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社会福祉法人 ワゲン福祉会 総合相模更生病院

看護部長インタビューinterview

看護部長の“想い”がわかるコンテンツです。

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看護部長インタビューinterview

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メイン写真
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働く仲間の
豊かな人生を支えたい。

Profile

看護部長/近藤 綾乃看護学校を卒業後、都内の大学病院に3年間勤務。その後は第1子の妊娠・出産・育児で4年近く看護職を離れ、慣れ親しんだ地元の病院「総合相模更生病院」で復職。部署異動で院内各部署を回りながら、主任や師長などの管理職も経験。第2子、第3子を授かった後もキャリアを継続し、2025年1月に看護部長に就任して現在に至る。

これまでの歩み

こちらの病院は、馴染みのある地元の病院だそうですね。

そうなんです。当院には産婦人科があり、私も兄弟も当院で生まれて、病気やケガをするたびに当院の小児科を受診していました。

幅広い診療科を有しているので、「家族みんなのかかりつけ病院」になりやすく、2世代、3世代で通院されている住民の方も珍しくありません。私自身も、幼い頃から通い慣れている安心感から、当院で3人の子どもを出産し、子どもたちが幼い頃には小児科のお世話になりました。

新人時代の思い出を教えてください。

初めて働く職場は、スキルアップのために都内の大学病院を選びました。大学病院のような大規模な病院は、診療科ごとの単科病棟が多いですが、1年目から短期滞在病棟という混合病棟の立ち上げに携わり、いろいろな診療科の患者様に接する機会を得ました。

名前の通り、短期入院の患者様が中心で、比較的重症度が低く、元気に退院される方が多かったんですね。でも中には、他の病棟の空きを待つ目的で入院される方もいて、初めて長期で関わらせていただいた患者様から学ぶことは多かったです。

その方はターミナル期の女性で、「就寝前になると、このまま朝を迎えられずに死んでしまうかもしれないという不安に駆られる」と打ち明けてくれたんです。当時は新人で知識も技術も未熟でしたが、ただ隣で背中をさするだけで安心してくださり、看護師がそばに居ることの大切さに気付かされました。

看護師人生の中で、転機となったことはありますか?

一番の転機は、当院で復職しようと決断した時です。大学病院時代は毎日が忙しく、結婚して子どもができたら家庭に入りたいと考えていましたが、実際にそうなってみると、働きたくて仕方なかったです(笑)。

第1子が2歳になった頃、当院の小児科を受診した際に看護師募集のポスターを見つけ、ここで復職しよう!と決めました。ブランクが4年近くあったものの、日勤だけでなく夜勤にも入りたかったので、家族と「わげん保育園」に支えてもらいながら、大好きな看護の仕事を再開しました。

テーマ1

現在の挑戦

2025年1月に看護部長に就任されたそうですね。

はい。私はこの病院で20年以上働く中で、「地域の患者様の人生を支えていく」という部分に大きなやりがいを感じてきたんですね。

だから、部長のお話をいただいた当初は、患者様との時間が減ってしまうことが残念で、迷いました。でもよく考えてみたら、看護師にもそれぞれの人生があって、部下の人生を支えていくことが部長の大事な役割の一つだと気付いて、やりがいを見出せるかもしれないと思ったんです。

今の私は、「仲間が笑顔で働けるように」「プライベートも含めて毎日が充実するように」ということを常に考えながら仕事をしています。

こちらの病院の特徴について教えてください。

当院は1945年の開院以来、「地域に根差した医療」を展開するために発展を続けています。近年では病床再編を行い、2026年4月より199床すべてが急性期病床になりました。

産婦人科では、無痛分娩や産後ケアなど、時代に合わせた新しい取り組みも行っていますし、高齢化が進む地域のために「認知症疾患医療センター」を開設しています。赤ちゃんから高齢者の方まで、あらゆる世代の幅広い症状に対応できるという点が、当院の大きな特徴です。

今後計画している取り組みなどはありますか?

院長がモットーに掲げる「断らない医療」の実現に向けて、新たに救急科を立ち上げる予定で準備を進めています。今後は、救急車の受け入れ台数や手術件数が伸びていくでしょうし、急性期の看護を学べる環境がさらに充実していくと思います。

テーマ2

職員への思い

どんな仲間を歓迎していますか?

向上心を持って仕事に向き合える方ですね。看護部には20~60代の幅広い年齢の仲間が勤務していますが、皆さん明るく前向きで、新しいことにも積極的に挑戦していく姿勢を感じます。

結婚・出産後も働きやすい環境がありますか?

ええ。私自身も入職後に第2子、第3子を授かり、今も仕事と子育てを両立しているので、ワークライフバランスには十分配慮しています。急性期医療に特化した病院ですが、残業は月10時間前後と少なく、お子さんの急な体調不良による勤務変更にも柔軟に対応しているので安心してほしいです。公休が年間127日あることも魅力で、お子さんの行事に参加できるようできるだけ配慮しています。

ママさんナースの中には、時短勤務やパート勤務を選んでいる方もいますし、併設の関連施設「わげん保育園」を利用して夜勤に入っている方もいますね。日中の保育対象は2歳までですが夜間は就学前までOKなので、夜勤時だけスポット利用する職員もいます。

求職者へのメッセージをお願いします。

当院では、地域の患者様との信頼関係を何よりも大切に、退院後の生活まで見据えた看護を実践しています。患者様の安心を支えるのは、私たち看護師の「寄り添う姿勢」と「生活を支える視点」です。ぜひ、あなたの人生経験やキャリア、そして思いやりの心を、この街の医療に活かしてください。一緒に働ける日を楽しみにしています。

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プライベートの過ごし方

自分へのご褒美にライブへ★

一番上の子は成人しましたが、2番目と3番目は学生なので、休日は家事と母親業に追われがちです。でも、ときどき自分へのご褒美として、大好きなアーティストのライブに行くのを楽しみにしています♪

プライベート