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流山中央病院 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

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おうちでゆっくり見学できます。webで病院見学
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流山中央病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

流山中央病院の見学の下調べ

急性期や先進医療のやりがいを経験した方なら、結婚・出産後も急性期病院でキャリアを磨きたいと考える方は多いはず。地域に根差し、高度先進医療を展開する「流山中央病院」では、働き方改革を進め、子育て中も活躍しやすい環境を整えているんだとか。看護部の管理職には育児経験者が多く、子育てが一段落した後のキャリアまで大切に考えているそうです。さっそく見学に行って、働く魅力をチェックしてきます!

形 態
一般病院
所在地
千葉県流山市/初石駅
病床数
156床(一般病棟113床・、SCU3床、回復期リハビリテーション病棟40床)

百聞は一見にしかず見学開始!!

流山中央病院の玄関

玄関

「流山中央病院」へのアクセスは、東武アーバンパークライン「初石駅」から徒歩7分。職員用駐車場も完備されているため、マイカー通勤者も多いそうです。玄関では、育休から復帰したばかりの看護主任の水野さんが迎えてくれました。「ようこそ!私は、1歳半の子どもを育てながら時短勤務で働いています。子どもが生まれたらパート勤務かな…と悩んでいましたが、上司が背中を押してくれたおかげで、常勤のまま管理職も続けているんです」。

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裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

流山中央病院の外来待合室

外来待合室

まずは、外来待合室へ。とっても広いスペースでビックリです!「外来では多様な診療科に対応していて、17の診療室を設けています。1日の平均外来患者数は500名程ですが、600名を超えることもあるんですよ。また、『断らない救急』をモットーに、救急外来の処置室を2つ設け、緊急検査・手術にも迅速に対応していることが特徴。強みとする脳神経外科領域では、救急隊員と専門医が連絡を取り合えるホットラインを設置しています」。

外来待合室の次
流山中央病院の外来診療室

外来診療室

外来診療室を覗くと、ママさん看護師さんが多く活躍していました。仕事と子育ての両立は順調ですか?「はい。日勤常勤・時短勤務・パート勤務など、ライフスタイルに合った働き方を選び、無理なく両立しています。忙しさのある職場ですが、子どもの行事に合わせてお休みをいただけたり、定時に退勤できるように配慮していただけたりと、子育てに対する理解が大きいんですよ。職場の近くに職員用保育園もあるので、ぜひ見学して行ってくださいね」と、皆さん。

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流山中央病院のあけぼの保育園

あけぼの保育園

ということで、24時間対応の「あけぼの保育園」にやってきました。「保育料は1時間60円(月の上限1万円)とリーズナブルなので、私も子供を預けています。定員20名で年齢別保育を行っていて、幼稚園との二重保育や、夏休みなどの長期休暇の学童保育(小学3年生まで)にも対応しているんですよ」と、水野さん。夏祭りやクリスマス会など、保育園行事も充実しているそうです。

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流山中央病院の看護部長室

看護部長室

院内に戻り、看護責任者の吉原さんを紹介していただきました。「私は仕事と子育てを両立しながら、20年以上勤務しています。学校行事や子どもの急な体調不良で欠勤することもありましたが、上司と仲間の理解と協力のおかげでキャリアを継続することができました。最近の当院は高度急性期医療に応える病院として変貌を遂げていますが、子育て世代にも寄り添った職場づくりは、今後も継承したいと考えています」と、吉原さん。

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創意工夫を伺う独自の取り組み

流山中央病院の検査棟

検査棟

つづいて、血管造影装置を完備する検査棟へ。「当院の血管造影装置は最新式で、大学病院に引けを取らない低侵襲医療を実現しています。これまで、開頭手術をしない限り見えなかった血管の形態が、ほとんど身体を傷つけずに見ることができるんです。検査棟では、専門医と放射線技師が連携して画像診断を行い、幅広い症例に対する血管内治療を行っています」と、水野さん。

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特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

流山中央病院のスタッフステーション

スタッフステーション

スタッフステーションへ伺うと、創業者である国吉理事長に遭遇。「誰に対しても気さくな理事長は、地元の患者様から『大先生』と親しまれていて、毎日職員一人ひとりに声をかけてくれるんです。当院では、高度先進医療を推進すると同時に、理事長が目指す『医療福祉村』の実現に向けて、地域医療の充実にも大きく貢献しています」と、水野さん。患者様の退院後の生活を支えるため、特養やサ高住などの関連施設も運営しているそうです。

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流山中央病院のスタッフステーション

スタッフステーション

見学中に、多職種によるチームカンファレンスが始まりました。「患者様の早期退院・早期社会復帰に向けて、入院時から退院支援計画を立て、多職種で話し合いを重ねています。当院のベッド稼働率は100%に近く空床がないため、救急搬送患者様を受け入れるベッドの確保が大きな課題なんです。その解決に向けて、2019年9月に回復期リハビリテーション病棟を分離独立させ、『泉リハビリテーション病院』として開設予定なんですよ」と、皆さん。

スタッフステーションの次
流山中央病院のスタッフステーション

スタッフステーション

「こちらは、『泉リハビリテーション病院』の院長を務める予定の加藤医師(写真中央)と、看護管理者を務める予定の高橋さん(写真右)です」と、水野さん。リハビリに特化した病院なんですか?「はい。70床すべてが回復期リハビリテーション病床で、当院で急性期の治療を終えた患者様を中心に受け入れていく方針です。泉リハビリテーション病院でも新しい仲間を歓迎しているので、お気軽にお問い合わせください」と、お2人。

スタッフステーションの次
流山中央病院のスタッフステーション

スタッフステーション

スタッフステーションの一角では、新人指導が行われていました。入職後は、マンツーマンのOJTが受けられるんですね。「はい。指導期間が終わった後も、看護方式にPNS(パートナーシップナーシングシステム)を採用しているため、ペアで業務に取り組むことができて安心です。中堅以上の教育には、『トレーディング研修』という院内留学システムを取り入れ、専門分野を超えた学びを推進しています」と、水野さん。

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流山中央病院の専門外来

専門外来

最後は、専門外来を担当する皮膚・排泄ケア認定看護師の岡田さんを紹介していただきました。「キャリア支援として『奨学金制度』があるため、感染管理、糖尿病看護、がん性疼痛看護の認定看護師資格を持つ職員も活躍しています。私は特定行為研修も修了しているので、褥瘡やストーマ周囲の皮膚トラブルの患者様に寄り添い、エコー検査で早期治療につなぐ役割を果たしているんですよ」と、岡田さん。スペシャリストへの道も応援してもらえるんですね。今日はありがとうございました。

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医療21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

子育て中も働きやすい急性期病院、いかがでしたか?

――子育て中も働きやすい急性期病院、いかがでしたか?

救急搬送の受け入れや、緊急検査・手術件数も多い病院でしたが、子育て支援が充実しているので、キャリア志向のママさん看護師がたくさん活躍していました。案内をしてくれた水野さんも、小さなお子さんを育てながら看護主任として活躍していて、私生活もキャリアも大切にされていましたよ。

――具体的に、どんな子育て支援が整っていましたか?

職員のために24時間保育園を完備し、日勤常勤・時短勤務・パート勤務などの勤務形態が用意されていました。小さなお子さんがいる方は定時に退勤できるように配慮があるそうで、お子さんの体調不良による急な欠勤にも理解を示しているとのこと。また、定期的な管理職との面談では、働き方やキャリアの相談ができるそうですよ。

――では、ここはちょっと、というところは?

全部署で時間外業務の削減に努めているそうですが、忙しい日は残業が発生してしまうそうです。でも、休暇制度の充実に取り組んでいて、希望休はできる限りシフトに反映して、2019年度は有休消化率100%を目標にしているそうです。

――最後に、ここだけの話を一つお願いします。

看護部長室の扉は常に開けておき、いつでも上司に相談できる環境を大切にしているんだとか。看護部責任者の吉原さんも、「閉まっているとコミュニケーションが生まれないから」とおっしゃっていて、現場との距離間を大切にされていました。

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