医療法人社団 白報会 (埼玉エリア7拠点合同募集)

わこう在宅診療所 Webで病院見学

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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人社団 白報会 (埼玉エリア7拠点合同募集)

わこう在宅診療所

( 在宅診療所 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

在宅医療に興味があっても、すべて1人で行う訪問看護師は自信がない…という方もいるはず。できれば身近に医師がいて、指示や判断を仰ぎながら働くほうが安心ですよね。関東を中心に多くの医療・介護施設を展開する白報会グループでは、訪問診療を担う在宅医療部門の拠点拡大に取り組んでいるんだとか。埼玉県内には7つの拠点があり、訪問診療同行看護師をはじめ、医療相談員や、医療事務スタッフを募集しているそうです。さっそく見学に行って、働く魅力を見つけてきます!

形 態
在宅診療所
所在地
埼玉県和光市/和光市駅
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

白報会グループの在宅医療部門「わこう在宅診療所」があるのは、「和光市駅」から徒歩2分のオフィスビルの6F。拠点によって立地環境はさまざまですが、比較的駅から通いやすい場所にあるそうです。玄関で迎えてくれたのは、看護師の小川さん。「ようこそ!当診療所は、全スタッフ10名程の家庭的な職場で、約300名の患者様の訪問診療に対応しています(2019年8月)。今日はゆっくり見学して行ってくださいね」。

室内

中へ入ると、スタッフ一人ひとりに個人用デスクとパソコンがあり、ワンフロアの落ち着いたオフィススペースが広がっていました。グループ内のどの診療所も、同じくらいの規模なんですか?「いいえ、規模やスタッフ数などはそれぞれ異なります。でも、働く職種や業務内容は同じで、医師、看護師、医療相談員、医療事務スタッフなどの多職種が連携し、一般在宅や高齢者施設への訪問診療を行っています」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

院長室

つづいて院長室に伺い、関院長を紹介していただきました。「関院長はとても気さくな人柄で、患者様やご家族からはもちろん、スタッフからの信頼も厚いです。専門は内科で、定期的な医療処置が必要な方だけでなく、末期がんのターミナルの方や、住み慣れた自宅での看取りケアなどにも対応しているんですよ」と、小川さん。皮膚科、眼科、精神科の医師による訪問診療も行っているそうです。

建物前

今日は特別に、小川さんの仕事に同行させていただくことに。「移動は基本的に車で行い、専属のドライバーさんがいるので、看護師が運転することはありません。当診療所の訪問エリアは、和光市、朝霞市、新座市、志木市、板橋区の一部エリアで、一般在宅なら1日10名程、高齢者施設なら1日30名程の患者様の訪問診療に対応しています。それでは出発しましょう!」。

訪問診療の様子

ということで、訪問診療先の一般在宅にやってきました。「診療時間は1件あたり10分~15分程で、症例数は非常に幅広く、重症度の高い方にも対応しています。多くの患者様は、訪問看護、訪問リハビリ、訪問ヘルパー、通所リハビリなど、さまざまな在宅支援サービスも併用されているので、地域の担当者会議などで担当スタッフと顔合わせを行い、所属を超えたチームで一人ひとりの患者様を支えているんですよ」と、小川さん。

室内

診療所に戻り、同僚の看護師の新井さんと情報共有。新井さんには長い育児ブランクがあり、以前は訪問ヘルパーの仕事をしていたんだとか。「病院で復職する自信がなくて訪問ヘルパーをしていましたが、訪問診療の同行看護なら、もっと経験を活かせると思って転職したんです。入職後は、業務に慣れるまで先輩がフォローに付きますし、同行する医師からも指導が受けられるので安心です」と、新井さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

室内

「当診療所では医療相談員が活躍しているので、新規患者様が診療につながるまでの聞き取りがスムーズで助かっています」と、紹介してくれました。医療相談員さんって、常に診療所内にいるんですか?「いいえ。内勤業務もありますが、新規患者様の面談のためにご自宅に出向いたり、医療処置が少ない精神科や眼科などの訪問診療には同行したりと、患者様やご家族と直接接する機会が多い職種です」と、医療相談員さん。

デスクフロア

お隣のデスクには、医療事務スタッフさん(写真左)が。「業務はレセプト関連が中心ですが、総務的な役割も担っており、病院やクリニックの医療事務スタッフの働き方とは少し異なります。一般的に、在宅医療の診療報酬は難しいと言われることが多いですが、点数改定の際などは本部で医療事務全体会議を開き、最新の知識をグループ全体で学んでいます」と、小川さん。他の職種も、定期的なグループ合同研修があるそうです。

院長室の前

院長室の前で、カンファレンスが始まりました。「当診療所はワンフロアで、声が届く距離間なので、何かあればパッと集まり臨機応変な話し合いが可能です。全スタッフが、他職種とも同じチームの仲間という意識で働いているので、意見交換も活発に行われています」と、小川さん。チームワークの良さは、職場の一番の自慢なんだとか。

創意工夫を伺う独自の取り組み

室内

「こちらの医師は、もうすぐ産休・育休に入るんですよ」と、小川さん。産休・育休取得実績は多いんですか?「ええ、女性が多い職場なので、取得実績は年々増えていて、復帰率はほぼ100%です。勤務時間は9時~17時の実働7時間と負担が少なく、土日祝日がお休みなので、子育て中のママさんも働きやすい環境なんです」。夜間対応は委託会社に依頼しているため、看護師のオンコール当番もないとのこと。

室内

最後は多職種の皆さんが集まってくれました。働きやすさが整っていますね。「そうですね。少人数の職場ですが、人手が足りない時などは、グループの他の診療所からヘルプスタッフを呼べるので、有休や長期休暇も取得しやすいです。だいたい16時には訪問診療から戻ってくるので、記録業務や明日の準備などをして、定時に退勤できることがほとんどなんですよ」と、皆さん。今日はありがとうございました!

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまです。訪問診療を担う在宅診療所の働きやすさ、いかがでしたか?
土日祝日がお休みで、勤務は9時~17時と、家庭がある方や子育て中の方も無理なく活躍できる職場でした。訪問診療の同行時は、必ず医師がそばにいますし、運転をしてくれるドライバーもいるので、訪問看護と比べて負担は少ないです。未経験から在宅医療に携わってみたい方や、ブランクのある方にも、すごくオススメの職場です。
――グループの診療所間の連携はどうでしたか?
定期的に合同会議や研修が開催されるので、グループ内のヨコの繋がりは強いです。他の診療所のベテランスタッフに相談したいことがあると、気軽に電話をかけられるんだとか。また、新人研修の一環としてグループの他の診療所に出向いたり、人手不足でヘルプスタッフを呼んだりすることもあるのだとか。
――では、ここはちょっと、というところは?
本部としては、教育体制をもっと充実させたいとのこと。グループ全体の教育委員会を立ち上げて、新卒者への教育プログラムが整ってきた状況だそうで、今後はキャリアアップをサポートできる体制を整えていきたいそうです。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
白報会グループの在宅診療所は、埼玉だけでなく、東京、千葉、新潟、静岡、愛知にもあるそうで、引っ越しなどの家庭の事情による異動が可能。実際、東京の診療所から異動されたスタッフさんも活躍していて、業務内容は大きく変わらないので、馴染みやすかったそうですよ。

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