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医療法人社団 愛友会

三郷中央総合病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

“キャリアとプライベート”、その2つを充実させるためには、どんなことが必要でしょうか。ある程度は自分の努力次第ですが、職場の環境やサポート体制も重要ですよね。キャリア支援が手厚い上尾中央医科グループ(AMG)の中でも、特に多くの認定看護師が活躍する「三郷中央総合病院」には、オフをしっかり確保できる体制が整っているのだとか。さっそく見学に行って、キャリアとプライベートを両立する秘訣を教わってきます!

■形 態 :
一般病院
■所在地 :
埼玉県三郷市/三郷中央駅
■病床数 :
303床(一般192床 障害54床 回復47床 ハイケアユニット10床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

つくばエクスプレス「三郷中央」駅周辺は、着々と街の再開発が進む人気のエリア。駅隣接の商業施設には、スーパーやドラッグストア、飲食店などが集結しています。そんな駅から徒歩8分程の場所にあるのが、「三郷中央総合病院」。きれいで明るい雰囲気なので、ドラマのロケ地としても使われたことがあるのだとか。玄関で迎えてくれたのは、看護師の笠原さん。手術室の係長として、スタッフの育成にも取り組んでいるそうです。今日はよろしくお願いします!

看護部長室

まずは小松看護部長のもとへご挨拶に。看護部には、たくさんのスペシャリスト・ジェネラリストが活躍しているそうですね。「はい。5名の認定看護師をはじめ、呼吸療法認定士、糖尿病療養指導士、ICLSインストラクター、JPTECプロバイダーなど、さまざまな有資格者が活躍しています。また管理職も、ほとんどがファーストレベルなどの認定看護管理者研修に参加しているんですよ」と、看護部長。看護の専門分化が進んでいるんですね。

ナースステーション

ナースステーションへ上がり、副看護部長兼教育委員会委員長の荒川さんを紹介していただきました。教育委員会では、どんなキャリア支援を行っていますか?「年間を通してさまざまな研修を企画していますが、キャリアアップの一番のモチベーションは、周りからの影響だと思います。現場にお手本となる先輩がたくさんいるので、『私もこうなりたい』と思うのでしょうね。それに当院の認定看護師は、後輩の育成にとても熱心なんですよ」と、荒川さん。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

HCU

「2016年には、こちらのHCUとCCUを合体させて、ICUを新設する予定です」と、看護部長。ますます集中治療体制が強化されるんですね。「そうですね。当院は、三郷・八潮・吉川地域で唯一、24時間循環器当直医を配置している病院なので、緊急性の高い重症患者様がたくさん運ばれてくるんです。ICUがオープンすることで、さらに地域の高度医療の充実に貢献できると思います」。

創意工夫を伺う独自の取り組み

専門外来

お次は、糖尿病看護認定看護師の吉田さんが担当する専門外来へ。「私は糖尿病看護認定看護師として、外来で自己注射や生活の指導を行っています。要望があれば、病棟や透析室に療養指導に行くこともありますし、学会などで院外に出ることも多いんです。ちなみに先週は、北海道の学会に参加しました」と、吉田さん。アクティブに活動されているんですね〜。

手術室

つづいて笠原さんが働く手術室へ。手術室ではどんな手術に対応しているんですか?「外科、心臓血管外科、脳外科、整形外科、泌尿器科、眼科の6診療科の手術に対応しています。専門的で難しいと言われる心臓血管外科の手術ができるのは、AMG内で上尾中央総合病院と当院の2施設だけなんですよ」と、笠原さん。へぇ~、幅広い手術の知識・技術を身に付けられそう!

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

廊下

廊下を歩いていると、大澤院長にばったり遭遇。「院長は循環器内科のドクターなのですが、近隣に循環器の急患を受け入れられる病院が少ないので、毎日忙しく院内を飛び回っています。今日はばったり会えて、ラッキーですね!」と、笠原さん。カテーテルや心臓血管外科手術の実績が多くなり、循環器領域でキャリアアップしたい看護師の応募が増えているのだそうです。

FISH!哲学の活動の様子

「こちらの病棟では、新人のために皆でウェルカムボードを作りました」と、大きなウェルカムボードを見せてくれました。メンバー全員からのメッセージがあるなんて素敵!「これは、看護部が導入しているFISH!哲学の一環なんです。ほかにも、バースデーカードやサンキューカードの交換など、新人が職場に溶け込みやすい雰囲気を作っています」と、笠原さん。新人と先輩の間に、コミュニケーションが生まれやすいですね。

創意工夫を伺う独自の取り組み

ナースステーション

ナースステーションにスタッフの皆さんが大集合!研修も充実しているし、急性期病院で忙しそうですが、オフの時間はしっかり確保できていますか?「はい。上司はいつも『ちゃんと休んでね』と気遣ってくれます。それに、上司が積極的に有休や連休を取っているので、私たちも遠慮しないで休むことができるんですよ」と、皆さん。こちらの6名のうち、なんと5名の方が仕事と子育てを両立しているママさんだそうです。

ナースステーション

「当院はママさん看護師がたくさん活躍しているので、大きな保育室を新築したんですよ」と、新しい保育室のイメージパースを見せてくれました。「病院のすぐ目の前に、2016年4月に完成しました。とても広いスペースなので、どの職種でも利用できるようになったんですよ」と、笠原さん。

認定看護師

最後は、感染管理認定看護師の飯干さんにお会いしました。認定看護師の資格を取るにあたって、職場のバックアップは受けられるんですか?「はい。約半年に渡る研修期間は出勤扱いとなり、給与が全額補償されます。上司もあらゆる面で支えてくれますし、取得後も知識を活かして働ける環境を整えてくれます」と、飯干さん。研修中も給与が全額補償されるとはビックリです。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。キャリアとプライベートが両立できる病院、いかがでしたか?
認定看護師が院内研修を開催したり、FISH!哲学の活動で新人さんを歓迎したり、後輩思いの先輩が多いな〜という印象を受けました。お休みに関しても、上司や先輩がしっかり休んでいるので、新人さんも希望休の申請がしやすいそうです。
――救急に力を入れている病院だから、残業は多いですか?
残業は1日1時間以内だそうです。急性期病院としての実績は高く、カテーテルや手術件数も多いのですが、「7対1」の看護配置なので、スタッフ数に余裕があり、仕事がしっかり分担できているようです。
――では、ここはちょっと、という点は?
あまり見当たりませんでしたが、看護部長としては、毎年コンスタントに有資格者を増やしていきたいそうです。そのために、もっとスキルアップ環境を充実させていきたいそうですよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします
感染管理の認定看護師さんは男性なのですが、院内の男性看護師を集めて、よく飲み会を開いて交流を深めているそうです。今後は職種を越えて、男性スタッフの輪を広げていきたいとおっしゃっていました!

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