
活躍の場がたくさんある職場は、スキルアップの機会に恵まれていて、理想のキャリアを実現できそうですよね。IMS(イムス)グループの「イムス太田中央総合病院」は、多様な診療機能を持つケアミックス型病院の特徴を活かして、スタッフ一人ひとりの理想の働き方を応援しているのだとか。教育も子育て支援も充実させて、結婚・出産後のキャリア形成もサポートしているらしいので、さっそく見学に行って確かめてきます!
| 形 態 | ケアミックス型病院 |
|---|---|
| 所在地 | 群馬県太田市/太田駅 |
| 病床数 | 350床(一般164床、回復期55床、慢性期131床) |
※マスクなしの写真は撮影時のみはずしています。

玄関
「イムス太田中央総合病院」へのアクセスは、「太田駅」北口と病院を結ぶ無料送迎バスで約15分。北関東自動車道「太田桐生IC」から車で5分の利便性の良い立地にあり、敷地内には無料の職員用駐車場があるため、ほとんどの職員がマイカー通勤とのこと。玄関では、循環器病棟で働く新卒入職2年目の看護師さんが迎えてくれました。「ようこそ!今日は自慢の職場をたっぷりとご紹介しますね」。

病棟
まずは、丸山看護部長にお会いしました。スタッフのために取り組んでいることはありますか?「一人ひとりが自分に合った部署で看護を楽しめるように、配属希望や部署異動の相談にできる限り応えています。当院は、急性期から回復期、慢性期・在宅へと切れ目のない医療を提供するケアミックス型病院なので、幅広い分野に精通するジェネラリストの道も、特定の分野のスキルを磨くスペシャリストの道も選択できますよ」。

療養病棟 病室
療養病棟に行き、3人のお子さんを持つ看護師さんを紹介していただきました。「以前は急性期病棟に勤務していましたが、子どもたちとの時間を増やすために、療養病棟への異動を希望しました。療養病棟は残業がほぼゼロで、子どもの体調不良による勤務変更の相談もしやすい雰囲気があり、子育て中の私にぴったり。私は常勤で夜勤にも入っていますが、時短勤務やパート勤務のママさん仲間もいます」。

回復期リハビリテーション病棟 廊下
お次は、回復期リハビリテーション病棟へ。廊下が広くて、快適に働けそうですね。「そうなんです。当院はA館・B館・C館・D館の4つの建物で構成されているのですが、こちらのA館が一番新しく、設計段階から看護部の声を反映し、安全面はもちろん、快適性や業務効率に配慮した空間を実現しました。近い将来には、古い建物を取り壊して新棟を建設予定で、もっと働きやすい環境に生まれ変わります」。それは楽しみですね。

スタッフステーション
スタッフステーションに伺うと、新人さんへのOJTが行われていました。「入職後は、プリセプター制度によるOJTで成長をサポートしています。また、IMSグループでは卒後3年間で1人前の看護師を育成する『アイナースプログラム』という研修制度を導入しているほか、継続的な成長を支えるキャリアラダーも用意し、ラダー研修はeラーニングの『ナーシングスキル』で受講できる体制を整えているんですよ」。

院内研修の写真
「こちらは、先日開催した院内研修の写真です」と、紹介してくれました。「スキルアップ支援として、定期的にさまざまなテーマの院内研修が開催されるので、入職4年目以降も学びの機会が充実しています。スキルアップ支援として、IMSグループの合同研修や看護協会などの外部研修への参加もサポートしてもらえて、IMSグループの本部は東京都板橋区にあるので、研修に行くのがリフレッシュにもつながっていますね」。

廊下
廊下を歩いていると、着物の生地を用いたおしゃれなインテリアを発見。こちらは何ですか?「地元の特産品として有名な『桐生織』で、約1300年の歴史を持つ伝統工芸品です。しなやかな質感と光沢が特徴の絹織物で、匠の技を次の時代に継承するために、このようなインテリアにも加工されています。患者様は地元の高齢者の方が多いので、桐生織に親しみがあり、とても好評です」。素敵ですね。

リハビリテーション室
お次は、開放的なリハビリテーション室を案内していただきました。「回復期の病棟を有し、充実したリハビリ環境があることも当院の強みで、近隣の三次救急病院からリハビリ目的の患者様を多く受け入れています。また、当院は整形外科の手術が多く、術後早期からリハビリに介入して、多職種チームで在宅復帰を応援しているんですよ」。

療養病棟
療養病棟に戻ると、NST(栄養サポートチーム)ラウンドが行われていました。「当院は多職種による専門チーム活動が盛んで、NSTの他にも、褥瘡対策・感染対策・医療安全・患者サポート・認知症ケアなどのチームが結成されています。規模の大きい病院ですが、他職種とは委員会や職員行事、サークル活動でも交流しているので、気兼ねなく意見を言い合える関係性を築いています」。

休憩室
つづいて、眺めの良い休憩室へ。「周辺地域は自然が豊かで、休憩室からの景色に癒されています。「休憩はもちろん、お休みもしっかり取れる職場なので、休憩室には旅行のお土産のお菓子が並ぶことも。連休や有休も取得しやすくプライベートの予定が立てやすいところも、当院で働く魅力です」。有休取得率はほぼ100%なのだとか。

廊下
最後は、スタッフの皆さんが集まってくれました。どんな仲間が活躍していますか?「看護部は新卒採用にも中途採用にも取り組んでいるので、20~70代まで幅広い世代が勤務していて、男性看護師の入職も増えています。遠方からも安心して入職できるようにリーズナブルな職員寮を用意していますし、敷地内に保育室があるので、小さなお子さんがいる方も安心ですよ」と、皆さん。魅力的な職場ですね!今日はありがとうございました。
※マスクなしの写真は撮影時のみはずしています。
帰り道

- ――お疲れさまでした。活躍の場がたくさんあるケアミックス型病院、いかがでしたか?
- 地域に根差し、救急・急性期から回復期、慢性期と、切れ目のない医療を展開していて、さまざまな看護を経験できる職場でした。看護師の活躍の場として、4つの急性期病棟、回復期リハビリテーション病棟、特殊疾患病棟、2つの療養病棟と、病棟の種類が多いですし、救急外来・一般外来・健診・手術室などもあり、配属希望や部署異動の相談にも柔軟に対応してもらえるそうです。
- ――働きやすさはどうでしたか?
- 忙しさや残業時間は部署によって異なるそうですが、どの部署もお休みの希望が通りやすく、看護部の有休取得率はほぼ100%とのこと。有休を1時間単位で取得できる時間休もあり(年間40時間まで)、ちょっとした用事やお子さんの行事などに利用できて便利だそうです。
- ――では、ここはちょっと、という点は?
- 歴史ある病院なので、設備に古さを感じる建物もあります。ただ、近い将来には古い建物を取り壊し、一番新しいA棟の隣に新棟をつくって渡り廊下でつなげる計画があるそうですよ。
- ――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
- お会いした看護部長は、新卒からこちらの病院で働いているそうで、病院の歴史や地域のことをよく知っていて、スタッフの皆さんと近い距離で仕事をしていました。看護部の意見を病院経営に反映し、より魅力的な職場づくりを進めていて、近い将来建築工事がスタートする新棟に関しても、設計開発の段階から関わっていきたいそうです。
さまざまな看護を経験できるケアミックス型病院で働きたい方
結婚・出産後も、自分らしい働き方を実現していきたい方






