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医療法人社団 俊睿会

南埼玉病院

( 精神科病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

精神科というと、「閉鎖的だし、看護にも専門的な知識が必要で、敷居が高そう……」と思ってしまいがちですが、ここ南埼玉病院は、精神科のイメージを覆すほど明るくて開放的な病院なのだとか。一般的なイメージとは異なる精神科とは、一体どのような環境なのか、すごく気になってきました。では早速見学に行ってきます!

■形 態 :
精神科病院
■所在地 :
埼玉県越谷市/南越谷駅
■病床数 :
230床
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

駅からタクシーで向かうこと約10分。市街地を抜けた、のどかな風景のなかに、目指す南埼玉病院が見えてきました。病院のまわりは、田んぼや畑に囲まれた静かな住宅街。玄関先で、案内役の松本師長が出迎えてくださいました。「駅からは遠いので、マイカー通勤のスタッフがほとんどです。駐車場はすぐ近くに3カ所あり、いずれも無料で利用できますよ。では院内にご案内しますね。さあどうぞ!」

ロビー

ロビーは広々!そのうえとても明るくて開放的です。ただ、行き交う人のほとんどが私服なのですが、スタッフさんはどこにいらっしゃるのでしょう?「実はうちの病院、ユニフォームがなくて服装は自由なんです。私のように白衣を着ているスタッフもいますが、私服だと患者様なのかスタッフなのか見分けがつかないですよね(笑)。初めて見学に来た方は、皆さんびっくりされるんですよ」と松本さん。

外来診察室

最初にご案内ただいたのは、外来診察室。精神科の診察室って、もっと閉鎖的な感じかと思っていたのですが、一般病院よりもむしろ開放的な雰囲気にびっくり。「広いから、一見診察室に見えないでしょう。病棟の看護師も入院予定の患者様のお迎えなどによく外来に降りてくるので、いつも人の出入りがあってにぎやかなんですよ」。松本さんも、外来のスタッフとにこやかに会話を交わしています。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

廊下

病棟フロアも、ロビー同様に広々としています。一部閉鎖病棟はあるものの、ほとんどが開放病棟になっており、患者様が自由に院内を歩いています。松本さんは、患者様と行き交うと、笑顔で声をかけています。「うちは行動制限が少ないんです。患者様の管理も最小限にし、医療スタッフと患者様の垣根を極力低くしています」。なるほど。だからこんなに穏やかな雰囲気なのですね。

個室

個室の窓からは、田園風景が広がります。こうした景色も開放的な院内の雰囲気にプラスとなって、居心地のよい空間づくりにつながっている感じ。患者様のお世話をするために個室に入ったときも、こんないい眺めが目に入ってくれば、リラックスしてお世話ができそうな気がします。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

お祭り

南埼玉病院では、年に1度、入院患者様、スタッフ、スタッフの家族、地域の皆様も参加できるお祭りを開催しているのだそう。家族や地域の皆さんも参加できるなんてすごいですね。「地域に開かれた病院であることが、当院の理念。地域の皆様も楽しく参加してくださっています。毎年大盛り上がりなんですよ」と松本さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

ナースステーション

ナースステーションにやってきました。「服装は自由」なだけあって、皆さんそれぞれの私服でお仕事中。自分好みの服装だから動きやすそうです。それに職場にたくさんの「色」や「個性」があるから、院内全体がパッと明るくなる感じ。私服OKの職場は初めて見ましたが、これはなかなかのアイディアですね!

ナースステーション

ところで松本さん、精神科は、経験がないと難しいでしょうか?「いえ、心配いりません。うちには、精神科は初めて、というスタッフがとても多いんです。入職後は経験を問わず、業務に慣れるまでは1対1でしっかり指導しますし、新入職者を対象とした集合研修もあります。また、勉強会は勤務時間内に行われているので、残業を気にすることなく学べますよ」。

ナースステーション

南埼玉病院では、看護師と作業療法士との情報交換も頻繁に行われています。作業療法士の千田さん(写真/右)にお話しをうかがいました。「治療の一環として精神科リハビリを行っていると、患者様が持つ意外な能力を発見することがあります。それらを看護師と共有して、患者様のケアに役立てています」。

会議室

会議室ではミーティングが行われていました。松本さんによると、今日は、退院予定の患者様のその後のケアについて、看護師、ケースワーカー、作業療法士などを交えて話し合いを行っているのだそうです。活発な意見交換が交わされる様子から、チームワークのよさが伝わってきます。

保育室

最後にご案内いただいたのは、病院のすぐ近くにある専用保育室『らっこ』。一軒家の一部が保育室になっています。保育料は年齢によって異なり、1日800〜1000円。夏休み期間中などは、普段は幼稚園に通う子どもたちの利用も多いそうです。 どこを見ても明るくて、穏やかさのなかに勢いがある環境に感激です。松本さん、皆さん、今日は本当にありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――明るい精神科専門病院、いかがでしたか
想像していた以上に明るく開放的な病院で、精神科に対するイメージが変わるほどでした。患者様やご家族にも人気の病院で、越谷市と周辺エリアだけでなく、都内からいらっしゃる患者様も多いそうですよ。
――働きやすい環境も整っているようですね
福利厚生や給与、設備など、「あったらいいな」が揃っている病院なんです。長く勤める方が多いとうかがいましたが、確かにこの環境なら納得です。看護部長も、今の充実した環境をしっかりと継続させていくことにも力を注いでいきたい、とおっしゃっていました。
――では最後に、とっておきの話を教えてください
病院を案内していただいた松本さんの入職理由、「理事長(兼院長)先生の人柄に魅かれました」という言葉がとても印象的でした。今回、理事長先生とお話する機会はありませんでしたが、廊下でお見かけした際、松本さんのおっしゃる意味がわかったような気がします。笑顔がすてきで、ああ、この先生の下なら安心して働けるなあ、と思いました。

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