医療法人 和伸会
和田内科病院 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

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和田内科病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

和田内科病院の見学の下調べ

複数の医療機能を持つケアミックス型病院は、1つの職場で幅広い経験ができることが魅力ですよね。名古屋市千種区にある「和田内科病院」は、一般病棟と療養病棟を持つケアミックス型病院で、予防医療や在宅医療にも力を注いでいるとのこと。看護師はもちろん、看護補助の採用にも積極的で、職種の垣根がないアットホームな人間関係が自慢なのだそうです。さっそく見学に行って、その実態を確かめてきます。

形 態
一般病院
所在地
愛知県名古屋市千種区/池下駅
病床数
78床(一般31床・療養47床)

百聞は一見にしかず見学開始!!

和田内科病院の玄関

玄関

「和田内科病院」へのアクセスは、地下鉄東山線・桜通線「今池駅」の8番出口から徒歩約10分。徒歩圏内に市営バスのバス停も複数あり、マイカー通勤者のために職員用駐車場も完備されています。玄関で迎えてくれたのは、訪問診療の同行看護師として働く原田さん。学生時代からこちらの病院に勤務し、職場結婚をして、現在は4歳と2歳のお子さんを育てながら働いているそうです。

玄関の次
和田内科病院の駐車場

駐車場

院内の見学前に、訪問診療の移動で利用する訪問車を見せていただきました。和田内科病院では、在宅医療にも力を注いでいるそうですね。「ええ。訪問診療部は2019年に立ち上げた新しい部署ですが、地域からの需要が高く、当院の診療の大きな柱となっています。患者様の中には、終末期で在宅での看取りを希望される方もいらっしゃるため、24時間365日体制をとっていますが、看護師は夜間は夜勤ではなくオンコール対応なので、小さな子どもがいても働きやすい部署です」。

駐車場の次
和田内科病院の訪問診療部

訪問診療部

つづいて、訪問診療部にやってきました。現在、何名くらいの在宅患者様の診療にあたっているんですか?「100名弱です(2021年8月現在)。対象エリアはこちらの地図にあるように、名古屋市全域と隣接する市町村の一部で、一般在宅だけでなく、経営母体の『夢眠(むうみん)グループ』のサ高住にも診療に出向いています」。在宅の患者様に急変があった際は、迅速に受け入れられる体制を整えているそうです。

訪問診療部の次

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

和田内科病院の地域連携室

地域連携室

地域連携室に伺うと、看護部のトップも務める渡部副院長にばったり遭遇。「渡部副院長は、多種多様な病院での臨床経験はもちろん、看護管理者としてのマネジメント経験も豊富で、今までのキャリアを活かしながら病院経営に携わっています。同法人の『新川中央病院』の副院長も兼務しているため、とてもお忙しいはずなのに、いつも笑顔でエネルギッシュなんですよ!」と、原田さん。

地域連携室の次
和田内科病院の受付事務

受付事務

お次は医事課に伺い、ママさん仲間の木村主任を紹介していただきました。仕事と子育ての両立は順調ですか?「はい。子どもが小さい頃は、急な発熱で仕事を休むことが多かったですが、『こっちは大丈夫だから、お子さんの体調を大事にしてね』と、いつも温かい声をかけていだきました。現在は小学生になり体調を崩すことも少なくなりましたが、学校行事の日は必ずお休みがもらえるので助かっています」と、木村主任。

受付事務の次
和田内科病院のスタッフステーション

スタッフステーション

病棟のスタッフステーションに行ってみると、新人看護師さんが指導を受けていました。「入職後は、こんなふうにサポート役の先輩が付き、業務に慣れるまでマンツーマンのOJTを行っています。看護部にはベテランスタッフが多く在籍しているので、とてもきめ細かい新人教育が行えており、臨床経験が浅い方や、ブランクのある方でも安心して働けると思います」と、原田さん。

スタッフステーションの次
和田内科病院の院内研修の様子

院内研修の様子

「こちらは、先日開催した院内研修の様子です。外部業者の方を招いて、看取り時のマナーに関する講義を受けました」と、写真を見せてくれました。研修は定期的に開催されますか?「はい。ほぼ毎月、さまざまなテーマで開催されます。院内研修は勤務時間内に開催されることが多いので、子育て中でも参加しやすくて助かります」と、原田さん。スキルアップ支援として、個々の興味のある外部研修にも参加しやすい体制を整えているとのこと。

院内研修の様子の次

創意工夫を伺う独自の取り組み

和田内科病院のスタッフステーション

スタッフステーション

スタッフステーションの一角では、看護師と看護補助のカンファレンスが行われていました。「入院患者様の介護ニーズは年々上がっているため、各病棟に日常生活支援を担う看護補助を手厚く配置し、看護師とチームを組んで働いています。当院の看護補助は向上心が高くて勉強熱心で、介護福祉士資格を取得したメンバーも多数活躍しているため、すごく頼りになるんです」と、原田さん。

スタッフステーションの次
和田内科病院の病棟

病棟

病棟内で、看護補助のリーダーさん(写真左)が業務の指示を出していました。看護補助として働く上で、資格や経験は必要ですか?「いいえ、無資格・未経験の方も大歓迎しています。私自身も、前職はまったく異なる業種で、専門知識ゼロのまま入職し、働きながら介護福祉士資格を取得しました。当院は、看護補助への教育サポートも充実していますし、資格取得支援制度も整っているんですよ」と、リーダーさん。

病棟の次
和田内科病院のリハビリテーション室

リハビリテーション室

お次は、リハビリテーション室へ。「リハビリテーション科には、経験豊富なセラピストが活躍していて、院内やグループ病院の研修講師を務めることもよくあります。療養病棟の患者様は、寝たきりで全介助がほとんどなので、関節拘縮を予防するためのポジショニングや、介助者の腰への負担が少ない移乗介助の方法などの指導に入ってもらうこともあるんですよ」と、原田さん。

リハビリテーション室の次

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

和田内科病院の病棟

病棟

最後は、病棟に多職種の皆さんが集まってくれました。スタッフ同士の仲が良さそうですね。「ええ、人間関係の良さは当院の一番の自慢です。先代の院長は、職員のことを『和田ファミリー』と言って、家族のように大切にしてくださっていたので、新院長もその想いを引き継ぎながら、より魅力的な病院づくりを目指しているんですよ」と、皆さん。家庭的で温かい職場なんですね。今日はありがとうございました。

病棟の次

医療21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

おつかれさまでした。地域に密着したケアミックス型病院、いかがでしたか?

――おつかれさまでした。地域に密着したケアミックス型病院、いかがでしたか?

うわさ通り、看護師と看護補助のチームワークが良く、医療と介護の連携によって、地域の人々の健康と暮らしを支えていました。力を注ぐ「訪問診療」は、年々需要が高まっているそうで、訪問診療の同行看護師はもちろん、訪問診療専属の医療事務スタッフや相談員なども募集していました。

――働きやすさはどうでしたか?

とても働きやすい職場です。入院患者様は比較的容態が安定しているため、予定通りに業務が進み、残業はあまり発生しないそうです。また、休みの希望もほぼ100%通るそうで、家庭やプライベートを大切にしながら働きたい方にはおすすめの職場です。

――では、ここはちょっと、というところは?

ここ数年の間に、経営母体や院長・副院長が変わり、さまざまな新しい取り組みが進行中なので、未完成の部分も多いようです。現在、より魅力的な病院を目指して生まれ変わっている最中なので、新人さんも意見やアイディアを発信し、病院づくりに参画すると楽しいと思います。

――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。

電車・バス・車と、通勤手段がとても充実しています。徒歩圏内の駅は「今池駅」「池下駅」「吹上駅」と3つあり、スタッフはさまざまな方面から通勤されているそうですよ。

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