
《 リハビリスタッフ編 》ワークライフバランスもスキルアップも叶えられる職場だと、うれしいですよね。
回復期~慢性期のリハビリに対応している「東都三軒茶屋リハビリテーション病院」のリハビリテーション科は、ワークライフバランスに配慮していて、子育てとの両立もしやすいのだとか。患者担当制で学びの幅も広いそうなので、さっそく見学に行って働く魅力を見てきます。| 形 態 | リハビリテーション病院 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都世田谷区/三軒茶屋駅 |
| 病床数 | 155床(回復期リハビリテーション56床 医療保険適用療養99床) |

エントランス
「東都三軒茶屋リハビリテーション病院」へのアクセスは、「三軒茶屋駅」から徒歩約8分。駅周辺には飲食店や買い物スポットが多くあります。玄関で迎えてくれたのは、入職2年目のPTのお2人。
「ようこそ!『三軒茶屋駅』からは渋谷・表参道・二子玉川駅まで10分以内でアクセスできて、利便性抜群です。残業がほとんどないので、仕事の後に同僚とゴハンに行ったり、買い物を楽しんだりできます」。
| POINT | 「三軒茶屋駅」徒歩約8分 |
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リハビリテーション室
まずは、2020年に増築したというリハビリ棟へ伺い、1階のリハビリ室を見せてもらいました。広々としていて清潔感がありますね。「ええ。開設から6年しか経っていないのできれいです。ガラス張りになっているため、とても明るいんですよね」。
「リハビリ室は1階と2階にあり、こちらの1階は歩行訓練、2階は日常生活訓練や言語訓練がしやすい設計になっていて、患者様の状況に合わせて使い分けています」。
| POINT | きれいで広々としたリハビリ室 |
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リハビリテーション室
奥のスペースで、PTさんが歩行訓練を行っています。「当院では患者担当制を導入しているため、入院から退院まで継続して支援できます。患者様が回復していく過程を間近で見られるので、やりがいにも勉強にもつながります」。
「基本的に、回復期リハ病棟と療養病棟のどちらのリハビリも担当するので、幅広い経験を積むことができます」。
| POINT | 患者担当制を導入 |
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リハビリテーション室
つづいて、リハ科の係長にお話を伺いました。「患者様は、80~90代の高齢の方がほとんどで、疾患の割合は、骨折が5割、脳出血・脳梗塞が4割、廃用症候群が1割です」。
「当院のセラピストは、ただリハビリを行うのではなく、患者様がもともと抱えている内部疾患へのアプローチや、退院後の生活を見据えた患者様・ご家族への指導・情報提供などにも取り組んでいます。マルチに活躍できるようになりますよ」。
| POINT | マルチに活躍できる |
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リハビリテーション室
係長は、教育担当も担っているそうです。「入職後は、新人さんと先輩の相性を考えてプリセプターを決定し、丁寧なOJTを実施しています。チーム制も取り入れているので、チームメンバーにも気軽に相談できる環境です」と、係長。
「新人研修はさまざまな内容で実施していて、他職種への理解も深められるよう、他職種の先輩から教わる機会も用意しています」。
| POINT | プリセプターが1年間指導 |
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車いすラグビーの様子
お次は、外部でも活躍するOTさんを紹介していただきました。「こちらのOTは、当院で臨床業務に取り組みながら医療トレーナーとしても活動していて、車いすラグビー日本代表選手のケアも行っているんです。彼の姿を見てスキルアップを目指すスタッフも増えています」。
「当院では、興味のある外部研修への参加を積極的に促しています。業務に必要とされる内容の研修であれば、出勤扱いで受講することが可能です」。
| POINT | 車いすラグビーのトレーナーが在籍 |
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リハビリテーション室
2階のリハビリ室に伺うと、OTさんがリハビリを行っていました。「こちらは、半側空間無視という高次脳機能障害を持つ患者様に対して、VRを活用して日常動作訓練を行っている様子です」。
「2階の奥のスペースには、畳・キッチン・テーブル・浴室などを用意し、ご自宅に近い環境でリハビリを実施しています」。
| POINT | VRを活用した作業療法 |
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リハビリテーション室
お次は、子育て中のSTさんにお会いしました。子育てとの両立はできていますか?「はい。子どもが小さいうちは時短勤務ができますし、保育室も利用できるので、無理なく子育てと両立できています」と、STさん。
「残業はほとんどなく、月4日申請できる希望休はほぼ通り、有休も取りやすいので、家庭の時間を大事にできる環境です」。
| POINT | 保育室あり&残業がほぼない |
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リハビリテーション室
つづいて、セラピストの皆さんが集まってくれました。「リハ科には、PT34名・OT7名・ST4名が在籍していて(2026年5月)、20~30代が多いです。現在は即戦力となる中堅層の方を特に歓迎していて、子育て中の方も大歓迎です」。
「職種の垣根がなく和気あいあいとした雰囲気で、ワークライフバランスも大事にできるので、働きやすいですよ」と、皆さん。
| POINT | 子育て中の方も大歓迎 |
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透析室
お次は、透析室へ。「当院の回復期リハ病棟では、透析が必要な方も受け入れているため、透析患者様にもリハビリを提供しています」。
「透析室でリハビリを行うこともあり、横になった状態のまま実施します。患者様お一人おひとりの状況に合わせて、リハビリ機器を活用した訓練やストレッチを行っています」と、PTさん。
| POINT | 透析患者様へのリハビリを実施 |
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屋上
最後に、屋上を案内していただきました。明るくてきれいですね。「ええ。こちらでは、歩行訓練や園芸療法を行っていて、スタッフも患者様もリラックスできる空間となっています」。
「夏にはひまわり、冬にはいちごなど、季節の植物や果物を育てています。土に触れたり、植物の成長を見守ったりすることで、心身の回復を図っているんです」。すてきな取り組みですね。今日はありがとうございました。
| POINT | 屋上で園芸療法 |
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帰り道

- ――お疲れさまでした。ワークライフバランスもスキルアップも叶えられるリハ科、いかがでしたか?
残業が少なく、有休もきちんと取れるので、プライベートを大事にできる環境です。子育て支援も充実しているため、小さいお子さんを育てているスタッフも多数活躍しています。
回復期・慢性期のリハビリや、透析患者様へのリハビリなど、幅広いリハビリを経験できますし、患者様とじっくり向き合いながら入院から退院まで継続して支援できるので、学びもやりがいもありそうです。
- ――教育体制はいかがですか?
- 入職後は、プリセプターが付いて丁寧なOJTを実施しています。科内全体で行う勉強会は年2回程度ですが、普段の業務でわからないことがあれば、スタッフ同士が自主的に集まって勉強会を随時開催しているそうです。また、外部研修に参加したスタッフからの伝達講習も行われていますよ。
- ――では、ここはちょっと、というところは?
- 興味のある外部研修への参加は、自己研鑽の一環なので、各自お休みの日に参加する、ということでしょうか。ただし、リハ科側から推進された研修に参加する場合は、勤務扱いになるとのことです。
- ――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
- 最近、タブレットとパソコンの台数を増やし、記録業務や資料づくりをスムーズに行えるようにしたとのこと。また、独身寮も用意しているそうで、うれしい福利厚生だなと思いました。
ワークライフバランスもやりがいも大切にしたい方
子育てと両立しながら活躍したい方







