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医療法人 カメリア 大村共立病院 採用情報

Webで病院見学online hospital tour

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

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<h2>見学の下調べ</h2>

大村共立病院の見学の下調べ
身体的なケアだけでなく、患者さんの心に寄り添った看護を提供したい方にとって、精神科は魅力的ですよね。長崎県大村市にある「大村共立病院」は、児童思春期から老年期まで、幅広い世代の方の心の病と向き合う精神科病院。特に、児童思春期の精神科医療に強みを持ち、未経験から専門性を深めていける環境を整えているそうなので、さっそく見学に行って働く魅力を見つけてきます。
形 態 精神科病院
所在地 長崎県大村市/諏訪駅
病床数 198床
編集部が取材しました
※マスクなしの写真は撮影時のみはずしています。

<h2>百聞は一見にしかず見学開始!!</h2>

大村共立病院の

玄関

「大村共立病院」へのアクセスは、JR「大村駅」から車で約10分。市内と大村湾を一望できる高台に位置し、広大な敷地内には緑いっぱいの中庭や散歩道が整備されています。福利厚生として職員用駐車場があるので、ほとんどのスタッフがマイカー通勤とのこと。玄関では、児童思春期・ストレスケア病棟で働くママさん看護師さんが迎えてくれました。「ようこそ!今日はゆっくり見学していってくださいね」。
玄関の次

<h2>創意工夫を伺う独自の取り組み</h2>

大村共立病院の

エントランスロビー

玄関を入ったエントランスホールは、ホテルのような空間。とても明るい雰囲気ですね。「そうなんです。従来の精神科病院の閉鎖的なイメージを払拭するため、どのフロアも広く、明るく、開放的です。児童思春期精神科に精通した病院は地域に少なく、五島列島や佐賀県からも受診される方がいるため、少しでも緊張感をほぐし、安心して治療に臨んでいただけるような空間を実現しています」。
エントランスロビーの次
大村共立病院の

渡り廊下

病棟は本館とアネックス棟にあり、こちらの渡り廊下でつながっているそうです。「本館には、急性期の患者さんを受け入れる精神科治療病棟、リハビリテーション病棟、長期療養病棟があり、アネックス棟には、児童思春期・ストレスケア病棟があります。病棟ごとに特徴が異なるため、部署異動を通してさまざまな看護を経験できるんです」。病棟ごとに患者さんのニーズに合わせた勉強会を開催しているとのこと。
渡り廊下の次
大村共立病院の

アネックス棟 プレイルーム

つづいて、アネックス棟のプレイルームへ。「児童思春期の病棟に限らず、どの病棟にも児童期~青年期の患者さんが入院しているため、このような遊べる空間を開放しています。入院患者さんの年齢層は10代~90代と幅広く、約3分の1が児童期~青年期で、一般的な精神科病院と異なり、認知症を抱える老年期の患者様は、約1割と少ないです」。
アネックス棟 プレイルームの次
大村共立病院の

病棟

病棟の一角では、新人看護師さんへのOJTが行われていました。「新卒者や精神科未経験の方も安心して業務を覚えていけるように、入職後はプリセプター制度によるマンツーマンのOJTを行っています。どの病棟も穏やかな時間が流れているので、新入職員のペースに合わせた丁寧な指導が行われていて、勤務中の質問・相談などもしやすい環境ですよ」。
病棟の次
大村共立病院の

研修室

お次は、研修室へ。「看護部ではラダーに沿った研修計画を立て、毎月さまざまなテーマの研修を行っています。院内研修はほとんど勤務時間内に開催されて、好きな時間・場所で学べるeラーニングも導入されているので、スキルアップに励みやすいです」。児童思春期以外にも、ゲーム依存症・アルコール依存症・CAREプログラム・トラウマインフォームドケアなどの専門教育を充実させているそうです。
研修室の次

<h2>特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ</h2>

大村共立病院の

研修室

「こちらは、精神科認定看護師の資格を取得したお2人です」と、紹介してくれました。資格を取る際、職場のサポートは受けられますか?「はい、キャリアサポートとして、精神科認定看護師の資格取得費用の助成制度が整っています。より質の高いケアを患者さんに提供していけるように、外部研修や学会の費用も病院が負担してくれるんですよ」。認定看護師のお2人が中心となり、研究活動や個別のキャリア相談にも対応しているとのこと。
研修室の次

<h2>裏付けされた”自信”を聞く職場自慢</h2>

大村共立病院の

窓からの景色

上層階の窓からは、市内と大村湾を一望できました。本当に美しい景色で癒されますね。「そうなんです。景色の良さは患者さんからも好評で、よく一緒に景色を眺めながらお話をしています。精神科看護の醍醐味は、目に見えない心の傷をコミュニケーションによって癒すことができること。患者さんお一人おひとりとじっくり向き合うなかで関係性を深め、回復への道のりを一緒に歩んでいます」。
窓からの景色の次
大村共立病院の

大村椿の森学園

病院を出て、グループ法人が運営する児童心理治療施設「大村椿の森学園」を紹介していただきました。「こちらでは、虐待や不登校など、さまざまな要因で心のケアが必要な児童を対象に入所・通所サービスを提供しています。こちらの施設の利用者さんが当院に入院するケースもあるため、日々連携しています」。敷地内には「こころのリハビリテーションセンター」もあり、成人・思春期・自閉症デイケアを運営しているとのこと。
大村椿の森学園の次
大村共立病院の

廊下

院内に戻り、子育て中の看護師の皆さんにお会いしました。仕事と子育ての両立は上手くいっていますか?「はい。残業がほとんどなく、家庭に合わせた働き方が選べる職場なので、無理なく両立できています。看護部の上司たちは、スタッフの心のゆとりが丁寧な看護につながると考え、業務負担軽減や処遇改善に力を入れて、家庭やプライベートを大切にできる職場づくりを進めているんですよ」と、皆さん。
廊下の次
大村共立病院の

スタッフステーション

最後は、スタッフの皆さんが集まってくれました。どんな仲間を歓迎していますか?「精神科への興味だけでなく人間性も重視していて、自分も周りも大切にできる方と一緒に働きたいです。当院では、知識・技術の習得と同時に人として成長できる場を提供し、『自分を磨き、チームに貢献したい』という気持ちが自然と生まれる職場づくりを進めています。ぜひ一緒に学び、成長していきましょう!」と、皆さん。今日はありがとうございました。
スタッフステーションの次
※マスクなしの写真は撮影時のみはずしています。

<h2>見学後記</h2>

帰り道

お疲れさまでした。未経験から専門性を深めていける精神科病院、いかがでしたか?
――お疲れさまでした。未経験から専門性を深めていける精神科病院、いかがでしたか?
地域でも珍しい児童思春期精神科を強みとし、どの病棟にも10代~20代の患者さんが多く入院されていました。入院中の治療の質を向上させることはもちろんのこと、退院後のケアも重要なので、家族支援や地域連携などを強化し、グループ施設と連携しながら退院支援や在宅サポートにも力を注いでいました。
――どんなスタッフが活躍していますか?
スタッフの年齢・キャリアはさまざまですが、精神科看護が好きで、『患者さんの心に寄り添う力』を高めていくことに一生懸命な方ばかりでした。ある看護師さんは、「精神科では看護の正解を求めるよりも、患者さんの苦しみを受け止めることのほうが大切」とおっしゃっていて、教科書通りの対応ではなく、患者さんと共に歩む看護の在り方を追求していました。
――では、ここはちょっと、というところは?
向上心の高いスタッフさんが多いので、学びに積極的な方でないと温度差を感じてしまうかもしれません。入職時教育も継続教育も充実していますし、外部研修参加や資格取得も支援する体制があるので、自分次第でいくらでも成長できる環境です。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
オフの充実に向けて「リフレッシュ休暇」を導入していて、スタッフの皆さんから好評でした。趣味を楽しんだり、家族旅行を計画したり、有効活用している方が多かったです。

児童思春期精神科に興味があり、未経験から深めていきたい方

患者様とじっくり向き合える環境で、結婚・出産後も長く働きたい方