医療法人社団 東光会

戸田中央総合病院 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

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戸田中央総合病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

看護師としてのキャリアの築き方は十人十色。「幅広い経験を積みたい」「一つの分野を極めたい」「子育てと無理なく両立したい」など、それぞれ理想が異なると思います。戸田中央医科グループ(TMG)の本院「戸田中央総合病院」では、あらゆるキャリアプランに応えられる教育体制を整えて、結婚・出産後の働きやすさも応援しているとのこと。さっそく見学に行って、働く魅力を見つけてこようと思います!

形 態
一般病院
所在地
埼玉県戸田市/戸田公園駅
病床数
517床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

JR埼京線「戸田公園駅」の近くには、関東を中心に多くの病院・介護施設を運営するTMG本部があるため、TMGのさまざまな施設が点在しています。見学に伺う「戸田中央総合病院」は、駅の東口から徒歩5分の便利な立地。玄関では、卒後1年目の看護師の関川さんが笑顔で迎えてくれました。「ようこそ!ちょうど今、近くの戸田中央看護専門学校で研修が開催されているので、見学に行きませんか?」

創意工夫を伺う独自の取り組み

戸田中央看護専門学校

ということで、まずは戸田中央看護専門学校内の研修室へ。「こちらは、ナースステーションや多床病室などの『病院』を再現した研修室で、最新の教育器材やシミュレーター機器を取り揃えています。ベッドサイドでは同期たちが『フィジカルアセスメント研修』に参加していて、人の体の状態をPCで設定できるモデル人形の『フィジコちゃん』が患者様役をしています」と、関川さん。実際の場面を想定したリアルな学びをしているんですね。

看護部長室

病院に戻り、倉持看護部長にご挨拶に。「看護部では、TMG共通のクリニカルラダーを活用したレベル別研修に加えて、がん看護専門看護師や7分野9名の認定看護師が講師となる勉強会も充実させることで、専門的な学びを推進しています。また、『院内出向制度』や『外部研修サポート制度』などのキャリア支援も整っているため、視野を広げながら興味のある看護領域を見つけ、深めていくことができると思います」と、倉持看護部長。

救急外来

お次は、救急外来を案内していただきました。年間どのくらいの救急車を受け入れているんですか?「ここ数年は、受け入れ件数が右肩上がりに増え続けていて、年間6500台以上(2019年11月)です。いつでも緊急手術に対応できるように、手術室は7室・8ベッド設け、ICUやCCUなどの集中ケアユニットも完備しているので、緊急度・重症度の高い患者様も多く搬送されるんですよ」。

手術室

つづいて、男性看護師さんも多く活躍する手術室へ。「当院は診療科目が幅広いため、症例件数は月平均370件と豊富で、年間手術件数は5300件以上です(2019年11月)。消化器外科・泌尿器科の多くの疾患で内視鏡手術を行っていることはもちろん、脳神経外科手術にナビゲーションシステムを採用したり、最新の手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入したりと、身体への負担の少ない低侵襲手術に努めています」と、男性看護師さんたち。

CCU

CCUへ伺うと、新人さんが看護係長さん(写真右)に和やかな雰囲気で指導されていました。「新人指導は各部署に合った方法を採用していて、CCUでは指導者が1年間固定の『プリセプター制度』を見直し、指導者を3カ月ごとにローテーションする体制へと切り替えました。新人と指導者の性格の不一致や、指導者のバーンアウトなどが解消されたことで、以前より職場の雰囲気が良くなったんですよ」と、係長さん。それは素晴らしい!

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

病棟

病棟では、多職種の方々が集まってくれました。救急搬送も手術件数も多くて、忙しそうな職場ですね。「確かに忙しさはありますが、病院附属の保育園と病児保育室があり、子育て中のママ・パパも多く活躍しているため、ワークライフバランスに十分配慮されています。看護配置が手厚いので、シフトの融通も利きやすく、お子さんが小さいうちは日勤常勤や時短勤務などの働き方も選べるんですよ」と、皆さん。

病児保育室

病院附属の定員200名の「たんぽぽ保育園」とは別に、院内に病児保育室があるとのことで、「病児保育室ひまわり」にやってきました。戸田市に委託されて運営しているそうです。「こちらは地域の方も利用していますが、病院スタッフには優先的な利用枠が設けられています。勤務中に保育室に預けているお子さんの体調が悪くなっても、すぐにお迎えに行って当院の小児科外来を受診し、そのまま病児保育室に預けることができるためスムーズなんですよ!」と、関川さん。

リハビリ室

お次は、リハビリ室を案内していただきました。「私が配属されている整形外科病棟では、術後のリハビリが必要な患者様が多く、リハビリスタッフとは毎日のようにコミュニケーションを取っています。リハビリ科の同期とは、仕事だけでなくプライベートでも仲良くなり、よく仕事帰りに食事に行っているんですよ」と、関川さん。大規模な病院でも、イベントや職員行事が充実しているため、他部署との距離が近いんだとか。

緩和ケア病棟

つづいて、緩和ケア病棟へ。「当院は、専門的ながん医療を提供する『地域がん診療連携拠点病院』の認定を取得していて、がん患者様・ご家族へのサポート体制が充実しています。緩和ケア病棟には長い歴史と実績があり、緩和ケア認定看護師も2名在籍(2019年11月)していて、より質の高いケアを提供するために、2020年2月に完成するE棟へ引っ越しをしてリニューアルオープンする予定なんです」と、皆さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

会議室

最後は会議室で、がん専門看護師の小泉さんにお会いできました。「当院に興味を持ったきっかけは、日本で唯一、がん患者様・ご家族を支える『看護カウンセリング室』を設け、看取り後の遺族サポートまで行っていることでした。看護師兼カウンセラーとして当院で働く広瀬さんの著書も読み、取り組み内容も、それを応援する病院も素晴らしいと思い、入職を決めたんです」。急性期病院でありながら、患者様・ご家族とじっくり向き合っているんですね。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。あらゆるキャリアプランに応えられる教育体制を整えている病院、いかがでしたか?
地域の中核病院だけあって、診療科目が幅広く、救急搬送の受け入れや手術件数も多くて、スキルアップを目指すには最適な環境でした。入職される方はキャリア志向の高い方が中心かと思いましたが、保育室などの子育てサポートが充実しているため、仕事と子育ての両立のために入職する方もたくさんいるそうです。
――もうすぐ新棟が完成する予定だそうですね。
はい。2020年2月に新たにE棟がオープン予定です。現在は、A~D棟の4つの建物から成り立っていますが、「地域がん診療連携拠点病院」としての機能強化を図るために、E棟には最新設備を導入し、放射線治療部門、緩和ケア病棟、緩和ケア外来などを集めるそうです。
――では、ここはちょっと、というところは?
急性期の治療に特化しているため、緊急入院・手術が多く、残業は発生しがちだそうです。ただ、小さなお子さんがいる方は定刻通りに退勤できるように配慮したり、希望休を取りやすかったりと、ワークライフバランスを大切に考えているそうです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
規模の大きな病院なので、他部署のスタッフとは疎遠になりがちかと思いましたが、職員旅行や運動会などの職員向けイベントが充実しているので、部署を越えた人間関係が築きやすいんだとか。案内役の関川さんも、他部署の同期とプライベートでも仲が良いと言ってましたよ!

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