木看護部長。

創意工夫を伺う独自の取り組み

訪問看護

お次は、これから訪問看護へ向かう看護師さんを紹介していただきました。訪問看護ステーションがあるんですか?「いいえ。院内訪問看護室を設け、病棟看護師が訪問看護を兼務しています。高齢化が進む今、在宅医療ニーズが非常に高まっているので、『在宅療養支援病院』の認定を取得し、24時間体制で在宅医療にも力を注いでいるんです」と、お2人。訪問時の気付きを活かして、病棟でも在宅を想定した退院調整を行っているそうです。

浴室

浴室では、地域包括ケア病床の患者様の入浴動作の訓練が行われていました。「家庭の浴室に近い状態を想定し、訓練を行っています。安心・安全な入浴時間を提供するため、さまざまな福祉用具を導入して、介護士とリハビリスタッフが入浴動作訓練を行っています」と、お2人。他職種とのチーム連携がしっかり取れていますね。

通所リハビリ

つづいて、併設の通所リハビリへ。「当院では、時代に求められる『地域包括ケアシステム』の構築に向けて、入院中だけでなく、退院後もさまざまな形で患者様と繋がる体制を整えています。入院患者様は、地域に暮らす高齢の方が多いため、退院直後から通所リハビリの利用を案内し、体力の向上と生活再建をバックアップしています」。近隣には、デイサービス、居宅介護支援事業所などの関連施設もあるんだとか。

院内研修の様子

「こちらは、先日開催した院内研修です」と、写真を見せていただきました。「研修は原則勤務時間内に開催しているのですが、公休や勤務の都合で受講率が伸び悩んでいたため、研修内容を録画してその上映を行う『DVD研修』を開催するようにしました。今では受講率は毎回80~90%です」と、佐々木看護部長。それは素晴らしい!

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

職員食堂

美味しそうな香りにつられて、職員食堂へやってきました。「昼食・夕食は1食120円とリーズナブルで、栄養バランスもバッチリ!お昼休みは、いつも多くのスタッフで賑わっています。家庭的な規模の病院なので、スタッフ間の距離が近く、職員食堂は多職種の交流の場なんです」と、お2人。部署や役職の垣根がなく、院長や副院長とも気兼ねなくコミュニケーションが図れるんだとか。

廊下

最後は、多職種の皆さんが見送ってくれました。「当院は地域に長く根差す病院で、安全な入院生活と働きやすさを守るために、老朽化が進んだ部分は随時リニューアルを図っています。現在は、入院ベッドを最新式に切り替えていて、転倒・転落などのリスク管理を徹底中。これからも現場の声を反映しながら、患者様にとってもスタッフにとっても安全で魅力的な環境づくりを進めていきます」と、皆さん。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。成長も働きやすさもサポートしている病院、いかがでしたか?
ケアミックス型病院なので、急性期から慢性期まで活躍の場が幅広く、病棟と訪問看護を兼務する働き方や、DVD研修の導入、保育補助手当の支給など、独自の取り組みで成長と働きやすさをサポートしていました。退院調整、在宅医療、医療・介護の連携など、時代に求められる看護スキルを身に付けたい方にはピッタリの職場だと思います。
――見学をしていて、印象に残ったことはありますか?
中規模病院ならではの家庭的な雰囲気があり、すれ違うスタッフさんが、みんな笑顔で挨拶をしてくれて気持ちが良かったです。見学をしていると、至るところでスタッフ同士の仲の良さを垣間見ることができて、職種の壁をまったく感じませんでしたね。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長としては、歴史を感じる院内設備のリニューアルを図っていきたいそうです。病院機能や医療サービスなど、ソフト面は時代に合わせて見直しているため、ハード面も改修を加えながら、より魅力的な病院づくりに取り組んでいきたいんだとか。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
スタッフの皆さんからは、「都立大学駅」徒歩5分という立地がとても好評でした。急な処置や入院が入らない限り、残業はあまり発生しないそうで、仕事帰りは「自由が丘」「渋谷」など、沿線の駅周辺でショッピングを楽しむ方も多かったです。

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