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医療法人社団 明芳会

板橋中央総合病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

結婚・出産後の働き方の「理想」は、人それぞれ。最近は、「子育て中もキャリアを磨いて思う存分働きたい!」という方が増えていますよね。医療法人IMS(イムス)グループの本院として、高度急性期医療に取り組む「板橋中央総合病院」には、子育てをしながらキャリアも充実させているスタッフがたくさんいるのだとか。急性期の忙しい職場で、どのように仕事と家庭を両立させているのでしょうか?さっそく見学に行って、その実態を調査してきます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
東京都板橋区/志村坂上駅
■病床数 :
579床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

都営三田線「志村坂上駅」周辺は、自然豊かな公園が多く、保育園や小・中学校などの教育機関も点在していて、子育てファミリーに人気のエリア。そんな駅から徒歩1分の板橋中央総合病院は、「赤羽駅」や「池袋駅」からもバスで15〜20分というアクセスの良さが魅力です。玄関で迎えてくれたのは、入職2年目の古川さん。都内を代表する総合病院だけあって、規模が大きいですね〜!

総合案内

さっそく総合案内で、建物の構造から説明していただきましょう。病院は、A〜Gの7つの棟に分れているそうですね?「はい。昭和31年にA館が開設して、その後、新しい診療科や医療設備を増やしながら、どんどん規模を拡大しています。ちなみに一番新しいG館は、2013年に開設したばかりなんですよ」と、古川さん。これだけ広いと院内で迷子になりそうですね(笑)。

会議室

まずは、師長会に参加していた看護部長の元へ。看護部のトップとして、子育て中の職員のためにどんな支援をしていますか?「子育て中も仕事にやりがいを感じて欲しいので、院内保育室や時短勤務の利用を勧めて、常勤で働けるよう支援しています。働きたい部署の希望も100%通していますし、管理職もどんどん任せて、認定看護師などにも積極的に挑戦して欲しいと呼びかけていますよ」と、竹内部長。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

会議室

こちらの土屋師長は、4人のお子さんを育てるママさん。仕事と育児の両立、うまくいっていますか?「はい。子育てに理解のある上司のおかげで、師長という責任ある立場を任されながらも、子どもとの時間も大切にできています。看護部の管理職はほとんど育児経験者ですし、最近は女性のドクターも産休制度を利用していて、職場のママさん人口が年々増えているんですよ」と、土屋さん。

保育室

お次は働くパパ・ママの強い味方、院内保育室へやってきました。保育料は1日900円ととても安く、24時間対応してもらえるそうです。「こちらのお子さんのママは、忙しいERでバリバリ働いているんですよ。当院では全部署で残業ゼロ化に取り組んでいるので、どんなに忙しい部署でも、定時が過ぎたらママの顔に戻ることがでるんです」と、古川さん。オン・オフの切り替えがしやすいんですね。ぜひ、ERの雰囲気も見学させてください!

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

病棟

と、いうことでF館にあるERへ。緊張感のある現場では、医師や救急救命士を交えたカンファレンスが行われていました。「医師と看護師が対等でしょう?24時間さまざまな診療科の急患に対応するERでは、医師との関係性がとっても重要!先生に物怖じせずに意見を伝えて、対等な関係を築いている先輩を見ると、カッコイイな〜って憧れちゃいます」と、古川さん。

ICU

救急外来の上には、ICU(10床)とHCU(20床)がありました。「当院の強みは、先進的で高度な救急医療体制。私ももう少し病棟経験を積んだら、こういったユニットでスピード感のある看護を経験してみたいです」と、古川さん。ちなみにこの上のフロアには、CCU(8床)があるそうです。

創意工夫を伺う独自の取り組み

認定看護師室

「こちらは、今年から設置された認定看護師専用のお部屋です」。へぇ〜、そんなお部屋があるとは珍しい!どんな分野の認定看護師が活躍しているんですか?「がん化学療法、救急看護、皮膚・排泄ケア、感染管理、脳卒中リハ、そして認定看護管理者の、合計7名です(2015年7月現在)。それぞれが特定の分野の現場に出ているので、もっと認定看護師同士の連携を取りやすくするため、こういう部屋を設けたそうですよ」と、古川さん。

廊下

ジェネラリストやスペシャリストが目指せる環境であることはわかったのですが、基礎的な看護を学べる環境は整っていますか?「もちろん。IMS(イムス)グループ共通の『アイナースプログラム』という教育制度があって、新卒者や経験の浅い看護師を育てていく環境が整っています。だから、どんなレベルで入職されても、着実にキャリアアップしていけると思いますよ」。ほぉ〜、それなら安心。

廊下

「これは、IMSグループの運動会の写真。この他にも、グループ合同の学会や、バレーボール大会、職員旅行などのイベントが充実しているんですよ。IMSグループは関東最大級の医療法人だけあって、待遇や福利厚生が充実していますし、将来的にも大手ということで安心感があります」と、古川さん。IMSグループは、年々規模を拡大して成長していますもんね。

ナースステーション

最後は古川さんが働く病棟にやってきました。全ての病棟が急性期だそうですが、あまり慌ただしさがないですね。「そうなんです。看護師が本来の業務に集中できるように、シーツ交換は専門業者に依頼していますし、採血も検査科のスタッフにお願いしています。だから、患者様と向き合える時間もあるし、超過勤務も少ないんです」と、皆さん。へぇ〜、いろいろ工夫されているんですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。子育て中もキャリアアップできる職場、いかがでしたか?
法人が運営する板橋看護専門学校があるので、新卒者が多いイメージでしたが、実はキャリアアップが目的の中途入職者の方も多いそうです。急性期に力を入れる忙しい病院ですが、同じ目的を持つ仲間が多いから、わかり合えたり協力し合えたりするんだと思います。
――経験が浅くても大丈夫でしょうか?
大丈夫!研修や教育サポート体制が充実しているので、臨床経験2〜3年の第二新卒ナースもたくさん活躍しているそうです。院内研修だけでなく、IMSグループの研修を有効に活用しながらスキルアップしていける環境でしたよ!
――では、ここはちょっと、という点は?
キャリア志向のママさんが多いので、子育て中は仕事をセーブしたいという方には向かないと思います。看護部長も、しっかりサポートするから常勤で頑張って欲しいとおっしゃっていました。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
竹内看護部長は、2014年3月にグループ病院から異動されてきたばかりだそうですが、すでにスタッフの心を掴んでいてビックリ!「すごくやり手の部長です」、「頭の回転が速くて尊敬しちゃう」などなど、現場から賞賛の声が上がっていました。

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