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医療法人社団 五十鈴会

坂本病院

( ケアミックス型病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

ワーク・ライフ・バランスが注目される中、よりよい環境を求めて転職を考える方が増えています。でも、なかなか条件に合う職場って見つからないですよね。坂本病院には、自分の働き方を変えたいという想いで入職するスタッフがたくさんいるとのこと。入職後は、身も心も豊かになり、仕事もプライベート思いきり楽しんでいるそうです。そんな環境には、きっと何かヒミツがあるはず!早速見学に行って調査してきます。

■形 態 :
ケアミックス型病院
■所在地 :
東京都葛飾区/新小岩駅
■病床数 :
97床 一般病棟37床(10:1) 療養型病棟60床(医療31床、介護29床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

総武線快速も止まり、都心からも千葉方面からもアクセスのよい「新小岩駅」。駅周辺は、商店街や公園、学校が点在し、とても暮らしやすそうな街です。そんな駅の北口から歩くことわずか6分。あっという間に「坂本病院」に到着しました。玄関先で出迎えてくださったのは、吉永看護部長。「駅に近くて便利でしょう。電車でも通いやすいですし、マイカー通勤、自転車通勤のスタッフも多いんですよ。では早速ご案内しますね!」

病棟

まずは病棟へ。とても余裕のあるつくりで掃除も行き届いていてピカピカです。どんな病棟ですか?「一般37床、療養60床のケアミックスで、急性期後の患者さん(ポストアキュート)、在宅・介護施設等から急性増悪した患者さん(サブアキュート)、在宅介護のご家族に休んでいただく目的の入院(レスパイト入院)、ADL向上目的の入院(リハビリ入院)など、さまざまな患者さんに、在宅復帰に向けた医療を提供しているんですよ」と看護部長。それはやりがいがありますね!

ナースステーション

ナースステーションにやってきました。「こちらの男性(写真中央)は准看護師で、夕方5時まで働いたあとに看護学校に通って、看護師を目指して勉強中なんですよ」と看護部長。えー、それって結構大変ですよね?「先輩たちがとても丁寧に指導してくれますし、とても居心地のよい職場なので、頑張ることができています」とのこと。先輩の看護師さんも「職場に男性看護師がいると何かと安心。私たちもすごく頼りにしているんですよ」と大絶賛です。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ナースステーション

看護部のみなさんに聞いてみました。働き方を変えるために転職してきた方が多いというのは本当ですか?「本当ですよ。前の職場の激務に疲れて当院へ、という方がたくさんいます。ここは残業もあまりないですし、休みもとれるので、自分の時間や家族との時間を大切にできるので、みんないきいきと働いています」とみなさん。表情がとっても明るいです。プライベートが充実するからこそ、仕事にも余裕を持って取り組めるのでしょうね。

ナースステーション

続いて、看護部長が、「当院は、坂本院長を中心に、常勤・非常勤のそうそうたる医師たちが相談し合って患者様のための医療をご提供しています」と院長を紹介してくれました。緊張してごあいさつしたのですが、とても優しそう……。「院長はとてもスタッフ想いなんですよ。職員と一緒に現場に立って同じ視点で考えてくださることで、当院のいい雰囲気が生まれ、無理のない勤務スタイルの確立などもできているんです」と、吉永看護部長。スタッフ思いの院長、いいですね~。院長と職員の距離が近いのもいいです。

創意工夫を伺う独自の取り組み

リハビリ室

「距離が近いのは院長だけではないんですよ」と案内してくれたのは、リハビリ室。「当院では、他部署との交流も活発で、良好な人間関係が築けています。毎週月曜日には、リハビリ室で全体朝礼をやるので、スタッフ全員が顔見知りなんですよ」。なるほど、そうした機会が定期的にあれば、新しく入職してもすぐに溶け込むことができそうです。なお、こちらのリハビリは、入院、外来と長期で患者様をフォローし、併設の訪問看護ステーションが訪問リハビリも行うため、在宅への引き継ぎもスムーズなのだそうです。

在宅部門

つづいて、4つ並んだ診察室のそばの在宅部門へ。「当院では、在宅部門として、訪問診療と訪問看護を行っています。在宅でのリハビリにも力をいれているんですよ」と吉永看護部長。「以前は建物外部にあったのですが、数年前に、院内連携をスムーズにするために、病院の中心部に位置するこちらに移転しました。連携効率が上がって、訪問スタッフだけでなく病院全体の時間外作業の減少にもつながったんですよ」とのこと。働きやすさを追求しているんですね~。

病棟廊下

ママさんナースも数名いらっしゃるそうで、吉永看護部長が病棟で紹介してくださったのは、こちらのお2人。子育てと仕事との両立はうまくいっていますか?「はい。当院では、夜勤免除や短時間勤務の相談に乗ってくれますし、育休から戻るタイミングも、個々に相談できるんですよ」とお2人。子どもを育てる環境は、各家庭によって異なるので、それに合わせて対応してくれるのだそうです。これはすごく助かりますね!

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

事務室

つづいて、事務室で事務長にお会いしました。「当院は、救急指定がなく、オペもありません。ゆったりしていると思われたこともあります。しかし今、少子高齢化に向け、国が全力で医療構想改革を掲げています。そこで出てくる地域医療のキーワード(コモンディジーズ、プライマリーケア、地域包括ケア、在宅支援… )が当院にあふれています。当院はそれをずっとやってきたんです」と事務長。なるほど。まさに今理想とされる中小病院のカタチが、坂本病院にあるのですね。

病棟

「新小岩の当院の窓からでも、晴れている日はこんなふうに富士山や東京スカイツリーが見えるんですよ」と最後に吉永看護部長が写真を見せてくれました。病院最寄りの新小岩駅からは、東京スカイツリーまで約15分で行ける直行バスも出ているそう。新小岩駅は、バスの便もとてもよいので、仕事帰りにはいろいろなところに遊びに行けそう!皆さん、今日は本当にどうもありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。仕事もプライベートも楽しめる職場、いかがでしたか?
「働きやすい」という評判通りの職場でした。雰囲気もいいし、とにかくスタッフの皆さんが明るくて、見学していていると、こちらも元気になるんです。残業ほぼなし、充実の休日、人間関係の良さは、やはり働きやすさの基本だということを実感しましたね。
――上司とスタッフの関係はどうでしたか。
吉永看護部長は、勤務年数が20年以上のベテランですが、スタッフとの壁を一切つくらず、スタッフと同じ目線で仕事をしていらっしゃることがわかりました。一人ひとりの得意分野を引き出していてスタッフからの信頼度も抜群。こんな上司がいると、本当に仕事がしやすいと思います。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長は、キャリアアップへのサポートが今後の課題だとおっしゃっていました。これからは院外研修に力を入れる予定で、スタッフが希望する研修に積極的に参加できるよう、体制を整えていくそうです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
ユニフォームは年に1回、病院から支給されるそうです。自由度がとても高くて、自分好みの色、デザインを選べるとか。こんな自由さも坂本病院の人気のヒミツかもしれません。

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