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医療法人社団 白翔会 千葉白井病院

看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

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看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

メイン写真
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コミュニケーションと
笑顔で溢れた看護部を目指して。

Profile

看護部長 /大井記子看護学校を卒業後、救命救急センターを持つ大学病院の手術室・緊急手術室にて2年間スキルを磨く。その後も複数の病院で手術室看護にあたり、管理職就任を機にマネジメント業務の魅力に出会う。病棟での看護管理者も経験し、2020年に「千葉白井病院」の看護部長代行に就任。まもなく同病院の看護部長となり、現在はグループ病院「湘南敬愛病院」の看護部長職も兼務している。

これまでの歩み

看護師を志したきっかけを教えてください。

一番のきっかけは母のすすめです。母には幼い頃から、「これからの時代は女性も手に職を付けるべき」「看護師なら人の役に立てるし、性格的にも向いていると思う」と、言われ続けてきました。

それに私自身も、テレビアニメの「キャンディ・キャンディ」の影響を大きく受けた世代なので、ずっと看護師に憧れがあったんです。

新人時代の思い出を教えてください。

新卒で入職したのは、日本で最初に認可された救命救急センターを持つ大学病院でした。当時の私は「手術室の看護は病棟よりもラクなはず!」という浅はかな考えで手術室を希望しましたが、実際は普通の手術室と救命救急センター内の緊急手術室を兼務しなければならず、超緊急から難手術まで、24時間対応しているハードな部署でした。

新人時代は手術室の仕事を終えたあと、休憩なしで救命救急センターに器械出しに行ったり、夜間の緊急手術後、器械の洗浄をしながら居眠りをして日の出を迎えたりと、もう馬車馬のように働いていましたね(笑)。

そんな過酷な日々を乗り越えることができたのは、心から信頼できる18名の同期がいたからです。同期とはロッカールームで顔を合わせるたびに仕事の愚痴を言い合って、口癖のように「もう辞めてやる!」と叫んでいました(笑)。今となっては、すべてが良い思い出ですね。

手術室勤務が長かったそうですね。

ええ。新人の頃から手術室勤務だったので、正直、手術室以外で働く自信がありませんでした。今でも手術室の看護が大好きなので、頼まれれば喜んで手術室の応援に行くつもりでいます。頼みづらいとは思いますが(笑)

私が手術室以外の仕事にも興味を持つようになったのは、30代で管理職を任されたことがきっかけです。もともとリーダーシップをとるのが好きで、管理って面白い!自分に向いてるかも…と感じるようになりました。その後は病棟でも管理職を経験し、チームの目標達成のためにメンバーの力を引き出していく管理職の魅力に、どんどんはまっていきましたね。

当院は私が赴任するまで看護部長の不在期間があったようで、いきなり外部からやってきた私が看護部長代行になって、最初はやりづらさを感じたスタッフも多かったと思います。当時はルールが曖昧な部分もありましたから、「まずは書面化していこう」と職場改革をスタートし、看護部主体の係や委員会をたくさん発足して、組織の体制強化を図りました。

テーマ1

現在の挑戦

こちらの病院の特徴について教えてください。

「地域のかかりつけ病院」という病院理念が、スタッフ一人ひとりの行動に現れている病院です。当院は地域医療の更なる充実のために、急性期の治療・手術から回復期のリハビリ、在宅復帰に向けたサポートまで切れ目なく対応できる体制を整えています。

外来には小さなお子さんからご年配の方まで、あらゆる世代の方の来院があり、24時間体制で救急搬送を受け入れていることや、土日も一般外来の診療を行っている点などが、地域の方々の大きな安心につながっています。

また、高齢化が進む地域のために、併設するグループ施設「介護付き有料老人ホーム ウィズホスピタル千葉白井」をはじめ、近隣の介護施設とも密に連携し、地域包括ケアシステムの構築も進めています。

看護師の活躍の場を教えてください。

外来(救急外来・内視鏡室兼務)・一般病棟・回復期リハビリ病棟・手術室の4部署です。忙しい時間帯や人手が足りない場合に備えて、部署を超えた応援体制もあり、仲間と支え合える環境を大事にしています。

二次救急病院なので、一般病棟は入退院が多くて忙しい部署ですが、手厚い人員配置と最新のデジタル技術の活用によって、業務改善を図っています。また、全100床の大き過ぎない病院なので多職種連携が取りやすく、回復期リハビリ病棟では、質の高いチーム医療の実践によって常時80~90%の在宅復帰率を維持しています。

大切にしている看護方針について教えてください。

「目の前の患者様が、もし自分の家族だったら」と、常に考えることです。なかなか難しいことですが、スタッフにはどんな場面でも倫理的に物事を考えて判断してほしいと伝えています。

また、スタッフ同士の仲の良さも「看護の質」を左右する重要な要素ですから、誰に対しても気軽に声をかけられる環境づくりを進め、コミュニケーションの多い職場を目指しています。

テーマ2

職員への思い

看護部長として、心がけていることはありますか?

スタッフとのおしゃべりを楽しむことです。自分のキャリアを生かせる手術室のスタッフにはもちろん、病棟スタッフにも、「何かあったら声を掛けて」と院内各部署をまわっています。

基本的に人と話すことが好きなので、現場のスタッフだけでなく、理事長や院長ともよく対話をして関係性を深め、現場と経営をつなぐ橋渡しをしていきたいと考えています。

どんな仲間を歓迎していますか。

自分の家族と同じ姿勢で接することができる方を歓迎します。いろいろな世代が活躍する組織をつくりたいので、年齢・経験は特に不問で、新卒から中堅、ベテランまで幅広い人材を求めています。

最近では、大学病院などの忙しい職場の雰囲気に馴染めず1年目の途中で退職したスタッフを受け入れることが増えました。看護部では、一人ひとりのキャリアやペースに合わせた指導を行っているので、経験に自信がない方でも安心して入職してほしいです。

それから、入院患者様の生活支援を担う看護補助者の採用や、外国人技能実習生の受け入れにも力を注いでいます。今後は看護補助者向けの教育を一層充実させる計画で、現場配属前の研修カリキュラムの作成や、指導者の育成などを進めているところです。

求職者にメッセージをお願いします。

私は今年、看護師の資格を取って40年目を迎えました。おかげさまで、毎日パワー全開で大好きな看護を続けることができています。私の元気の源は「睡眠」で、どんなに忙しくても、6時間以上は眠る生活を大事にしてきました。

一緒に働く仲間にも、「心身ともに健康でいられる生活を送ってほしい」「いつも元気な笑顔を見せてほしい」という想いが強く、しっかり休養する時間が取れる働き方を推奨しています。これからも、さまざまな角度から職場改革を進め、看護部に笑顔を増やしていきたいと考えています。ぜひ、私たちのチームで力を発揮してください。

テーマ3

プライベートの過ごし方

趣味のゴルフでリフレッシュ★

仕事から帰宅後はすぐ食事したいタイプなので、休日は料理の作り置きをしています。あとは必ず外出するようにしていて、月2~4回はゴルフのコースに出ています。一人でゴルフに行くとゴルフ場で友達ができ、仲間がどんどん増えて楽しいです♪

プライベート